私、毎年花粉症に悩まされているのですが今までは特にこれと行った対策を取らずに生きてきました
だってイチイチ対策を取るのが面倒だったからw
まあそのせいでまともに声を出す事すら出来なくなってみたり、鼻血が止まらなくなってみたり味覚が無くなったりしたのもいい思いでですよ...( = =) トオイメ
でも今や私もどう頑張ったところで体力の低下が自覚できるようになってきました
ならばこれまで面倒だからといってしてこなかった花粉症の対策もすべきなのでは?
そこで思いついたのが甜茶を飲む事だったのですよ!
で、早速始めてみました^^
甜茶、甘いお茶という意味だと聞きましたが確かに甘いですね
昔ダイエットに効果があると行って流行ったトチュウヨウ(漢字忘れた…)茶と比べたらはるかに飲みやすい!
そういえばあのお茶をどうして飲む気になったのかなぁ( ̄へ ̄|||) ウーム
問題は果たしてこれで効果があるのか?という事ですが…
今年、花粉の飛散量はかなり少ないらしいですね!
あー飲まなくても変わらなかったかw
今年はこれで花粉症の症状が軽くなると信じたい!
毎年症状が出ても花粉症用のめがねやマスクをしないので周りからは花粉症だと思われていなかった;;
だってイチイチ対策を取るのが面倒だったからw
まあそのせいでまともに声を出す事すら出来なくなってみたり、鼻血が止まらなくなってみたり味覚が無くなったりしたのもいい思いでですよ...( = =) トオイメ
でも今や私もどう頑張ったところで体力の低下が自覚できるようになってきました
ならばこれまで面倒だからといってしてこなかった花粉症の対策もすべきなのでは?
そこで思いついたのが甜茶を飲む事だったのですよ!
で、早速始めてみました^^
甜茶、甘いお茶という意味だと聞きましたが確かに甘いですね
昔ダイエットに効果があると行って流行ったトチュウヨウ(漢字忘れた…)茶と比べたらはるかに飲みやすい!
そういえばあのお茶をどうして飲む気になったのかなぁ( ̄へ ̄|||) ウーム
問題は果たしてこれで効果があるのか?という事ですが…
今年、花粉の飛散量はかなり少ないらしいですね!
あー飲まなくても変わらなかったかw
今年はこれで花粉症の症状が軽くなると信じたい!
毎年症状が出ても花粉症用のめがねやマスクをしないので周りからは花粉症だと思われていなかった;;
ええと、前回の記事から半月以上経ってしまいましたが何とか更新できそうです
では再開!
まずこちらの画像から
写真館の隣に置いてあったボンネットバスです
これは動かないのかな?
では次の建物に向かいましょう
こちらは三井財閥の宗家の住居だそうです
これでも戦後に建てられたものでかなり小さなものなんだとか
昔の金持ちはレベルが違うよねぇ
詳しい説明書きは読めませんのぅ^^;
まだ雨降ってます、撮影するのも大変だ;;
玄関です、こうやって見るとちょっと大きな家にしか見えないけど…
ああ、明らかに普通の家とは違うわw
一回は応接のためのスペースだったそうです
完全な洋間じゃないんだよなぁこれ
隣の部屋、生活観が全然ないな@@!
あれ、三井邸の画像がここで終わってた;;
一回はこんな感じで完全なる来客用のスペースですが2階はちゃんと生活のための空間になっていました
本来はこの建物以外にも10棟ぐらいあって、使用人は別の建物で生活していたそうですよ
そんな話をガイドのおばさんから聞きました、いやぁいろいろ教えてもらったw
私が一人だったからなんでしょうか、ずっと話しをしていたら前の写真館とここで1時間半も時間が過ぎてしまいましたよ…
岩村の時もそうでしたがガイドの人とやたら長話をする事が多いのは何故?
よし次!
前の2つの建物は明治から昭和にかけてのものでしたが、これからの画像は江戸時代の建物でございます
東京にもあったんですねこんな建物が!
でも江戸時代の市街地ってかなり狭かったんだよね?
昔の小金井とかは農村風景が広がっていたんでしょうかのぅ
おお、なんか大きな家だ!
庄屋の家らしいです、豪農ですな@@!
いやしかし江戸時代の農家の中でも立派なものばかりじゃない?
玄関がある!
普通の家じゃないべさ、どうみても
家の中はこんなの
こっちは土間、広いねぇ
江戸時代の家の前に何故か自転車が置いてありました
出来れば整備しようよw
とりあえずここまで今回の更新は終了
改めて画像を見るとポイントとなる画像が抜けてるよね…
もっと何を撮りたいのかはっきりさせるべきか( ̄へ ̄|||) ウーム
では再開!
