宇宙とは意識の投影だった!☆OnenessラムZeropoint創世∞

すべては意識の進化のため。現実世界とは至高神の遊び!夢!生きる目的は魂の進化!日々を喜びの存在として生きる!☆One

規範と欲求がぶつかったとき〜規範を捨てる事が大切!

2018-10-29 12:56:22 | 日記
規範と欲求がぶつかったとき


 多くの人の悩みを聞いていると、彼らの中で「規範」と「欲求」がぶつかっています。

 「こうあるべき」というルールと、「こうしたい」という実際の欲求とが対立している。

 すると、「したいようにする」とルールを犯すことになり罪悪感が生じて苦しい。かと言って「こうあるべき」に従ってしたいことをしないでおけば満たされずに不満になる。

 左へ行けば罪悪感、右へ行けば不満。どっちへ進んでも苦しい。

 こういうのを「葛藤」と言うわけです。

 「規範」と「欲求」の衝突をたくさん解いてきた経験からお話しするなら、こういう時には「規範」を捨てることが唯一の解決です。「規範」と「欲求」が対立するとき、「規範」は変えられますが「欲求」は変えられません。

 これは多くの人が理解していないことなのですが、心の底から欲していることは、欲しないことにできないのです。「欲求」は有機的なものであり、満たされるまで満たされることを求めてきます。それに素直に従ってあげる以外に心を安らかにする方法はありません。

 それに対して「規範」は人間が勝手にこしらえたものです。無機的なものであり、捨ててしまえば私たちに影響を及ぼすことはできません。

 ということで、「規範」と「欲求」が対立したときは、常に「欲求」が正しくて「規範」が間違っていると私は考えています。

 ところが、現代社会に住む多くの人は、「規範」が正しくて「欲求」が間違っているという風に真逆の発想で生きているのです。

 私のように発想すれば葛藤は解決してしまいます。ところが、真逆の発想をすると葛藤は絶対に解けません。

 さて、このような規範主義が感情を病ませ幸福を妨げると気づいた人たちがこれまで何人もいました。

 三木清、岸見一郎、島野隆などです。

 彼らはいずれも幸福の要求に応える生き方を奨励しています。幸福の要求に応えるとは「欲求」に現れてくるものを満たしてあげることです。

 多くの人は知らず知らずのうちに「欲求」を否定して「規範」を優先してしまいます。「したい」「欲しい」と感じることに対して「したいと思ってはならない」「欲してはならない」という信念をもち、信念を優先させるのです。

 「規範」に従っているのだから「正しいこと」をやっている。でも「欲求」は満たされないからちっとも「幸せではない」。このような矛盾した生き方になってしまいます。

 なぜこうなるかと言うと、「正しさ」というものを完全に誤解しているからです。

 本当の「正しさ」とは「欲求に素直に従うこと」なのです。「欲求に従わないこと」「欲求を裏切ること」は「間違い」なのです。

 こちらの「正しさ」に従えば、「正しいこと」がそのまま「幸せ」に繋がります。「心が求めていることを大事にする」から「満たされる」。「満たされる」から「幸せになる」んです。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 では、もう少し具体的に見ていきましょう。

 「大学に行きたくない」という人が、「大学に行かないといい仕事につけないよ」と言われて「大学に行ったほうがいいのかなあ」と悩んでいる。

 この場合「大学に行きたくない」が「欲求」で「大学に行ったほうがいい」が「規範」です。

 「規範」を優先して大学に行ってしまうと、いろいろな心理的問題が出てきます。やりたくないことを自分に強制していますから。

 「行きたくない」なら「行かない」ほうがスッキリします。「これをやりたい」と思えることをやるほうが、その人は幸せになれます。

 ただ、多くの人は自分の「欲求」に素直に従えるだけの自信を持っていません。なので「規範」に従うことで少なくとも周囲から承認されようとするわけです。

 自分が結婚したいと思った相手を、親が気に入らなかった。「親が認めてくれない相手と結婚することは親不孝ではないか」と思って悩んでいる。

 これも「欲求」と「規範」の衝突です。

 「その人と結婚したい」が「欲求」で、「親が認めた相手と結婚すべき」が「規範」。

 「欲求」をとれば自分の幸福は拡大する。「規範」をとれば親の承認範囲の中でしか生きられないことになります。

 「欲求」と「規範」は質的にとても違います。「欲求」は喜びに向かっていくものなのに対して、「規範」は正しさに向かっていくものです。ただ、正しさと言っても「自分がそう決めている正しさ」に過ぎません。

 「大学に行くべきだ」とか「親が認めない相手と結婚すべきでない」という「規範」を正しくないと思っている人も世の中にはたくさんいます。宗教の教義のように、守らないと罰せられるというものではありません。

 「正しさ」というものは、自分の意識が拡大するにつれてバージョンアップしていかなくてはならないものです。

 そして、「欲求」と「規範」が衝突してジレンマに陥った時ほど、それに相応しい時はありません。


http://blog.livedoor.jp/rsuganami/archives/1751895.html

心の喜びに沿って生きる〜基本中の基本

2018-10-29 12:34:21 | 日記
心の喜びに沿って生きる



 これが生きる上での基本中の基本。もっとも大事なことです。


 自分がやりたいことをやる。見たいものを見る。行きたいところへ行く。学びたいものを学ぶ。会いたい人に会う。読みたいものを読む。

 やりたくないことはやらない。行きたくないところへは行かない。会いたくない人には会わない。見たくないものは見ない。

 「べき」で生きない。「したい」で生きる。そうすると、自分を大切にできます。そして、自分が何者か分かってきます。

 「こんまり先生」の片づけ術と同じです。家の持ち物は、「いるかいらないか」で選ばない。「ときめくかときめかないか」で決める。「ときめくもの」を残して、後はサンキューと言ってお別れする。

 人も物も場所もセミナーもコンサートも仕事も、すべて同じです。


http://blog.livedoor.jp/rsuganami/archives/1675012.html

11/24(土)神との対話 HT大宮スタディグループ会合

2018-10-29 11:50:27 | 日記
神との対話 HT大宮スタディグループ会合

テーマ:自己啓発


第10回 「神との対話 ヒューマニティーチーム」埼玉・大宮 スタディグループ


開始日時 2018年11月24日 13:00
終了日時 2018年11月24日 17:00


詳細
埼玉・大宮スタディグループもめでたく10回目を迎えました!!!

