休みになってから微妙に風邪気味らしいマグジーです
気が抜けたからなんだろうか…
土曜は21:50頃イン
一旦は詰所に入りましたが、とてもTDには行けそうになかったので5分で外に出てきました
最近は何のために詰所に篭ってるか分からない日々です;;
どうせ暇だし、蚕を集めてから生糸生産しますかね
ということで目的変更
薬師から防具に交代して生糸を集め始めました
採集開始とともに萌えジャージに参加
この日は悠さんが先に参加してましたですよ^^
「青さんがいない;;」
青さんは最近仕事が忙しいみたいですね
「昨日も2時ごろにメッセにインしてた;;」
年末まで働かなければならないなんて大変だわぁ;;
悠さんと他愛のない会話をしながら採集をしていると、幻蔵さんから対話が来ました
「狩りいける?」
いけるよ
「ジュニアでお願いw」
ういw
またジュニアですか、結構命知らずな面子がそろった徒党だねw
狩りに行ける嬉しさと徒党に迷惑をかける申し訳なさが半々の精神状態で採集を切り上げました^^;
というか、最近は鍛冶の人材不足なの??
春日に入ると、幻蔵さんや飛竜さんが一ヶ所に固まっていました
挨拶をすると
「ジュニアに代わって」
との事なのでジュニアに交代、本当にあんな貧弱な鍛冶でいいんですかね…
ジュニア出しました
徒党に参加して狩りに行く準備~
で、今回はどこに行くんでしょ?
詳しいことは何も聞かされてないからまったく分からないんですけど;;
「由美さんおk^^」
由美さんの参加でメンバーが確定したようです
「由美さん薬師だからそのようにお願い」
私は鍛冶なんですよね?
前日以上に不安を感じるのは気のせいなんだろうか…o(;-_-;)o
由美さんが参加して、その他のメンバーもキャラ交代を済ませました
それでは目的地に向かって出発~
って、その目的地はどこなのよ?!
「龍ね」
龍ってどこにあるの?
私、分からないことだらけです;;
「上野にある」
ほう、それは意外と近場ですな^^
なら早馬を使う必要はないか^^;
頑張って走るぞー!
上野に入りました
幻蔵さんに座標を教えてもらった私ですが、地図を睨みながら走るとどこに向かうか分からないので追尾しましたよw
実際の旅行のときはほとんど迷わずに目的地にたどり着けるのに、どうしてゲーム中だと街道走ってても迷ってしまうのですか?@@
このゲーム内方向音痴、何とか直ってくれないかな;;
ちなみに今回、追尾にしていたから迷わなかった代わりに赤ネームに絡まれましたw
これは追尾の弊害なんでしょう><
泰蔵さんを巻き込んでなければ確実に死んでましたよ^^;
助太刀に入ってくれた面々のおかげで何とか死なずに済みました
いかん、ダンジョンに入る前から迷惑かけてる@@
もっと気を引き締めていかないと!
気持ちを新たに新ダンジョンの門をくぐりました
入って最初に感じたのは
ここは信on?
思いっきり雰囲気違いますな…
破天で導入されたものは西洋風、と公式に書いてあったのは本当なんですな
なんか、妙だわ…
入ってから実装確認、丹を飲んで準備完了~
ここで自分から動くのは非常に危険、ということで飛竜さん追尾にしました
もう先導なしでは動けないw
このダンジョン(龍隠門だっけ?)には行って初めての戦闘
敵のレベルが高くてなんか嫌なんですけど?;;
私が盾で本当に大丈夫なんだろうか…
戦闘開始、いきなり痛かったー><
予想していたとはいえ厳しいっすなぁ;;
爆さんと由美さんがいなければ開幕で終わっていたに違いない^^;
出来れば私、もう少し危険の少ない方がいいなw
戦闘終了~
徒党としては問題なく敵を排除しました
私としては、よく生きてたね@@
戦闘のたびにこんな思いをするのか…^^;
でも、辛い思いをしただけあって経験はかなり多めです
これは頑張って耐えれば非常に稼げる場所なのか?
よし、それならばしっかり役割を果たそう!