まずこちらの画像から
写真館の隣に置いてあったボンネットバスです
これは動かないのかな?
では次の建物に向かいましょう
こちらは三井財閥の宗家の住居だそうです
これでも戦後に建てられたものでかなり小さなものなんだとか
昔の金持ちはレベルが違うよねぇ
詳しい説明書きは読めませんのぅ^^;
まだ雨降ってます、撮影するのも大変だ;;
玄関です、こうやって見るとちょっと大きな家にしか見えないけど…
ああ、明らかに普通の家とは違うわw
一回は応接のためのスペースだったそうです
完全な洋間じゃないんだよなぁこれ
隣の部屋、生活観が全然ないな@@!
あれ、三井邸の画像がここで終わってた;;
一回はこんな感じで完全なる来客用のスペースですが2階はちゃんと生活のための空間になっていました
本来はこの建物以外にも10棟ぐらいあって、使用人は別の建物で生活していたそうですよ
そんな話をガイドのおばさんから聞きました、いやぁいろいろ教えてもらったw
私が一人だったからなんでしょうか、ずっと話しをしていたら前の写真館とここで1時間半も時間が過ぎてしまいましたよ…
岩村の時もそうでしたがガイドの人とやたら長話をする事が多いのは何故?
よし次!
前の2つの建物は明治から昭和にかけてのものでしたが、これからの画像は江戸時代の建物でございます
東京にもあったんですねこんな建物が!
でも江戸時代の市街地ってかなり狭かったんだよね?
昔の小金井とかは農村風景が広がっていたんでしょうかのぅ
おお、なんか大きな家だ!
庄屋の家らしいです、豪農ですな@@!
いやしかし江戸時代の農家の中でも立派なものばかりじゃない?
玄関がある!
普通の家じゃないべさ、どうみても
家の中はこんなの
こっちは土間、広いねぇ
江戸時代の家の前に何故か自転車が置いてありました
出来れば整備しようよw
とりあえずここまで今回の更新は終了
改めて画像を見るとポイントとなる画像が抜けてるよね…
もっと何を撮りたいのかはっきりさせるべきか( ̄へ ̄|||) ウーム
19:50 from Tweet Button
トマトジュース売れすぎ…脂肪燃焼効果の論文で : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) yomiuri.co.jp/national/news/…何か一つに頼ったところでいい効果なんて得られないと思うけどね
19:59 from ついっぷる/twipple
( ̄へ ̄|||) ウーム、そろそろデスクトップのfire foxを3.6から10に更新した方がいいのかな? テーマが使えなくなるのは痛いけどサポート終了はもっと困るしな…
20:18 from gooBlog production
長野に行きましょう blog.goo.ne.jp/mugjey/e/c9482…
by mugjey on Twitter
トマトジュース売れすぎ…脂肪燃焼効果の論文で : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) yomiuri.co.jp/national/news/…何か一つに頼ったところでいい効果なんて得られないと思うけどね
19:59 from ついっぷる/twipple
( ̄へ ̄|||) ウーム、そろそろデスクトップのfire foxを3.6から10に更新した方がいいのかな? テーマが使えなくなるのは痛いけどサポート終了はもっと困るしな…
20:18 from gooBlog production
長野に行きましょう blog.goo.ne.jp/mugjey/e/c9482…
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今週末、長野に行ってこようと思います
いつものように善光寺にお参りして門前町の蕎麦屋でざるそばでも食べてこようかな、なんて曖昧な予定を建ててます
真冬でも冷たいそばですよ、夏にホットコーヒーを飲むのと同じ感覚?
でも全く同じ所に寄るだけだと寂しいのでどこか他に寄ってみたいなあ、なんて思ったりして
温泉なんていいと思うけど、北アルプス近くの温泉地ってみんな雪で埋もれてるよね?w
また諏訪温泉に入るかねぇ( ̄へ ̄|||) ウーム
長野、そば以外になにか食べるものあったっけ??
いつものように善光寺にお参りして門前町の蕎麦屋でざるそばでも食べてこようかな、なんて曖昧な予定を建ててます
真冬でも冷たいそばですよ、夏にホットコーヒーを飲むのと同じ感覚?
