barayuka雑記

時々立ち寄る場所

ちょっと看過できないこと

2024-06-24 21:36:37 | 詩のようなもの
これでも十分対処が遅いほうなのだけど、きちんとしないといけないと思うので証拠を残す意味でも書いておこうと思う。
どうも個人情報の晒し行為をされていて、一部の界隈で共有されているであろうこと。自分自身がそういう行為を絶対しない人間なので、そういう人がいることを本当に信じたくなかった。何年も前のことだけど、地元のハローワークを利用していた時、相談に乗ってくれた高齢の人に、最近の若い子は怖いから、といって心配されていた。そのときははっきりいってそういうことを感じていなかったのだけど、私自身に柔軟性があり、少々の嫌なことも一部の人だけだ、と言って流せた部分がある。でも、色々考えると、明らかにダメージをあたえるようなほのめかしをされていることがある。共有しているのかどうかというのは実際はわからないのだけど、共有という言葉を使う人には出会ったことがある。それは私がたまたま奈良に行ったときだったのだけど、奈良のスタバで私のことを知っているかのように話をする人に出会うと思ってなかった。若い女の子。その子が「共有しておきます」という言葉を使ったとき、共有という言葉をこちらが脅威に感じるように言っているような感覚が微かにした。そもそも話しかけたのは私だったけど、店内で話しかけてくる男性がいたので、注意喚起の上で私が共有したのが先だった。男性をゆびさして彼女に、「あの人知ってる?」ときいたら、普通に知ってます、と答えた。そのこともそもそもびっくりしたのだけど、初対面の人間で、作業をしてる人間にしきりに話しかけて邪魔してくる人を「知ってる」と普通に言うのはおかしい気がした。男性もしつこくて、本当に邪魔だった。

ポルタ近辺で私は昔から買い物をよくしているけど、化粧品をいつも買っていたお店でみたことのない若い女の子の店員にある日、「帰ってください」と頭を下げて言われた。ずっと買い物をしていた店で、知らない子にそんなことを言われたのは心外だったし、私は起こっていた。客だから、とか言うのは乱暴かもしれないけど、継続的に利用しているのに、そんな風にされるとは思っていなかった。私が知らなかっただけで、近辺にいる女性は格付け意識なのかカーストなのか、そういう意識がすごく強いらしいことに私は気づいていなかった。そんなものは小学校で卒業してるものだと思っていた。社会人として、どんな人にもまともな態度を私自身はとってきたつもりだったので、好き嫌いを出しっぱなしにして対応する人がひどく子供っぽく思えたし、そのことを気にするでもない感じなのに衝撃を受けた。自分の世代にはあからさまにそういうことをする人はあまりいなかったように思う。

他の化粧品のお店に行ったときにも、色々言ってくる人がいた。私がかわっているのかもしれないけど、女子マウントというの、やってくる人をみると大概すごく意地悪な表情をしてくるので、なんでわざわざそんなことをしてくるのか本当にわからない。やって何が楽しいのかもわからないけど、私はそういうのに結構傷つくタイプだ。紅い口紅を塗れることの何がマウントなのかもわからないし、楽しみながら肌の手入れをしたりしていたのがだんだん思い出して苦痛に感じるようになっていた。私は個人が自立した人間だと思っているので、誰かに特別あこがれを表現したり同調しないといけないと思っていない。自分の好きなものは自分で選びたいし、これは誰の記号だみたいな感じなことがあまり好きじゃない。そういうの、よくASDの女性の特徴としてあげられていたりするけど、それが何の障害だから、とか関係なく、私はもう46とかなので、今更そういうどうしようもない無意味な足の引っ張り合いのような関係には落ちたくない。

他には、傘を買おうとしたとき、店頭にあったブルーの傘に惹かれて手に取ろうとすると、遠回しに、それはブルーだからあなたには似合わない、みたいな態度をとってくる人がいた。遠回しに、でもはっきりと。イエベとかブルベとか、流行ってるなとは思っていた。でも、あまりにナンセンスに思えてショックだった。イエベやブルベのチェックみたいなのを何度も調べて、いちおうそういう文化になじもうと試みたりもした。でも、スマホのカメラで色をチェックできるやつで見るとブルベになってしまい、そういうことじゃないんだろうなと思った。私がイエベの顔なのに、ということなんだと思うけど、私も自分にどんな色が苦手かは自分でわかってるつもりなので、いくらおしゃれな人でもそういうのを言われるのは嫌だなと思っていた。時どきは店員さんのアドバイスを取り入れてすすめられたものを選んだりもしていたけど、私がそういうことをしているのをどこかから見ていて知っていて、わざと何か勧めてきたりしてる様子も感じるようになった。はっきりいってストーカーでしかない。

他にもストーカーのようなことをする人がたくさんいて、私は疲れていた。
別に、事実はどんだけ暴いてくれてもいいけど、私はそれに対してちゃんと説明はできると思ってる。でもやっぱり普通に神経が疲れる。誰かの嘲笑だったり、何か言いたそうな含み笑いを見ていて、さすがに消耗していく精神をずっとケアし続けるのも限界だと何回も思っている。ていうか、そんなことが出来る神経がわからない。若い人はいじめ体質なのだと思う。

自慢じゃないけど、そういう倫理的な配慮は人一倍大事にして生きてきたという自負があるので、そういうやりかたで人を蹴落とそうとする人を見ると、まず幻滅してしまう。醜いと感じてしまう。下品だし、それをした時点でもう駄目なのでは?と思ってる。ていうか、そんな低俗だと思ってなかったのではっきりショックだと思う。