戦闘に関してはこんな感じでした(どんな感じだ?)
で、ダンジョン内の移動ですが…
さっぱり分かりませんw
鳥居?を調べるとワープするということを知りませんでしたしね^^;
倒す敵と避ける敵の区別なんてもっと知らない…
殲滅しないのは時間がかかるから?面倒だから??
事前の知識なくこういうところに来るとどう動いていいのか迷ってしまいます><;
メンバーの後を必死になってついていくと
「大きいのやる?」
飛竜さんがこんなことを言い出しました
大きいのってなんだろ?
たぶん敵のサイズのことなんだろうけど、そんなに違うのかな…
そう思いながら飛竜さんの後についていくと、その「大きいの」の姿が見えました
確かに大きいねw
他の敵の3倍以上ありますよw(゜o゜)w オオー!
「子ボスやろうかw」
えと、あの敵は痛くない?^^;
不安を感じる私を置いていくかのように徒党は移動を開始しました
盾が役に立たなかったらごめんね^^;
「子ボス」の元に到着しました
先ほどの場所からさらにワープをしないとたどり着けないんですね;;
もう私は道を覚えることは諦めましたよ…
「準備おk?」
準備、するほど育ってない…w
「いくよー」
と言う声とともに戦闘が始まりました!
戦闘の詳細に関してはよく覚えておりません^^;
自分のことで精一杯でとてもじゃないけど戦闘の流れなんて見てられない;;
覚えてるのは守護抜けして飛竜さんがダウンしたことかな…
私がもう少し固かったら抜ける回数が減ったかもしれないのに;;
何とか早急に対策をしたいと思いますm(_ _"m)ペコリ
戦闘終了~
無事?勝利しました^^;
この戦闘で私が果たした役割は、ただのにぎやかしだねw
死ななかったのが不思議で仕方ない…
そんな私ですが、戦闘後に何か刀をもらいました
変な刀が来た…
戦闘後のドロップでいいものがきたことないんだよな、私;;
今回もどうせ大したものじゃないだろう、と思いつつ確認すると
斬馬刀
と言う文字が見えました
こんなの
と言いつつ装備をしてびっくり!
刀身が光ってる@@
なかなかいいものもらいました^^
ボス戦後、しばらくして丹が切れました
「時間厳しい人いる?」
「だいじょうぶ^^」
「おk^^」
大丈夫だけど、寝落ちの可能性はある^^;
「なら丹飲んで中ボス行こうか」
「いいよー^^」
こんなに貧弱な盾のまま中ボスに挑むことになりましたw
みんなチャレンジャーだね(^^;
丹を飲みなおしてまた移動
どこをどう動いているか分からないまま開けた場所までやってきました
そこでメンバーはいきなり散らばって門の下まで移動
それは何をやっているのでしょうか??
「一人足らないw」
見ると、確かに一ヶ所だけ人のいないところがありますね
正確に言えば私が立っていたところw
何したらいいのか分からないんですよ><
と、今まで何もいなかった場所に突如ボスと思われる巨体が現れました
「準備おk?」
ボスと思われる、じゃなくて紛れもないボスだねw
「マグさんよろ^^」
ただいま御指名に預かりましたマグジーです、じゃなくて!
私がそのボスに話しかけて戦闘が始まりました
開幕、由美さんの完全回復をもらったにもかかわらず私の生命がほとんどないんですけど?
死ねるわw
「マグさん耐えてw」
耐えろと言われても、1撃でも食らったら終わりそうですが><
まあ、どうにか足掻いてみます^^;
戦闘開始早々に虫の息となった私
ですがそこから意外としぶとかったw
由美さんに活身をかけてもらい、後は丹を飲みつつひたすら我慢!