でも全く同じ所に寄るだけだと寂しいのでどこか他に寄ってみたいなあ、なんて思ったりして
温泉なんていいと思うけど、北アルプス近くの温泉地ってみんな雪で埋もれてるよね?w
また諏訪温泉に入るかねぇ( ̄へ ̄|||) ウーム
長野、そば以外になにか食べるものあったっけ??
23:54 from gooBlog production
BRZのカタログを貰ってきただよ blog.goo.ne.jp/mugjey/e/8010e…
23:59 from ついっぷる/twipple
今年は節制と節約を目標にしているはずなのに就寝時刻が4時半とかどうなってるの?私
23:59 from ついっぷる/twipple
4時半に寝て7時前に起きる、良くこれで仕事中に居眠りしなかったな…
by mugjey on Twitter
BRZのカタログを貰ってきただよ blog.goo.ne.jp/mugjey/e/8010e…
23:59 from ついっぷる/twipple
今年は節制と節約を目標にしているはずなのに就寝時刻が4時半とかどうなってるの?私
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4時半に寝て7時前に起きる、良くこれで仕事中に居眠りしなかったな…
by mugjey on Twitter
いつもお世話になっているディーラーでBRZのカタログを貰ってきました!
本来の目的はそれ以外にあったのですが、まあいろいろとあるそうなので現時点ではブログで取り上げる事が出来ません^^;
いつだったら書いても大丈夫になるんだろか?
カタログを貰いはしたものの、今のところ購入予定は全くありませんの事よ
だってほら、もし旅行に行ったとして車中泊をしようにもあのトランクスペースでは寝るの無理だしw
発売されたらぜひとも運転したいんだけど買うのはちょっと無理、という辛い心境でございます;;
もしレンタカーで乗れるのであれば積極的に利用したいんだけどね><!
私は結局ワゴンタイプの車にしか乗る事は出来ないのか…^^;
本来の目的はそれ以外にあったのですが、まあいろいろとあるそうなので現時点ではブログで取り上げる事が出来ません^^;
いつだったら書いても大丈夫になるんだろか?
カタログを貰いはしたものの、今のところ購入予定は全くありませんの事よ
だってほら、もし旅行に行ったとして車中泊をしようにもあのトランクスペースでは寝るの無理だしw
発売されたらぜひとも運転したいんだけど買うのはちょっと無理、という辛い心境でございます;;
もしレンタカーで乗れるのであれば積極的に利用したいんだけどね><!
私は結局ワゴンタイプの車にしか乗る事は出来ないのか…^^;
12日の話の続きです
岩村醸造を出て、次に入ったのが向かいにある松浦軒本店
酒とカステラの袋を両手に持つ人が多いのを見るとみんな両方に入って買い物するんだな^^
松浦軒、蔵開きのおこぼれに感謝しないとですな!
松浦軒にもありました
雛飾り、岩村醸造の段飾りと比較するとややおとなしめ?
いや、店の奥にちゃんと段飾りあるやんw
松浦軒ではカステラを買いました、今までここでカステラ以外のものを買った事がない私w
でもここの栗きんとんは恵那よりも安いわ、理由が分からないけど…^^;
酒買ってカステラも買いました
あと買うものはかんから餅か、あれはだいぶ駅の方に歩いていったところにあるからもう駅に向かいましょうかね
しかしなんだ、五平餅のいい匂いがどこからともなく流れてくるな…
ここ、じゃないね
でもちょっと待て、文房具って書いてあるのにどうしてコーヒー売ってんだ?w
文房具屋なら飲食じゃなくて本業で勝負しようよ><w
よく分からない文房具屋を過ぎて少し歩くとこんな建物に出会いました
さてこれはなんだ?
なんて書くまでもなく知ってましたけどね^^;
昔の銀行です、今は看板が掲げられているように観光協会が使っているそうですが中の金庫とかそのままだったw
私の生まれた地区でも古い銀行の建物がまだそのまま残っていたはず、今度行ったら撮影してくるか…
この観光協会の人と話をしていたら明知鉄道の切符の裏を見ろと言われました
そこで往復切符の裏を見ると、有料の見学施設が無料になるって書いてあるわ@@!
蔵開きに合わせたらしい往復切符、だけど言われるまでそんなおまけ?があるなんて気付かなかった…
「明知鉄道が切符売るときにもっと言ってくれたらいいんだけどね」
はい、買うときに無料云々という話は一切出てきませんでしたよ;;
このあたり、ちょっと連携が悪いな( ̄へ ̄|||) ウーム
そしてこの観光協会の案内所?も街中にあるのに利用者が極端に少ないんだとか
平日だと一日開けてても一人も入ってこなかった、なんて事がざらだとか言ってましたよ;;
そんなところに入って10分も20分も協会の人と話してる私は相当珍しい部類なんだろうな
まあ地元の人間だから出来るのかもしれない^^;
さてでは観光協会で教えてもらった建物に行きましょう
こちら、染物屋の土佐屋です
通常なら入場料?がいるんですが往復切符をどーんと見せて金払わずに中に入りました!
