宇宙とは意識の投影だった!☆OnenessラムZeropoint創世∞

すべては意識の進化のため。現実世界とは至高神の遊び!夢!生きる目的は魂の進化!日々を喜びの存在として生きる!☆One

マトリックスを理解する②「無知」から脱する 『現実とはあなたが現実だと信じているものにすぎない』

2018-10-05 18:47:45 | 日記
周波数の同調とは~「無知」から脱するために


たった今、あなたの周りにはラジオやテレビがあらゆる周波数であなたの住む地域への放送を行い、それがあなたの体と同じ空間を共有している。あなたはそれを見ることは出来ないし、それぞれが異なる周波数で振動しているためにそれらが相互に気づくこともなく、誰にも気づかれずにあなたの体やお互いの中を通り抜けていく。

互いの「干渉」が起きるのは、周波数帯が非常に近いときだけである。

ラジオをつけたとき、その周波数が家の窓や壁を通り抜けてラジオ受信機に届くのは、壁とラジオ放送が密度の尺度では非常にかけ離れた周波数を持っているからだ。「幽霊」や「地球外生命体」が壁を通り抜けているように見えたり、そうした存在が見える人と見えない人がいたりするのは、このためなのだ。

見えるか見えないかは、あなたの心が彼らの周波数に合っているかどうかにかかっている。レプティリアンを含むこれら異次元の存在は、いたるところで私たちと同じ空間を共有している。その部屋の波動が変化して、その存在を感じられることもある。悪寒がしたり、それがそれがポジティブな存在であった場合は、周囲の空気に大いなる愛を感じられることもある。彼らは私たちの周波数帯と非常に近いところにいるのだが、そこはその周波数帯域の外側なのだ。

人間が振動を感じる場合には「死角」が存在し、そのため、人間は異次元の存在を見ることができないとクレド・ムトワは言う。死角は何らかの方法によって外部から作り出されているのだろう。おそらく私たちが持つ多次元素質のDNAの一部を働かないようにする周波数が地下から出されているのではないだろうか。

DNAは振動情報の送受信機であり、したがって振動や電磁場によってプログラムし直すことができる。今日の電子システムの根幹部分を作り上げた天才、ニコラ・テスラは、別の周波数帯が存在することを理解していたのだが、彼の研究の最も深遠な部分は抑圧されてしまった。

彼はこう語っている。 「あの連中(超人類)が、現に私らにまじってその辺に住んでいるということも、決してあり得ないことではないのです、彼らの姿かたちや生活様式がそう変わってさえいなければ、気づかれもしないでしょうからね」 《訳注:宇宙からの福音(エヴァンゲリオン)22ページより訳文引用》

先に述べたように、ラジオのダイヤルを動かして別の局に合わせると、初めの局の周波数帯域を出てしまうために、その局の放送は聞こえなくなり、別の局が聞こえる。しかし、初めの局はなくなってしまったのではなく、放送を続けている。あなたにはもう聞こえなくなったというだけだ。ダイヤルを戻せば、またそれを聞くことができる。

森羅万象について、同じことが言える。無限のエネルギーが無限の形状をなす大海の中では、私たちはみな一滴の滴のような存在だ。このエネルギーの大海はさまざまな密度、さまざまな周波数として現れる。

私たちは現時点ではこの「物質世界」にダイヤルを合わせているが、ほかのすべての周波数も私たちの周りに存在し、私たちの中をすり抜けている。

ただ、私たちは、視覚、触覚、聴覚、臭覚、味覚という 物理的な感覚でとらえられるこの密度 ――つまりマトリックスしか知覚できないというだけなのだ。

物理学者のジュリアナ・コンフォルトは言う。「観測不可能であるという事実はそれが存在しないことを意味しているのではなく、人間の知覚がはなはだしく限定されたものであることを意味している」。

アメリカの知的ですばらしいコメディアン、偉大な故ビル・ヒックスは、この事実をみごとに簡約してみせた。 「物質はエネルギーが遅い波動へと凝縮されたものにすぎない。私たちはみな一つの意識なのだが、その意識を主観的に経験している。本当は死などなく、人生は夢にすぎず、私たち自身が、私たちの想像の産物なのである。」

20世紀の最も著名な科学者、アルベルト・アインシュタインの発見を見てみよう。彼の発見が示しているのは、物質はエネルギーの一形態に過ぎないことと、エネルギーは破壊されることはなく、別の状態に変換されるということだ。私たちの意識はエネルギーであるが、それは不滅であることが公式に認められている。私たちは永遠に生きるのだ。真実は目の前にある。

