世間は注目しないタイトルマッチ

内藤－亀田興戦は１１月２９日＝因縁の一戦、早くも舌戦－ボクシング(時事通信) - goo ニュース


やっと対戦が実現しました

内藤選手は亀田（選手の敬称はつけません、それなりの人間なのだから）の口激にもサラリとかわして、余裕を感じました

亀田は「日本タイトルマッチぐらいにしか思ってない」と言っていたが、世間は亀田一家にそこまで注目してないのだが、本人たちはまだ人気があると勘違いしているおめでたいものだ
あんな言動や公のマスコミの前でも敬語ひとつも使えない人間をもちあげるマスコミにも責任がある

一時は「ボクシング人気の救世主」みたいにもてはやされた時期もあったが、あの疑惑の判定、弟の醜い反則負けで世間の目が厳しくなってきたところで、ハンカチ王子・斉藤投手や石川遼選手に代表されるような、礼儀正しくてさわやかな選手が本来のスポーツマンであることにきずかされた出来事でした

ともかく内藤選手が負ける事はないでしょう
これで亀田一家を国外追放するくらいの試合を期待します

敗戦の中にも和田、馬原に復調の兆しが

ソ３―５ロ（２２日） ソフトバンク、継投実らず(共同通信) - goo ニュース

今日の先発、高橋投手は初回にロッテ打線に集中打を浴び、３失点
２回には早くも神内投手にスイッチしました

今季は高橋投手は危険球退場になった後を受けての緊急登板があったが、今回はその逆になった

結局４点差となったが、ここからホークスは小刻みに点を返していき１点差にまで詰めより、和田投手が登板となりました

調整とはいえ、いい投球を見せてくれましたが、８回に福浦選手にＨＲを打たれました、左打者への課題がまだ残りそうだ・・・

そしてもう一人の心配な人、馬原投手はなんとか安心できそうな投球でした

せっかく日ハムが負けたのに、またゲーム差を詰めれなかった
明日は勝ち越して、ハムに挑むぞ！

大隣が混パを主催？

ソ４―０ロ（２１日） 大隣が７回無失点(共同通信) - goo ニュース


久しぶりの先発となった大隣投手
なんと７回を無失点と文句なしのピッチング！

そのあとは摂津投手がなんと２回を投げて、そのまま勝利
４点差なんで、なんだかもったいない気がするが・・・
ファルケンボーグ投手が２軍落ちとなって、ますます摂津投手に負担がかかるが、それを感じさせない２イニングのリリーフ
いっそのこと抑えをやっちゃいますか？


打線はオーティス選手がまたもや効果的なＨＲ、この９連戦で３本ＨＲと当たってます
川崎選手は盗塁数トップに、そして長谷川選手はマルチヒットで再び首位打者が狙える位置にきました

日ハムが負けゲーム差が３・５に、しかし楽天とはいまだ２ゲーム
ちと混パが現実になってきましたぞ！

ヤクルト、横浜はセリーグを去れ！

ヤクルトファン爆発！監督、選手に罵声(日刊スポーツ) - goo ニュース

これはヤクルトファンではない私でも罵声を浴びせたい

やっぱりというか、シナリオどうりの巨人３連敗
これで巨人との対戦成績は４勝１７敗！
対する中日との対戦成績は１１勝１１敗！
これじゃ八百長と言われても仕方ない

去年もヤクルトは巨人戦には１０以上の貯金を献上し
阪神には容赦なく勝ちまくり、巨人の「メイクレジェンド八百長伝説」に貢献し、今季は「巨人お助け隊」としてのそのターゲットを中日に変えたようです

このヤクルト、横浜がセリーグに存在する限り、中日、阪神、広島の西日本球団が優勝するのは難しいと思われます

よくよく考えたら高田監督は巨人ＯＢでした
そりゃ仕方がないか・・・

走攻守がかみ合って、西武に勝ち越し

西１―６ソ（１９日） ソフトバンクが連敗止める(共同通信) - goo ニュース


一昨日、悪夢の神戸でのサヨナラ負け
そして昨日は完封負けと、連敗が続くホークス

しかも西武の先発は岸投手
これ以上は負けられないが、３回に満塁の好機を逃し、その裏には後藤選手に先制ＨＲを打たれ、嫌な空気が漂い始めました

しかしすぐの４回には、オーティズ選手が同点ＨＲ
５回には明石選手の犠飛で逆転、６回には多村選手がダメ押しの２ランで岸投手をＫＯ

投げてはホールトン投手が８回１失点で１１勝目
最後は摂津投手がピンチを作るもしっかり押さえました

そして走る方では川崎選手が本多選手と並ぶ４１盗塁
こちらの争いも楽しみです

世の５連休に合わせて、ここから連勝街道で行こう！