ワンネス(一体感)体験
いつもアセンション活性化会合に参加している友人の一人が、ワンネス体験、つまり、宇宙との一体感、すべてとの一体感を体験しました。
その彼は、電車に乗っていて、別の友人とスピリチュアルな会話をしていたところ、突然、すべてのものとの分離感が消滅して、電車の吊り革も自分、電車のシートも自分、電車の乗客も自分、すべてが繋がっていて境目がなく、すべてが自分という感覚に落ち入り、完全に分離感が消えてしまった。
自分が電車で、自分が植物で、自分がビルで、自分がすべての人々で、自分がすべての生命で、宇宙の一部が自分なのではなく、宇宙そのものが、宇宙のすべてが自分だった、そしてすべてが同時に存在していたと言っています。
すべては別々の物だという分離感は、そのように錯覚しているだけだと完璧に腑に落ちた。
そして、たとえようのない至福感、エクスタシーが襲って来た。自分が広がったと思ったらすべてが自分だった。自分が世界の中心。自分が宇宙の中心。自分が愛の中心。自分が平和の中心。彼は
幸福感の絶頂にいた。
そして、その至福感、エクスタシーは一時間も継続した。彼は五十数年の人生の中で、これほどの幸せは味わったことがないと語っている。
彼は、この体験があるから、どんなことがあっても大丈夫。何があってもなくても絶対にブレることはあり得ないと語っている。
いつもアセンション活性化会合に参加している友人の一人が、ワンネス体験、つまり、宇宙との一体感、すべてとの一体感を体験しました。
その彼は、電車に乗っていて、別の友人とスピリチュアルな会話をしていたところ、突然、すべてのものとの分離感が消滅して、電車の吊り革も自分、電車のシートも自分、電車の乗客も自分、すべてが繋がっていて境目がなく、すべてが自分という感覚に落ち入り、完全に分離感が消えてしまった。
自分が電車で、自分が植物で、自分がビルで、自分がすべての人々で、自分がすべての生命で、宇宙の一部が自分なのではなく、宇宙そのものが、宇宙のすべてが自分だった、そしてすべてが同時に存在していたと言っています。
すべては別々の物だという分離感は、そのように錯覚しているだけだと完璧に腑に落ちた。
そして、たとえようのない至福感、エクスタシーが襲って来た。自分が広がったと思ったらすべてが自分だった。自分が世界の中心。自分が宇宙の中心。自分が愛の中心。自分が平和の中心。彼は
幸福感の絶頂にいた。
そして、その至福感、エクスタシーは一時間も継続した。彼は五十数年の人生の中で、これほどの幸せは味わったことがないと語っている。
彼は、この体験があるから、どんなことがあっても大丈夫。何があってもなくても絶対にブレることはあり得ないと語っている。