単に温度(周波数)を変えるだけで、水は水になり、水は蒸気になって「消える」のだ。

この単純な温度変化が、「個体」の氷を目に見えない蒸気に変えるのは、異なる温度は異なる周波数を表しているからだ。これは、みな同じエネルギーだが、状態がまったく違っている。私たちの体は、密度の高い物質領域内のいくつかの異なる下位の周波数で出来ている。

X線を例にとろう。X線の周波数は骨格と一致するところに合わせられているので、違う周波数で振動する周辺の肉の部分は写真に写らない。また、同じ理由から、X線写真は建物の壁は映さずに内部の鉄筋だけを写す。X線の周波数で世界を見ると、私たちの周波数とはまったく違って見えるのがわかる。

物や人がどう見えるかは、あなたがどの周波数で見ているかにかかている。科学技術が示すとおり、人間のオーラは異なる色(周波数)の集まりであり、思考や感情(周波数)の変化によってオーラの色も変化する。X線は、目には見えなくても存在することが確認されている周波数の一例にすぎない。紫外線、ガンマ線、赤外線、電波などもそうだ。

しかし、これらが公式に発見される前に、その存在を独創性のない科学者に話したとしよう。あなたは、おかしな人物か危険な人物だと言われるのがおちだ。

「科学の時代」が始まって以来、あらゆる科学の「規範」に欠陥があること、あるいはそれがもっと大きな全体の一部でしかないこと、またそれが、しばしば信じがたいほど不正確であったり明らかにばかばかしいものだったりすることが、時とともに証明されてきた。それなのにいつの世代の時代も、こぶしが白くなり、髪が白くなってしまうまで、その時代の「科学的」な規範に必死でしがみついているのだ。

「科学」は、この周波数帯域における明白な「法則」にしたがって可能性を示しているが、科学者は、存在する物質の90%を占めるとしている「ダーク・マター」が重力や電磁場のような法則にあてはまらないのを承知している。

一つの周波数に適用される物理法則を同じように別の周波数に適用して可能性を判断しようとしていては、永遠に無知のままだろう。一つのものに適用できたからといって、別のものに適用できるわけではないのだ。


現実とは脳で解釈された単なる電気信号

隠された銀実をみごとに要約したビル・ヒックスのコメディの大事なポイントは、「私たち自身が、私たちの想像の産物なのである」という部分だ。私たちの人生も、身体的な経験も、私たちの思考の現れである。自分がこうであると思うのが自分自身なのだ。

自分自身と周囲の世界についての想像が身体的な経験となる。自分を平凡だと思っていれば、あなたは「平凡」になる。自分を無力だと思ってうれば、あなたは無力になる。他人ばかりいい思いをすると思っていれば、そのとおりになる。すべてが私たち自身の思考によって作られるのだ。私たちの住む高密度の蜜状の周波数帯域では、思考が物質的に現れるまでの時間が長く感じられるが、思考はやはり創造の手段である。

たとえばあなたがどこにいようとも、周りを見回してみよう。建物、家具、あるいはあらゆるこまごまとした道具や物は、おそらく思考によって創造されたのだ。誰かが、それらを設計しようという“考え”を持ち、それらを作ろうという“考え”を持たなければ、それらのものは存在しない。思考がなければ、それらは物質的な創造物になりえない。

エネルギーがもっと密度の薄い状態にある別の領域では、思考とその顕示は同時に起こる。思考は一瞬にして具現化される。これらのことが意味するのは、私たちは幻影の世界に住んでいるということだ。なぜなら、世界は人間の思考の反映であり鏡であるからだ。世界がこうであると考えれば、そのようになる。少なくとも、私たちはそれが世界だと知覚するのだ。

映画『マトリックス』で、少年が意志の力でスプーンを曲げていた。しかし少年は真実についてこう言った。「スプーンなんてないんだ。曲がるのはスプーンじゃなく、自分自身だよ」。

現実とは何だろうか?
現実とは、あなたが現実だと“信じているもの”にすぎない。

『マトリックス』の登場人物、モーフィアスは言った。
「現実は脳で解釈された単なる電気信号だ」。

なんと、私たちには物体さえも見えておらず、見ているのは光の反射でしかない。カーテンを閉めきって、電気を消してみるといい。何が見えるだろう?何も見えない。何かが見えているとしたら、どこからか入った光がその見えている物体に反射しているのだ。

「ダーク・マター」とは、私たちの周波数帯域においては光を反射せず、私たちに見えないことを示している。私たちには光の反射以外には何も見ることができない。

その物体も、私たちの目に入ってくるときには上下反対に入ってきて、それをひっくり返すので私たちは上下を正しく認識できるのだ。音にしても私たちが「聞く」のは音そのものではない。耳は空気中を伝わる圧力を一続きの波に転換し、それを脳が「音」として知覚できるように変換している。テレビもラジオもこうした作業をしている。放送は映像や音声として空気中を伝わるのではない。