それでどうにかレッドゾーンを脱しました^^
「粘るねw」
ういw
その間爆さんに攻撃が集中して危険な状態になったのは、まあ持ちつ持たれつと言うことにしておきましょう^^;
ただねぇ、盾2人が削れると当然守護抜けが多くなるわけでして…
飛竜さんがその被害をこうむっておりました><;
飛竜さん、申し訳ないです(*- -)(*_ _)ペコリ
戦闘終了~
回復1と言う大変そうな状況の中、フル稼働した由美さんのおかげでみんな生きたまま勝利できました^^
「ボスやるなら丹飲むけど?」
今回一番大変な目にあってるのは飛竜さんですね…
「どっちでも^^」
どうせここまできたんだしボスもやってみたいわぁ^^
「ボスはかなり強かった」
今さっき何とか勝った中ボスよりももっと強いと言う爆さんのお話
たぶん勝てないと思いますが、面白そうだからやってみようw
ボスの前に全員集合しました
「マグさん話しかけて」
また私?レベルかここに来た回数で何か変化があるんだろうか??
話しかけるとえらそうなことを言われてから戦闘に突入しました~
今回のボス戦、結果から書くと全滅しました^^;
これは確かに今前の敵よりずっと強いわ@@
敵の付与はひとつも取れないまま、まさに完敗です…
「まあ面白かったからいいやw」
しっかり準備してここまで叩きのめされたのは最近では経験ないわw
盾以外は1発でアウトだもんなぁ><;
これを倒すには相当しっかり準備しないと駄目かもしれない^^;
成仏して入り口まで戻ってきました
後はもう外に出て春日に戻るだけ
戻ったら荷物整理しよっと^^;
春日に戻りました~
断片って生産目録と交換になるんでしたっけ?
後は、特化の上位目録をもらってきましたよ^^
これで戦闘目録で修得するもの出来た~w
「名匠、2なら900文で売ってたw」
は?今はそんなに安いの??
稲葉に行くの?
「楽市」
ああ、なるほど^^
そうか、すっかり忘れてましたよ^^;
では早速市司の元へ
売却希望で検索してみると
価格カルテルが結ばれてるよ@@
示し合わせたかのように10貫、もしくは20貫で売ってますw
これは公正取引委員会に報告したほうがいいかもね^^;
名匠を手に入れてこの日は終わり~
装備を新調するための材料のことを考えながらいつもの場所で落ちました
楽市楽座のせいで貧乏になりそうな予感w
気が抜けたからなんだろうか…
土曜は21:50頃イン
一旦は詰所に入りましたが、とてもTDには行けそうになかったので5分で外に出てきました
最近は何のために詰所に篭ってるか分からない日々です;;
どうせ暇だし、蚕を集めてから生糸生産しますかね
ということで目的変更
薬師から防具に交代して生糸を集め始めました
採集開始とともに萌えジャージに参加
この日は悠さんが先に参加してましたですよ^^
「青さんがいない;;」
青さんは最近仕事が忙しいみたいですね
「昨日も2時ごろにメッセにインしてた;;」
年末まで働かなければならないなんて大変だわぁ;;
悠さんと他愛のない会話をしながら採集をしていると、幻蔵さんから対話が来ました
「狩りいける?」
いけるよ
「ジュニアでお願いw」
ういw
またジュニアですか、結構命知らずな面子がそろった徒党だねw
狩りに行ける嬉しさと徒党に迷惑をかける申し訳なさが半々の精神状態で採集を切り上げました^^;
というか、最近は鍛冶の人材不足なの??
春日に入ると、幻蔵さんや飛竜さんが一ヶ所に固まっていました
挨拶をすると
「ジュニアに代わって」
との事なのでジュニアに交代、本当にあんな貧弱な鍛冶でいいんですかね…
ジュニア出しました
徒党に参加して狩りに行く準備~
で、今回はどこに行くんでしょ?
詳しいことは何も聞かされてないからまったく分からないんですけど;;
「由美さんおk^^」
由美さんの参加でメンバーが確定したようです
「由美さん薬師だからそのようにお願い」
私は鍛冶なんですよね?
前日以上に不安を感じるのは気のせいなんだろうか…o(;-_-;)o
由美さんが参加して、その他のメンバーもキャラ交代を済ませました
それでは目的地に向かって出発~
って、その目的地はどこなのよ?!
「龍ね」
龍ってどこにあるの?
私、分からないことだらけです;;
「上野にある」
ほう、それは意外と近場ですな^^
なら早馬を使う必要はないか^^;
頑張って走るぞー!