威張るような事じゃないかw
では表から順番に撮影した画像をならべます
途中で脇にそれるのは御愛嬌という事で^^;
まず玄関から見た土間、普通の屋敷より広くしてあるそうです
いきなり逸れました、階段を登って二階に上がります!
2階、思ったよりも天井が低いな…
江戸時代は建物の高さ制限とかあったのか?
2階から外を見るとこんな景色
現代の一般的な住宅と比較するとだいぶ低いよね
ちなみに見えているのが江戸時代のメインストリートです、参勤交代の行列もここを通って行ったんだろうか?
こっちは2階の中庭側、表側よりかなり広いですね
ど素人には分からないけど江戸時代の建築基準に合わせた結果がこの建物って事なのかも
2階から中庭を見てみる
井戸の右側は隣の家、奥は同じ敷地内です
1階に降りてきて中庭を撮影
まだ雪がしっかり残ってますね
この日は非常にいい天気で直射日光が良く当たっていたんですが、空気が冷たくて風が強かったため体感温度はかなり低めでした
家の中を流れる用水路、江戸時代にこの城下町を整備するに当たって最初に行われた工事がこの用水路の建設だったそうです
だから江戸時代の最初からずっとここを流れているんですね…
中庭から奥を覗きこむ
表が商売と生活の空間、奥は仕事場です
しかし奥行きのありすぎる家ばかりだなホントw
これはトイレなのかな?
ちょっと確認出来ませんでした
この織機は展示用なのか実演する事があるのか、どっち?
展示用っぽいですね^^;
奥に並ぶ土蔵、どこまで奥行きを広げれば気が済むんだ><!
土蔵の中は展示スペースになっていました、お宝は展示されてなかったか^^;
一番奥にあるのがこれ、藍染の工場です
これを読んで分かった気になっておくw
この中に燃料を入れて周りの藍を暖める、って事なんですよね?
あ、土佐屋見学終わった
では昼食にしましょうか
かんから屋で!
「見ての通り満席で順番待ちもいるから待ってもらわないと無理だね」
そうですか、それは困ったなぁ…
あまり長い時間待つと鉄道に間に合わなくなるからここでの昼食は諦めるか;;
という事で持ち帰り用の10個入りを買ってかんから屋を後にしました
このときはまだ昼食を諦めていませんでした、が数少ない飲食店はどこも満員
鉄道の発車時刻を考えると並ぶ余裕がない;;
結局岩村での昼食は諦めて自宅で遅い昼食を取る事にしました
あ、そういえば駅に向かって歩いているときに松浦軒本舗を見たら客がいなかった;;
岩村醸造の集客力が影響を与えるのはもっと上の方までだったか…
空腹に耐えつつ岩村から恵那まで明知鉄道で
そこから徒歩で12分ほどで無事の帰宅と相成りました
それでは早速買ってきたかんから餅を食べますか!
こちらがかんから餅の10個入りです、こちらからの注文が特になかったのであんことゴマの2種類ですわ
もう一種類、きな粉もあるんですがそこまではイラナイだろうと言う判断ですよ
あんこの餅は比較的普通
ゴマはどこに餅があるのか分からないぐらい凄い事になってますw
そんなゴマの中から掘り起こした餅がこちら
見た目はちょっとあれだけど美味しいですよ!
よし、これで日曜の岩村が更新終わった!
次、頑張って江戸東京たてもの園の画像をアップする努力をしよう^^;
岩村醸造を出て、次に入ったのが向かいにある松浦軒本店
酒とカステラの袋を両手に持つ人が多いのを見るとみんな両方に入って買い物するんだな^^
松浦軒、蔵開きのおこぼれに感謝しないとですな!
松浦軒にもありました
雛飾り、岩村醸造の段飾りと比較するとややおとなしめ?
