用といっても温泉に入るだけの話なんですがw
午後の簡単な更新でわかる通り、地元にある
かんぽの宿恵那に行ってきました
目的は当然温泉に入る事!!
自宅から自動車で10分のところにあるからこそ今まで一度も来た事がなかった><;
まずは全景から
残念ながら携帯ではこれが限界、建物全部を一度には撮影出来なかった;;
この時はちょうど団体客がチェックアウトするところ?でした
かんぽの宿の斜めには
笠松競馬の場外馬券売り場があります、ありました?
これが日帰り入浴者用の玄関、宿泊客と比べるとかなり扱い悪そうだな…
風呂の中は当然撮影なんぞ不可能なので感想だけ書きます
サイトには8種類の風呂が楽しめると書いてありますが、確かにありましたね
浴槽の説明書きを思い出しながらそれぞれの風呂の感想を
まず檜風呂
どこに檜が使われてたの?
すいませんが私は檜の存在に気が付きませんでした
浴槽はタイルと石だったし、湯の注ぎ口も石かコンクリートだったと思うのですが…
本当に檜使ってた?
お湯は、多分温泉水なんだろうな( ̄へ ̄|||) ウーム
いかにも温泉です!って感じのお湯ではありませんでした^^;
超音波風呂
いわゆるジェットバスですな、これ
まあそれだけw
檜風呂よりは温度が低かったのだけ思い出せます
打たせ湯
これはもうまんまw
どこにでもある打たせ湯、そのままです
ないところの方が多いんで存在するだけでもよしとすべきかもしれません^^;
ハーブ湯
いや、温泉に混ぜものするんかいw
何が入っているのか全然分からなかったのでちょっと濁ったお湯、という感想しか持てません><!
露天風呂
寒いよ~^^;
露天風呂は変にひねった事を考えるよりも素直にお湯を張ってくれる方が有難かったりします
冬の屋外はとにかく寒いから><;
ミストサウナ
普通のサウナじゃなくてミストサウナなんだ、珍しい
へ~、ミストサウナってお湯をシャワーのように出すんですね
って違う><!
これはミストじゃなくてシャワーだっての;;
シャワーで体が水浸しになるんで発汗してるのかどうかさっぱり分からないときたw
変わったサウナだなぁ、でも名前は換えた方がいいと思うよ^^;
おや、6種類ですな
別に8種類というのにこだわっていた訳ではないので問題ありません、というより今サイトで見るまで風呂の種類なんて全く気にしていなかったw
で、風呂から出たらマッサージ
なんかこう、入るのを躊躇われる雰囲気の場所にあるな…^^;
そう思ったら完全予約制だと書いてありました、なら人を遠ざける雰囲気があっても問題ないのか!(違う?)
最後、かんぽの宿恵那の売りの一つが窓から見える恵那峡の景色です
全然駄目ジャン;;
そうですか、風呂だけしか利用しない貧乏人には見せてやらないぞって事ですか><;
見たいのなら上の階にあるレストランやラウンジを利用しろって事ですね、分かりました…
でもレストランで食事するぐらいなら自宅に戻った方が安上がりだしなぁw
多分私のように貧乏な地元民はその景色をみる事が出来ないのかもしれない^^;
まあなんと言うか、温泉と思って入ると猫だましと肩透かしをくらいそうな所でした
スーパー銭湯だと思えばいいのかも
もう少し温泉である事をストレートに感じさせる風呂だと良かったのに?
次はどこに行こうかな!!