テレビドラマの一場面が屋根の上を飛んでいるところなど想像できるだろうか。あるいは、どこへ行こうともすべてのラジオ局の番組が同時に聞こえてきたりするだろうか。もちろん、そんなことはない。それではうまくいかない。番組は電波放送として送信され、テレビやラジオの技術がそれを画像や音声として解読するのだ。


幻想も誤信すれば現実となる

私たち一人ひとりはそれぞれの宇宙に住んでいるが、誰かが私の空間に入ってくるということは、その人は私独自の現実世界に入ってくるということである。私たちの宇宙同士には、互いに一致し、接続できる領域がある。

たとえば、多くの人は、玄関の外の通路や通り過ぎる車は本当に存在すると認める。しかし、こうした基本部分以外では、個人の宇宙はそれぞれまったく違っている。

私の宇宙ではそれは問題ないことなのだ。私の宇宙では、一握りの人間があらゆる「方面」で秘密結社のネットワークを通じて地球を支配している。

しかし、多くの人の宇宙では各「方面」はまったく無関係で、意思決定と所有権には限りなく多様性がある世界なのだ。私の宇宙では、地球上で最も著名な人たちの一部が子どもたちを拷問し、生贄にしている。しかし、他の人の宇宙ではそのように恐ろしいことが起こるなど想像することもできず、したがって、著名人による拷問は無いのである。

私たちの心は、目に見える物質世界を観察し、そして理解したことが私たちの現実となり、個人の宇宙となる。私の世界やその出来事に対する見方は、ほとんどの人たちとはまったくかけ離れているため、私の宇宙と多くの人々の宇宙との間には一致し、接続できる領域が非常に少ない。だから、私は風変わりで、過激で、いかれていると思われている。しかし、それは多くの人たちの宇宙における視点でとらえた“知覚”としての私でしかない。それは現実の私ではなく、彼らが信じ込んでいる私である。それは、。自然発生した幻影だ。

物質世界が非物質である心によって支配されていることはいくらでも証明できる。(中略)地球をコントロール・支配する存在たちは、こうした技術がどのように働くかをよく知っているため、これを大規模に適用している。そして、この知識を私たちに知られないように、常に工作しているにすぎないのだ。


出典:竜であり蛇であるわれらが神々〈下〉
闇の権力を操る爬虫類人の地球支配/管理システム
ディビット・アイク(超知ライブラリー) より


https://s.webry.info/sp/mizu888.at.webry.info/201408/article_58.html


マトリックスを理解する:私たちが暮らしているのは「閉じ込められた世界(周波数帯域)」

2018-10-05 18:37:14 | 日記
マトリックスはいたるところに存在する。
われわれの周りすべてがマトリックスだ。
今も、この部屋の中にもある。
窓の外を見ても、テレビをつけても見ることができる。
仕事に出かけるとき、教会に行くとき、
タクシーの料金を支払うときにもそれを感じることができる。
それは真実を隠すために君の目に下ろされた虚像の世界だ。
―映画「マトリックス」モーフィアスのセリフより


閉じ込められた世界(周波数帯域)「マトリックス」

私たちは、自分が「世界」の中で暮らしていると思っている。だが、実際に私たちが生きているのは、あるひとつの周波数帯域なのだ。それがすべてなのだ。私たちはある周波数帯の中に閉じ込められている。それゆえ、幻影に囚われているのだ。それが、かの有名な映画が「マトリックス」と呼んでいるものだ。

私たちをとりまく「世界」は、多次元的「無限」のほんの一部でしかなく、五感、すなわち視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚で感覚できる世界である。私たちは知覚している世界はラジオ局のようなもので、私たちの肉体的感覚はその周波数に合わせられているのである。

したがって、それが私たちが認知できるすべてなのだ。しかし、私たちの周りのいたるところには、別の周波数、別の密度を持った無限の創造物(しかし、「科学」はその存在を否定している)が存在している。私たちが五感で知覚できる周波数を超えた領域のいたるところに存在しているのだ。

動物は、たとえば猫などは明らかに「何もない」空間に反応したり、犬であれば人間よりもずっと高い音を聞きわけたりしているが、それはそうした周波数を見たり聞いたりしているのである。新生児も、条件づけされた感覚の牢獄に入る前はやはり「何もない」空間に反応する。