いや、店の奥にちゃんと段飾りあるやんw
松浦軒ではカステラを買いました、今までここでカステラ以外のものを買った事がない私w
でもここの栗きんとんは恵那よりも安いわ、理由が分からないけど…^^;
酒買ってカステラも買いました
あと買うものはかんから餅か、あれはだいぶ駅の方に歩いていったところにあるからもう駅に向かいましょうかね
しかしなんだ、五平餅のいい匂いがどこからともなく流れてくるな…
ここ、じゃないね
でもちょっと待て、文房具って書いてあるのにどうしてコーヒー売ってんだ?w
文房具屋なら飲食じゃなくて本業で勝負しようよ><w
よく分からない文房具屋を過ぎて少し歩くとこんな建物に出会いました
さてこれはなんだ?
なんて書くまでもなく知ってましたけどね^^;
昔の銀行です、今は看板が掲げられているように観光協会が使っているそうですが中の金庫とかそのままだったw
私の生まれた地区でも古い銀行の建物がまだそのまま残っていたはず、今度行ったら撮影してくるか…
この観光協会の人と話をしていたら明知鉄道の切符の裏を見ろと言われました
そこで往復切符の裏を見ると、有料の見学施設が無料になるって書いてあるわ@@!
蔵開きに合わせたらしい往復切符、だけど言われるまでそんなおまけ?があるなんて気付かなかった…
「明知鉄道が切符売るときにもっと言ってくれたらいいんだけどね」
はい、買うときに無料云々という話は一切出てきませんでしたよ;;
このあたり、ちょっと連携が悪いな( ̄へ ̄|||) ウーム
そしてこの観光協会の案内所?も街中にあるのに利用者が極端に少ないんだとか
平日だと一日開けてても一人も入ってこなかった、なんて事がざらだとか言ってましたよ;;
そんなところに入って10分も20分も協会の人と話してる私は相当珍しい部類なんだろうな
まあ地元の人間だから出来るのかもしれない^^;
さてでは観光協会で教えてもらった建物に行きましょう
こちら、染物屋の土佐屋です
通常なら入場料?がいるんですが往復切符をどーんと見せて金払わずに中に入りました!
威張るような事じゃないかw
では表から順番に撮影した画像をならべます
途中で脇にそれるのは御愛嬌という事で^^;
まず玄関から見た土間、普通の屋敷より広くしてあるそうです
いきなり逸れました、階段を登って二階に上がります!
2階、思ったよりも天井が低いな…
江戸時代は建物の高さ制限とかあったのか?
2階から外を見るとこんな景色
現代の一般的な住宅と比較するとだいぶ低いよね
ちなみに見えているのが江戸時代のメインストリートです、参勤交代の行列もここを通って行ったんだろうか?
こっちは2階の中庭側、表側よりかなり広いですね
ど素人には分からないけど江戸時代の建築基準に合わせた結果がこの建物って事なのかも
2階から中庭を見てみる
井戸の右側は隣の家、奥は同じ敷地内です
1階に降りてきて中庭を撮影
まだ雪がしっかり残ってますね
この日は非常にいい天気で直射日光が良く当たっていたんですが、空気が冷たくて風が強かったため体感温度はかなり低めでした
家の中を流れる用水路、江戸時代にこの城下町を整備するに当たって最初に行われた工事がこの用水路の建設だったそうです
だから江戸時代の最初からずっとここを流れているんですね…
中庭から奥を覗きこむ
表が商売と生活の空間、奥は仕事場です
しかし奥行きのありすぎる家ばかりだなホントw
これはトイレなのかな?
ちょっと確認出来ませんでした
この織機は展示用なのか実演する事があるのか、どっち?
展示用っぽいですね^^;
奥に並ぶ土蔵、どこまで奥行きを広げれば気が済むんだ><!
土蔵の中は展示スペースになっていました、お宝は展示されてなかったか^^;
一番奥にあるのがこれ、藍染の工場です
これを読んで分かった気になっておくw
この中に燃料を入れて周りの藍を暖める、って事なんですよね?
あ、土佐屋見学終わった
では昼食にしましょうか
かんから屋で!
「見ての通り満席で順番待ちもいるから待ってもらわないと無理だね」
そうですか、それは困ったなぁ…
あまり長い時間待つと鉄道に間に合わなくなるからここでの昼食は諦めるか;;
という事で持ち帰り用の10個入りを買ってかんから屋を後にしました
このときはまだ昼食を諦めていませんでした、が数少ない飲食店はどこも満員
鉄道の発車時刻を考えると並ぶ余裕がない;;
結局岩村での昼食は諦めて自宅で遅い昼食を取る事にしました
あ、そういえば駅に向かって歩いているときに松浦軒本舗を見たら客がいなかった;;
岩村醸造の集客力が影響を与えるのはもっと上の方までだったか…
空腹に耐えつつ岩村から恵那まで明知鉄道で
そこから徒歩で12分ほどで無事の帰宅と相成りました
それでは早速買ってきたかんから餅を食べますか!