今回もいつも以上に盛り上がって行ければ最高だと思います!(笑)

11/24(日)のテーマ:「意識すること、創造すること」


神の目的は、「私たち個人個人が、どんなものでも自由に創造し、体験できるようになることだ」と言っています。

今回はこの宇宙のシステム、

「自分の思考・意識から生まれた感情が、自分の体験する現実を創る」

という真実について語り合おうと思います!

それ以外でも、お話したい事はなんでも自由です!

あなたのご参加を心よりお待ちしております!!!


参加はもちろん無料! 遅刻・早退も自由です!


ニールさんの「神との対話」は読んでいなくても
充分に楽しめる内容です!!!

お申込み&連絡先:
奥 政勝(おく まさかつ)宛 
masaka1679@gmail.com

(※11月23日(土)までにお申し込みいただけると幸いです。)


次回開催予定:2018年12月22日(土)18時~21時30分


★画像の解説:
「Your world will follow your idea about yourself.」

「あなたが体験してしている現実(世界)は、あなたが抱いている「感情」をそのままをカタチにしたものだ。
("アイディア"は、「あなたの思考と意識から生まれた感情」とした方が理解が早いでしょう)~ ニール・ドナルド・ウォルシュ」
(より理解しやすい様、意訳しています。)


※当「ヒューマニティーチーム」は、いかなる宗派/宗教団体、営利組織、政党/政治団体等とも組みするものではありません。この活動は「神からのインスピレーションを受けて書いた」とされる衝撃のシリーズ、「神との対話(サンマーク出版社刊)」の著者、ニール・ドナルド・ウォルシュ氏により2003年に創案されました。合言葉は「ワンネス = 私たち、そしてすべてはひとつ」。「魂のための公民権運動」と名づけられたこの運動は、6つの大陸をまたぐ90カ国以上の国々から1万5千人もの支持者を得ています。私たちのスタディーグループでは、この名著の中にあふれる智慧(ちえ)の数々をシェアしながら、参加者一人一人の”気付き”と”至福”、そしてより良い世界の”創造”をめざしてゆきたいと思っています。


開催場所
【さいたま市 桜木公民館(シーノ大宮) 生涯学習センター 8F和室

〒330-0854 さいたま市大宮区桜木町1-10-18

電話048-643-5651
FAX048-648-1860


会費は無料です。

定員 30名


http://humanitysteamjapan.com/event-608.htm

11/23(金・祝)意識大変革「私の世界は、私が創る」会

2018-10-29 11:25:26 | 日記
意識大変革「私の世界は、私が創る」会
〜無限の源から喜びの創造主として生きる〜


テーマ:アセンション(次元上昇)


●日時 : 11月23日(金・祝) PM2:00〜6:00


●場 所 : センチュリー21アークレスト東所沢営業所内の
おうちパーク東所沢 一階 レンタルスペース 


●所在地: 〒359-0021 埼玉県所沢市東所沢5-13-9

●交 通 :  武蔵野線「東所沢」駅 徒歩8分 


●会費 : 300円 (会場費・資料代)


●申し込み : kankijjmachida314@gmail.com (町田)



概要

自分の人生の創造主としての自覚、自立、実践、脱依存をテーマに


毎日の日常生活の中で、ここで取り組んできた新しい物の見方や考え方、生き方などを繰り返し実践し、自分に本当に役立つ良い習慣として、自分にしっかりと身に付ける。(実体化される)


これが、自分が本当に生きたい生き方、また魂の進化アセンション、次元上昇にもつながっていくものと考えます。


テーマごとの自由なディスカッションを通して

深堀り、Q&A、実践体験談のシェア、力づけ励まし、などを力強く進めていくための会です。


◎皆様のご参加を心よりお待ちしております。


https://ameblo.jp/siriusramth/entry-12415224244.html

バシャール:勢いのタイミング〜新しい地球のスターシード達へ

2018-10-29 09:09:22 | 日記
貴方は毎瞬、新しい自分になっています。ちょっと前の自分と違う自分になっているのです。ですから、貴方は毎瞬『0地点』から出発する事ができているのです。過去の出来事に左右されることも、今までの自分の行いや態度に影響を受けることもありません。貴方は完全にニュートラルの地点からスタートすることができる可能性を持っているのです。

とは言っても、たとえ毎瞬『0地点』から出発できたとしても、想いに勢いがついている時は瞑想する事さえできません。心がざわついてしまい、不安定な思考や雑念を色んな所から拾い集めて逆に荷物を増やしてしまい兼ねません。

しかし、朝起きたて時は前日までの重荷をまだ背負う直前です。つまり荷物を手放したままですから、この瞬間を利用して少しでも波動を上げてあげると比較的容易に要らない荷物を減らすことができます。つまり思考に勢いがついていないので、不必要な想いに囚われる事が少ない事にあります。ですから、要らぬ思考に執着していないタイミングに瞑想するなどして波動を調律してゆきます。すると、ものの数週間で貴方の周囲が改善してくるようになります。今まで感じ悪かった人がハッピーになってきたり、明るい世の中を体験出来るようになります。



https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12415172051.html