真の霊能力者はこれらの周波数にアクセスすることができ、古代の巫(かんなぎ)はこの見えない領域にまで波動を高め、その周波数帯域に達していた。

イタリア人物理学者のジュリアナ・コンフォルトは『LUH――人類の宇宙ゲーム(LUH、Man’s Cosmic Game)』で、次のように述べている。

「計算で求められた質量のうち、実に90%は観測不可能な暗黒であり、10%だけが無限の虹、つまり光によって観測されるものだ。私たちが認識している可視的な宇宙には無数の星や銀河が存在するが、それは、もともと少ない10%のうちのさらに小さな一角にすぎないともいえる。……あらゆる物理的肉体の内には、目には見えない、しかしより大規模な(90%)現実である観測できない実体があり、それは感情、直観、感覚として感じ、経験することができる」

レプテイリアンその他異次元の存在が活動しているのは、こうした目には見えぬ「暗黒物質(ダーク・マター)」の領域だ。

ジュリアナ・コンフォルトによると、星雲によっては、人間の目には見えないこのダーク・マターの質量が観測可能な物質の100倍も存在する場合がある。そのような星雲の場合、私たちの周波数帯域からは、存在する物質のわずか2%しか観測することができないのだ。心を開き、周波数帯域の視野を広げるなら、もっと多くの惑星や恒星を「発見」することができるだろう。

原子は物質の基礎であると言われているが、原子内部のほとんどの部分が、人間の目には「からっぽ」に見える。あらゆる有形物を作り出すもとである「物質的原子」は、一つの原子核とそれを周回する電子からなる小さな太陽系のような構造をしている。

ダグラス・ベイカー博士は著書「第三の目を開く(The Opening Of The Third Eye)」で次のように述べている。「水素原子を大聖堂の大きさとすれば、それに含まれる電子はだいたい5セント硬貨ほどの大きさになるだろう」、原子内部の「宇宙」に占める圧倒的な量が「ダーク・マター」であり、私たちには見えない周波数で機能している。

太陽系、そして、物質からなる密度の高い宇宙全体についても同じことが言える。「科学」の世界を動かすのが有形物を信じる精神に先導されたアカデミズムではなく、ジュリアナ・コンフォルトのような考え方をする科学者たちであったなら、私たちはとうに自分たちが何者であり、生命とは何であるかと言う問題をはるかによく認識した世界に生きていたであろう。

ここでコンフォルト女史の出した数字を地球外知的生命体を「科学的」に否定する彼らの論に応用してみよう。

ご存知のとおり、観測できる宇宙に存在する無数の惑星や恒星のうち、生命が発達したのは地球だけであると信じることを私たちは求められている。しかし、観測可能な宇宙とは、目に見える「光」の一部でしかなく、それは全質量のたった10%にすぎないのだ。(ばかばかしい。神よ、われわれを公式な「科学」から救いたまえ。)

また、もちろんこの数字は現時点での計算に過ぎない。私たちが目でみることのできる割合が全質量の10%というのは、きわめて楽観的な数字だったという結果になる可能性もある。


出典:竜であり蛇であるわれらが神々〈下〉
闇の権力を操る爬虫類人の地球支配/管理システム
ディビット・アイク(超知ライブラリー)



https://s.webry.info/sp/mizu888.at.webry.info/201408/article_53.html

バシャール:変化〜新しい地球のスターシード達へ

2018-10-05 05:06:54 | 日記
私達が住むこのリアリティはずっと長い間不変的だと信じられてきていましたが、実際は『変化する事』が通常です。つまり『変化』こそがリアリティの根本的本質を表しており、まさに私達は『変化』する世界を生きているのです。しかし毎瞬『変化』していると言われても、昨日と全く同じ現実を生きているように思えますし、おまけに何がどう変わってきているのかイマイチ実感する事ができません。

私達は自分で選んでこのリアリティにやってきています。コントラストの世界を生き、『変化』を体験する事を十分認識してやってきています。そして死は、もしかすると物質界で体験できる究極の『変化』かもしれません。地上にイカリを下ろすように意識にぶら下がる”エゴ視点”は、まさに死という変化を一番恐れていますし、そもそもエゴは『変化』を嫌う性質があるのです。

『変化』を恐れないでくださいとバシャールは話します。何が起こるかわからないし、予想がつかないから『変化』を嫌がるのも分かります。また、何かトンデモない事になるくらいだったら現状維持が良いだろうと”守り”に入ってしまう気持ちも分かります。しかし、貴方の手に負えない『変化』がやってくる事は絶対に無いのです。貴方に必要な『変化』だからこそやってきています。ですから、怖がらずに『変化』をフルで受け止め新しい貴方に『変化』してゆきましょう!


https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12409678122.html