こちらがかんから餅の10個入りです、こちらからの注文が特になかったのであんことゴマの2種類ですわ
もう一種類、きな粉もあるんですがそこまではイラナイだろうと言う判断ですよ
あんこの餅は比較的普通
ゴマはどこに餅があるのか分からないぐらい凄い事になってますw
そんなゴマの中から掘り起こした餅がこちら
見た目はちょっとあれだけど美味しいですよ!
よし、これで日曜の岩村が更新終わった!
次、頑張って江戸東京たてもの園の画像をアップする努力をしよう^^;
22:03 from ついっぷる/twipple
torneで録画したテレビ番組、半分以上は見ないまま消してるな…
23:54 from gooBlog production
蔵開きを画像付きで更新しますよ blog.goo.ne.jp/mugjey/e/e061c…
by mugjey on Twitter
torneで録画したテレビ番組、半分以上は見ないまま消してるな…
23:54 from gooBlog production
蔵開きを画像付きで更新しますよ blog.goo.ne.jp/mugjey/e/e061c…
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前回の更新では出せなかった画像も付けて改めての更新です
12日の日曜日、岩村醸造で開かれている蔵開きを見るために岩村まで行ってきました!
まずはこの画像から
明知鉄道の恵那駅です
今回、飲酒をする事が分かりきっているのでちゃんと公共交通機関を利用する事にしましたよ
明知鉄道を利用するのって、確か人生で二度目じゃなかったか?
あ、駅の隣には
えなてらすという恵那市の特産品等を売る店があります
帰りに中を覗いてみたら地元の人間にはあまり用のないところだった^^;
私が乗る事になる車両はこちら
第3セクター鉄道ならどこでも見かける車両、なのかな?
車両の中に入ると、いかにも蔵開きに向かいますよというような人達(ほぼ高齢者)が結構います
鉄道会社にとっても蔵開きというイベントは稼ぎ時なんだなぁ…
汽車に揺られる事約30分、岩村駅に到着しました
明知鉄道の乗り心地、よろしくないですな;;
1本のレールが短くて繋ぎ方が雑なのかな?直線なのに車体が左右に振られまくる><;
JRや大手私鉄のような乗り心地を期待したらダメなのかもしれないけど、何とかレールをまっすぐに敷設して欲しいな( ̄へ ̄|||) ウーム
岩村駅の画像
駅舎の前で駅員が焼き芋売ってましたわw
駅舎内でも煎餅などの菓子類を売ってましたし、旅客運賃収入以外にも収入を得ようとする涙ぐましい努力ですな!
私、買いませんでしたけどもw
それでは岩村駅から徒歩で岩村醸造に向かいます
距離は約1キロメートル、大体9分で行けるのかな?
同じ車両に乗っていた人達はその御老体に鞭打つわけにはいかないらしく、倍ぐらいの時間をかけて歩いてきていたようですw
はい、岩村醸造到着~
先週も同じ画像を晒したかもしれません、でもちゃんと12日に撮影した画像ですよw
では早速蔵開き会場に向かいたいと思います
と、その前に雛飾りを撮影しておきましょうか
流石に岩村藩の城下町、古い雛飾りがあちこちにあるそうですよ
ここにあるのが古いかどうかは知りませんけど^^;
蔵開きの会場までは線路が敷いてあります
ほら、この通り^^
元々江戸時代に建てられた町屋なので奥行きがとんでもなくあるんですよね
だから奥の蔵で作った酒を玄関の方に運ぶときにトロッコを使っていたそうで、その名残ですな
線路をたどって奥に進むと
蔵開きの会場に到着しました
ここ、普段は倉庫として利用されています
以前この倉庫を見せてもらった時は照明が落とされていたのでこんなに明るくなる場所だと思わなかった!
倉庫の入り口で100円のお猪口を購入、これが入場料代わりです
さて、飲むぞー!
今回試飲出来るお酒は全部出5種類
まずこちら
女城主の一番搾りって書いてありますね
味は、まあ一般的な酒の延長線上?