晒し行為やいじめなどで、自殺した人もいる。だからあまりにもエスカレートするなら、なんらか通報したり訴えたりしないといけない。

派遣で働いていた時も、電話口で嘲笑してきた人はいた。そういうことが横行してること、本当に人として、こんなレベルの低い争いをしたくもない。くだらない。でも生きてるのがつらい。今度から詳細にメモしたりしないといけないかもしれない。私があってるのは多分いじめなのだと思う。あまりにもひどいようなら殴ったりしたほうがマシなのかもしれない。

明らかに個人情報に侵入している人もいるようだ。そういうネットワークがあるらしいことも感じている。有名インフルエンサーはプライバシーの侵入をしている。どこからそれがはじまったのかわからないけど、京都市内でiPhoneを買い替えた時、ちょっとおかしなことをされてると思ったことがあった。それなのかもしれない。出会い系じゃないトークアプリで話した作業療法士の人にも変な写真をとられたかもしれないと思う。とにかく、性的なことを脅迫にして人を貶めたい人がいるらしい。やってて恥ずかしくないのかな。あまりにも下劣過ぎて自分が嫌にならないとかすごいなと思う。
限度を越していると思うので、証拠は残していきたいと思う。
私は人一倍、誰かを傷つけたり巻き込んだりしないように長いこと、本当に長いこと誠実に生きる努力をしてきた。だから、許せる問題ではない。

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青紫の空

2024-06-15 22:03:54 | 詩のようなもの
傷つくために生まれてきたのか
足りないものを嘆くために
女王に憧れてみたところで
所詮はピエロ
はじめからきまっていたの

だったら最初から教えてくれればよかったのに
諦めがつくまで思い知るまで
遊んでいろと?
気づくことそれが入り口
何もかも遅かったの?

本当はこんな理不尽は好きじゃない
はっきり伝えもしないなんて
冴えない役回り
だったらせめてつまらない顔くらいしよう

青紫の空があったらそこに生まれる気がするんだ
お話の世界 
どんなに端っこでもそこにいるためには
きっと魔法が必要
端っこにいてもそこにいる
それはひとつの人生のステージじゃないかしら

夢見させてくれるなら青紫の空
魔法使いが出てくるお話の空はそんな色な気がする

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憎しみを感じる人

2024-06-02 12:43:00 | 日記
殺されるのでは、と思い言葉を選んだら閉じ込めたり、そもそも葛藤をなかったことにするしかなかった。説明もできない。私はたくさんあったことのかなりを解離で忘れてしまった。忘れないように苦労してきたつもりだった。残す努力をして、ブログに書いていたこともある。何が起こってるのかわからないから、断言はできなかった。私は人の言動に善性を見出そうとするから、相手に期待してしまう。明らかにおかしい、と思って初めて怒っていたことでも、わからなくなってしまう。迎合したり、曲げたりするしかなくなったりして、結果憎んでしまう。最終的に何故か自分を憎んでしまう。

私はあの人が嫌いなのだろう。でも、嫌いという言葉は本当は全然正確ではないし、何か空回りしている。平静を取り戻したくて、あえてそういう言葉を選んでるだけで、全然そんな言葉では言い表せてない。何より憎んでいるし、自分を破壊したものを同じくらい破壊してやりたいと思うくらい憎んでいる。あの人は多分、自他境界のない人だったのだ。

ここ何ヶ月もアカウントを見たりもしていなかったし、忘れていたけど、元通りの平静なんて一つも取り戻していないし、自分の中に訳のわからない、全く説明できない炎症の塊が居座ることになってしまった。長いこと、自分のメンテナンスは丁寧にしてきたつもりだったから、とても悔しく思う。

私はあなたではない。私はお前ではない。自分の外に、自分ではない存在がすぐ身近にあるなら、人への配慮なんて自然に覚えるはずだと思ってる。苦手な人はいるかもしれないけど。断言なんてそもそも難しいことなのに、ものすごい強い支配性を感じてしまって、ただ憎しみを感じてしまう。書かなければいいだけなのかもしれないけど。

どんなに賢くても支配的な人より、おかしい性癖を持ってたり、おかしかったり、叫んでしまったり不器用で取り乱してしまう人の方が人として信用できると思う。その人が自分を例え好きにならなくても、そのことが悲しくても、私はそれを尊重出来ると思う。でも、絶対に好かれたくもない人がいる。

私もどうしてこんなに巻き込まれてしまうのかわからないけど、どうしても、久しぶりに見たとしても、ちっとも冷静になれなくて、憎しみを感じてしまう。

本当に、見なければいい。距離を置きたいし、味方を探さないといけないと思った。

ウクライナが戦う理由が、私はわからなかったし、こんな時代に何で戦争なんだろうとか思っていた。理屈はわかっても、逃げるのが正しいと思ってたし、武器を与えるなんて、と思っていた。当事者でもないなに、それが正しい考え方であることを何一つ疑わない人って何なんだろうと思っていた。でも、支配されるくらいなら、殺してもいいのかもしれないみたいなことを思えてしまう自分がいるのを感じている。尊敬が出来ない。ものすごく嘘つきな人だと感じている。したたかで執拗で、自惚れが強い、憎しみが強い人だと思っている。


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