上野に入りました
幻蔵さんに座標を教えてもらった私ですが、地図を睨みながら走るとどこに向かうか分からないので追尾しましたよw
実際の旅行のときはほとんど迷わずに目的地にたどり着けるのに、どうしてゲーム中だと街道走ってても迷ってしまうのですか?@@
このゲーム内方向音痴、何とか直ってくれないかな;;
ちなみに今回、追尾にしていたから迷わなかった代わりに赤ネームに絡まれましたw
これは追尾の弊害なんでしょう><
泰蔵さんを巻き込んでなければ確実に死んでましたよ^^;
助太刀に入ってくれた面々のおかげで何とか死なずに済みました
いかん、ダンジョンに入る前から迷惑かけてる@@
もっと気を引き締めていかないと!
気持ちを新たに新ダンジョンの門をくぐりました
入って最初に感じたのは
ここは信on?
思いっきり雰囲気違いますな…
破天で導入されたものは西洋風、と公式に書いてあったのは本当なんですな
なんか、妙だわ…
入ってから実装確認、丹を飲んで準備完了~
ここで自分から動くのは非常に危険、ということで飛竜さん追尾にしました
もう先導なしでは動けないw
このダンジョン(龍隠門だっけ?)には行って初めての戦闘
敵のレベルが高くてなんか嫌なんですけど?;;
私が盾で本当に大丈夫なんだろうか…
戦闘開始、いきなり痛かったー><
予想していたとはいえ厳しいっすなぁ;;
爆さんと由美さんがいなければ開幕で終わっていたに違いない^^;
出来れば私、もう少し危険の少ない方がいいなw
戦闘終了~
徒党としては問題なく敵を排除しました
私としては、よく生きてたね@@
戦闘のたびにこんな思いをするのか…^^;
でも、辛い思いをしただけあって経験はかなり多めです
これは頑張って耐えれば非常に稼げる場所なのか?
よし、それならばしっかり役割を果たそう!
戦闘に関してはこんな感じでした(どんな感じだ?)
で、ダンジョン内の移動ですが…
さっぱり分かりませんw
鳥居?を調べるとワープするということを知りませんでしたしね^^;
倒す敵と避ける敵の区別なんてもっと知らない…
殲滅しないのは時間がかかるから?面倒だから??
事前の知識なくこういうところに来るとどう動いていいのか迷ってしまいます><;
メンバーの後を必死になってついていくと
「大きいのやる?」
飛竜さんがこんなことを言い出しました
大きいのってなんだろ?
たぶん敵のサイズのことなんだろうけど、そんなに違うのかな…
そう思いながら飛竜さんの後についていくと、その「大きいの」の姿が見えました
確かに大きいねw
他の敵の3倍以上ありますよw(゜o゜)w オオー!
「子ボスやろうかw」
えと、あの敵は痛くない?^^;
不安を感じる私を置いていくかのように徒党は移動を開始しました
盾が役に立たなかったらごめんね^^;
「子ボス」の元に到着しました
先ほどの場所からさらにワープをしないとたどり着けないんですね;;
もう私は道を覚えることは諦めましたよ…
「準備おk?」
準備、するほど育ってない…w
「いくよー」
と言う声とともに戦闘が始まりました!
戦闘の詳細に関してはよく覚えておりません^^;
自分のことで精一杯でとてもじゃないけど戦闘の流れなんて見てられない;;
覚えてるのは守護抜けして飛竜さんがダウンしたことかな…
私がもう少し固かったら抜ける回数が減ったかもしれないのに;;
何とか早急に対策をしたいと思いますm(_ _"m)ペコリ
戦闘終了~
無事?勝利しました^^;
この戦闘で私が果たした役割は、ただのにぎやかしだねw
死ななかったのが不思議で仕方ない…
そんな私ですが、戦闘後に何か刀をもらいました
変な刀が来た…
戦闘後のドロップでいいものがきたことないんだよな、私;;
今回もどうせ大したものじゃないだろう、と思いつつ確認すると
斬馬刀
と言う文字が見えました
こんなの
と言いつつ装備をしてびっくり!