もちろん大手酒造メーカーによる大量生産の酒よりは美味しいですよ
次のお酒
えなのほまれ しぼりたて原酒です
元々岩村醸造で作っていたお酒はこの"えなのほまれ”だったそうなんですが、もっと高級な酒をという事で女城主を造るようになったなんて話を聞いた事があります
この酒は甘さが最大の特徴なんでしょうな
そしてアルコール度数がやや高め、19~20度だそうです
だから甘くて飲み易いからといってどんどん飲むと一気に酔いが回る結果にw
救急車の世話になるのは主にこの酒が原因か?^^;
3番目
女城主のにごり酒、生なので発酵による炭酸が入ってます
炭酸の刺激が舌で感じられるのが大きな特徴なんでしょうな
このにごり酒は瓶の蓋に穴が開いているので下手に振り回せません、振ったら穴から炭酸と共に酒が噴き出したw
あ、あと2種類は撮影忘れてた;;
女城主の樽酒と純米辛口酒でした
樽酒は杉樽の香りが酒に移るのが特徴、ちょっと独特の味になりますね
純米辛口酒はその名の通り辛口なのが特徴です、私はちょっと苦手です;;
この蔵開き、100円のお猪口さえ購入すれば飲める酒の量に制限がないのでみんなここぞとばかりに飲みまくります
そんな人の中にはろくでもない人がいるんですね、それに対する警告がありました
あくまで試飲なんだから宴会と間違えるなよ、という事なのでしょう
でも周りを見るとバッグの中からつまみを取り出して食べている人多いですよ@@!
という事で店員に
「あそこの人、つまみ食べてるんだけど?」
と話したら
「こっそり食べる分にはいいですよw」
だそうです、なんでも厳しく注意してもきりがなかったそうでw
だったら他の人の迷惑にならない程度はよしとしよう、となったんだそう
以前は酒を置いてある台につまみを広げて宴会を始めてしまったり、会場の暖房のために付けてあるストーブでスルメを焼く輩がいたんだとかw
流石にそんなのは即退場だと言ってました^^;
確かに人で一杯になった会場を必死になってチェックして回っても疲れるだけだろうしなぁ
ここまで人が入ると移動するのも大変ですよ><!
ちょっと動けなくなってしまったのでしばし店員とお話でも
蔵開きでこれだけ人が集まってくれるのはいいけど、その多くが年配なので需要の掘り起しが出来なくてなかなか厳しいんだそうですよ
今の若い人、日本酒を飲んだ事ないなんてのが当たり前なんだろうねぇ
さて、店員を話をしていたら11時近くになったのでそろそろ岩村醸造を出る事にします
その前に、せっかくきたんだから酒を買って帰りましょうか
何を買おうか迷った挙句選んだのは結局いつも買うお酒でしたw
女城主の純米大吟醸、4合です
えなのほまれの原酒でも良かったんですけどね、まあそれは次回来店時に購入するという事で^^
岩村醸造を出て、向かうは岩村駅なのですがまだ発車まで余裕があります
なので他の店や歴史的建造物を見ながらゆっくり移動しますですよ
今回はここまで
次回は岩村醸造の向かいの松浦軒からスタートして自宅に帰るまでです
一度の更新では終わらなかったな…
12日の日曜日、岩村醸造で開かれている蔵開きを見るために岩村まで行ってきました!
まずはこの画像から
明知鉄道の恵那駅です
今回、飲酒をする事が分かりきっているのでちゃんと公共交通機関を利用する事にしましたよ
明知鉄道を利用するのって、確か人生で二度目じゃなかったか?
あ、駅の隣には
えなてらすという恵那市の特産品等を売る店があります
帰りに中を覗いてみたら地元の人間にはあまり用のないところだった^^;
私が乗る事になる車両はこちら
第3セクター鉄道ならどこでも見かける車両、なのかな?
車両の中に入ると、いかにも蔵開きに向かいますよというような人達(ほぼ高齢者)が結構います
鉄道会社にとっても蔵開きというイベントは稼ぎ時なんだなぁ…
汽車に揺られる事約30分、岩村駅に到着しました
明知鉄道の乗り心地、よろしくないですな;;
1本のレールが短くて繋ぎ方が雑なのかな?直線なのに車体が左右に振られまくる><;
JRや大手私鉄のような乗り心地を期待したらダメなのかもしれないけど、何とかレールをまっすぐに敷設して欲しいな( ̄へ ̄|||) ウーム
岩村駅の画像
駅舎の前で駅員が焼き芋売ってましたわw
駅舎内でも煎餅などの菓子類を売ってましたし、旅客運賃収入以外にも収入を得ようとする涙ぐましい努力ですな!
私、買いませんでしたけどもw
それでは岩村駅から徒歩で岩村醸造に向かいます
距離は約1キロメートル、大体9分で行けるのかな?
同じ車両に乗っていた人達はその御老体に鞭打つわけにはいかないらしく、倍ぐらいの時間をかけて歩いてきていたようですw
はい、岩村醸造到着~
先週も同じ画像を晒したかもしれません、でもちゃんと12日に撮影した画像ですよw
では早速蔵開き会場に向かいたいと思います
と、その前に雛飾りを撮影しておきましょうか
流石に岩村藩の城下町、古い雛飾りがあちこちにあるそうですよ
ここにあるのが古いかどうかは知りませんけど^^;
蔵開きの会場までは線路が敷いてあります
ほら、この通り^^
元々江戸時代に建てられた町屋なので奥行きがとんでもなくあるんですよね
だから奥の蔵で作った酒を玄関の方に運ぶときにトロッコを使っていたそうで、その名残ですな
線路をたどって奥に進むと
蔵開きの会場に到着しました
ここ、普段は倉庫として利用されています
以前この倉庫を見せてもらった時は照明が落とされていたのでこんなに明るくなる場所だと思わなかった!
倉庫の入り口で100円のお猪口を購入、これが入場料代わりです
さて、飲むぞー!
今回試飲出来るお酒は全部出5種類
まずこちら
女城主の一番搾りって書いてありますね
味は、まあ一般的な酒の延長線上?
もちろん大手酒造メーカーによる大量生産の酒よりは美味しいですよ
次のお酒
えなのほまれ しぼりたて原酒です
元々岩村醸造で作っていたお酒はこの"えなのほまれ”だったそうなんですが、もっと高級な酒をという事で女城主を造るようになったなんて話を聞いた事があります
この酒は甘さが最大の特徴なんでしょうな
そしてアルコール度数がやや高め、19~20度だそうです
だから甘くて飲み易いからといってどんどん飲むと一気に酔いが回る結果にw
救急車の世話になるのは主にこの酒が原因か?^^;
3番目
女城主のにごり酒、生なので発酵による炭酸が入ってます
炭酸の刺激が舌で感じられるのが大きな特徴なんでしょうな
このにごり酒は瓶の蓋に穴が開いているので下手に振り回せません、振ったら穴から炭酸と共に酒が噴き出したw
あ、あと2種類は撮影忘れてた;;
女城主の樽酒と純米辛口酒でした
樽酒は杉樽の香りが酒に移るのが特徴、ちょっと独特の味になりますね
純米辛口酒はその名の通り辛口なのが特徴です、私はちょっと苦手です;;
この蔵開き、100円のお猪口さえ購入すれば飲める酒の量に制限がないのでみんなここぞとばかりに飲みまくります
そんな人の中にはろくでもない人がいるんですね、それに対する警告がありました
あくまで試飲なんだから宴会と間違えるなよ、という事なのでしょう
でも周りを見るとバッグの中からつまみを取り出して食べている人多いですよ@@!
という事で店員に
「あそこの人、つまみ食べてるんだけど?」
と話したら
「こっそり食べる分にはいいですよw」
だそうです、なんでも厳しく注意してもきりがなかったそうでw
だったら他の人の迷惑にならない程度はよしとしよう、となったんだそう
以前は酒を置いてある台につまみを広げて宴会を始めてしまったり、会場の暖房のために付けてあるストーブでスルメを焼く輩がいたんだとかw
流石にそんなのは即退場だと言ってました^^;
確かに人で一杯になった会場を必死になってチェックして回っても疲れるだけだろうしなぁ
ここまで人が入ると移動するのも大変ですよ><!
ちょっと動けなくなってしまったのでしばし店員とお話でも
蔵開きでこれだけ人が集まってくれるのはいいけど、その多くが年配なので需要の掘り起しが出来なくてなかなか厳しいんだそうですよ
今の若い人、日本酒を飲んだ事ないなんてのが当たり前なんだろうねぇ
さて、店員を話をしていたら11時近くになったのでそろそろ岩村醸造を出る事にします
その前に、せっかくきたんだから酒を買って帰りましょうか
何を買おうか迷った挙句選んだのは結局いつも買うお酒でしたw
女城主の純米大吟醸、4合です
えなのほまれの原酒でも良かったんですけどね、まあそれは次回来店時に購入するという事で^^
岩村醸造を出て、向かうは岩村駅なのですがまだ発車まで余裕があります
なので他の店や歴史的建造物を見ながらゆっくり移動しますですよ
今回はここまで
次回は岩村醸造の向かいの松浦軒からスタートして自宅に帰るまでです
一度の更新では終わらなかったな…