刀身が光ってる@@
なかなかいいものもらいました^^
ボス戦後、しばらくして丹が切れました
「時間厳しい人いる?」
「だいじょうぶ^^」
「おk^^」
大丈夫だけど、寝落ちの可能性はある^^;
「なら丹飲んで中ボス行こうか」
「いいよー^^」
こんなに貧弱な盾のまま中ボスに挑むことになりましたw
みんなチャレンジャーだね(^^;
丹を飲みなおしてまた移動
どこをどう動いているか分からないまま開けた場所までやってきました
そこでメンバーはいきなり散らばって門の下まで移動
それは何をやっているのでしょうか??
「一人足らないw」
見ると、確かに一ヶ所だけ人のいないところがありますね
正確に言えば私が立っていたところw
何したらいいのか分からないんですよ><
と、今まで何もいなかった場所に突如ボスと思われる巨体が現れました
「準備おk?」
ボスと思われる、じゃなくて紛れもないボスだねw
「マグさんよろ^^」
ただいま御指名に預かりましたマグジーです、じゃなくて!
私がそのボスに話しかけて戦闘が始まりました
開幕、由美さんの完全回復をもらったにもかかわらず私の生命がほとんどないんですけど?
死ねるわw
「マグさん耐えてw」
耐えろと言われても、1撃でも食らったら終わりそうですが><
まあ、どうにか足掻いてみます^^;
戦闘開始早々に虫の息となった私
ですがそこから意外としぶとかったw
由美さんに活身をかけてもらい、後は丹を飲みつつひたすら我慢!
それでどうにかレッドゾーンを脱しました^^
「粘るねw」
ういw
その間爆さんに攻撃が集中して危険な状態になったのは、まあ持ちつ持たれつと言うことにしておきましょう^^;
ただねぇ、盾2人が削れると当然守護抜けが多くなるわけでして…
飛竜さんがその被害をこうむっておりました><;
飛竜さん、申し訳ないです(*- -)(*_ _)ペコリ
戦闘終了~
回復1と言う大変そうな状況の中、フル稼働した由美さんのおかげでみんな生きたまま勝利できました^^
「ボスやるなら丹飲むけど?」
今回一番大変な目にあってるのは飛竜さんですね…
「どっちでも^^」
どうせここまできたんだしボスもやってみたいわぁ^^
「ボスはかなり強かった」
今さっき何とか勝った中ボスよりももっと強いと言う爆さんのお話
たぶん勝てないと思いますが、面白そうだからやってみようw
ボスの前に全員集合しました
「マグさん話しかけて」
また私?レベルかここに来た回数で何か変化があるんだろうか??
話しかけるとえらそうなことを言われてから戦闘に突入しました~
今回のボス戦、結果から書くと全滅しました^^;
これは確かに今前の敵よりずっと強いわ@@
敵の付与はひとつも取れないまま、まさに完敗です…
「まあ面白かったからいいやw」
しっかり準備してここまで叩きのめされたのは最近では経験ないわw
盾以外は1発でアウトだもんなぁ><;
これを倒すには相当しっかり準備しないと駄目かもしれない^^;
成仏して入り口まで戻ってきました
後はもう外に出て春日に戻るだけ
戻ったら荷物整理しよっと^^;
春日に戻りました~
断片って生産目録と交換になるんでしたっけ?
後は、特化の上位目録をもらってきましたよ^^
これで戦闘目録で修得するもの出来た~w
「名匠、2なら900文で売ってたw」
は?今はそんなに安いの??
稲葉に行くの?
「楽市」
ああ、なるほど^^
そうか、すっかり忘れてましたよ^^;
では早速市司の元へ
売却希望で検索してみると
価格カルテルが結ばれてるよ@@
示し合わせたかのように10貫、もしくは20貫で売ってますw
これは公正取引委員会に報告したほうがいいかもね^^;
名匠を手に入れてこの日は終わり~
装備を新調するための材料のことを考えながらいつもの場所で落ちました
楽市楽座のせいで貧乏になりそうな予感w