宇宙とは意識の投影だった!☆OnenessラムZeropoint創世∞

すべては意識の進化のため。現実世界とは至高神の遊び!夢!生きる目的は魂の進化!日々を喜びの存在として生きる!☆One

あなたは世界の中心なのです

2019-02-05 20:25:18 | 日記
あなたの世界の中心はあなたであり、 あなた以外の誰にも中心を譲ることはできない。


あなたの願った通りに世界は創られている。 


あなたの思考は毎秒、毎分、常に創造を繰り返している。


誰かを優しく思えば優しさがあなたの世界に広がる。


誰かに優しくない思いを思えばあなたの世界には優しくない世界が広がる。


あなたが、欲しているものがなんなのか? 


常に思考を観察し、必要のない感情とは別れを告げるべきである。


世界を創っているのはあなた自身の意識なのだから。





ジャスムヒーンの「不食」可能な測定値

2019-02-05 15:56:54 | 日記
人類はいずれライト・ボディーなるという説がありますが、そうなると生存のために食物を摂取する必要がなくなり、活性酸素が発生せず、老化もストップしていつまでも若々しい状態を保てる上に経済的です。
これは夢物語でもSFでもなく、実際に、ジャスムヒーンさんという還暦過ぎた方が実践しています。


ジャスムヒーン
1957年生まれ、オーストラリアに拠点をもつ、プラーナ栄養者(固形食を摂取しない)、不食者(ブレサリアン、Inedia)を自称する人物。

1990年代、世界的にプラーナ、太陽光栄養の実践者として活動。著作、講演録等をウェブサイトで販売している。

1957年、オーストラリアニューサウスウェールズ州でノルウェー移民の家族のもと誕生。結婚後、2人の子どもを授かる。

財務、経営分野で就業経験を積み、1992年瞑想的生活に関するワークショップ、セミナーを開始。

1998年、ドキュメンタリー映画『”The Legend of Atlantis” 』( Elia The Prophet 制作)出演
1999年、オーストラリアTV番組『60 Minutes 』出演
2000年、イグ・ノーベル賞文学賞受賞
2010年、『3 Magic Words』(Michael Perlin 制作)出演、『”In the Beginning There Was Light”』出演



ジャスムヒーンの「リヴィング・オン・ライト」はかなり前に購入しましたが、この本以降「不食の人」が増え、世界中で10万人以上はいるとのことです。

2010年と2018年に来日しましたが、現在62歳位でしょうか?
エレガントな印象で、日焼け止めやサングラスをしないそうです。

自分は「不食」を目指していたわけではありませんが、当時親しくなったペルーの先生と一緒にいると空腹感を感じないので、もしかしたらそういうことは可能だと思った次第で、食生活を改善し、ダイエットなど試行錯誤した結果、この「神々の食べ物」でジャスムヒーンさんが軌道修正したように、



餓えを感じるのは「不足、欲しがる、競争」の波動(ベータ波)であり、

餓えを感じないのは「満たされ、愛と調和、分かち合い」の波動(シータ・デルタ波)だから。

不食になるための準備をする数々のテクニック、たとえば波動を上げる(シータ・デルタ波になる)愛の瞑想などが紹介されています。

中でも感銘を受けたのは、紫の光でエネルギーボディを満たすと、必要な栄養が行き渡る。
自ら紫の光を発すると餓えることはなくなるということ。
自ら紫の光を発する状態では、必要な愛と富、人脈、機会はやってくる。


不食になることが目標なのではなく、最終的な目標は自立・自由であり、愛と調和、分かち合いの世界、そう遠くない未来に訪れると思われる世界、人間の無限の可能性を垣間見せていただきました。買って良かったと心から思います。


それならば不食を目指すかというと、私はまだまだ食べる楽しみを満喫していくつもりですが、不食という自由で身軽さ・省エネな生き方は魅力的です。

「不食」は大いに可能だと信じてますが、無理は禁物で、「食べる」ことに「意識的」になる方が先決です。


ジャスムヒーンさん自身も、このプログでよく紹介しているホーキンズ博士のキネシオロジーテストを使って調査した結果、


■1~1000の意識レベルの表
700-1000・・・悟り
600・・・平和、1000万人に1人(世界で700人)
540・・・喜び、250人に1人(世界で2800万人)
500・・・愛、25人に1人
400・・・理性
350・・・受容
310・・・意欲
250・・・中立
200・・・勇気、5~7人に1人(15%~22%)
175・・・プライド
150・・・怒り
125・・・欲望
100・・・恐怖
75・・・深い悲しみ
50・・・無感動
30・・・罪悪感
20・・・恥
(1増えるとパワーは10倍になる。)


完全な「不食」になるには、生命組織の意識レベルが覚醒レベルであることが分ってます。

・肉体的、感情的、精神的、霊的病氣のない生き方をする・・意識レベル635

・老化のプロセスが停止し、加齢なしのプロセスを作りだす・・意識レベル637

・純粋にプラーナだけで生存し、物質的な食べ物を必要としなくなる・・意識レベル668

・液体なしで安全に生存する・・意識レベル777

・肉体的な不死になる・・意識レベル999


さらに、「非物質化と再物質化のための測定値」は1367で、奇跡が起るための周囲のフィールドは1450という測定値だということが確認され、


ジャスムヒーンさんもホーキンズ博士のアトラクターの「優位フィールド」については感銘を受けたようで、こう記しています。


これらの結果から、人類の集団の形態形成場が変化することで、「百匹目の猿」のシステムが始動し、これらの測定レベルを変化させることを私は了解しました。

ホーキンズによると、全人口の78%の人々が200以下の数値であるにもかかわらず、全体としての集合意識は207の測定値を記録しています。

なぜなら、22%より高い測定値をもつ人々が場に大きな影響を与えているので、集団として真実と誠実さのレベルへと移行する同調化のプロセスが起きるからです。・・

ホーキンズの書籍が1995年に最初に出版されたとき、彼の研究では500以上と測定されたのは世界の人口のわずか4%で、2004年は6%になっています。

そして1995年には、1千万に1人が600以上と測定されてました。

それでもなお、300と測定された人は、9万人にエネルギー的影響を及ぼすのに十分なDOWの力を放射するために個人測定レベルを高めようとするとき、そのこと自体が価値ある奉仕になることを明確にしています。

それは自由の計画へと私たちを自然に導くだけでなく、私たちの存在そのものが世界にポジティブに影響することを可能にするのです。



http://bach-iruka.com/未来の医療/30628/

アセンションしたラムサが教える若さの秘訣と人生の目的

2019-02-05 15:15:07 | 日記
3万5千年前に地球上に人間として生きていたラムサは、その人生で死なずに、肉体の振動数を上昇させて地球から去っていった。彼によれば、脳の力を最大限に利用すれば、誰にでも彼と同じことができると言う。

彼のメッセージの中核は、「あなたは神である」というものであり、あらゆる人間の中に宿る神性について35年以上に渡って教え続けている。



ラーみたいな勿体ぶった感じもなく、対話シリーズの神のように妙に気さくな感じもなく、むしろラムサは礼儀正しくて、私たちのことを「マスター」って呼んだりするところが、日本人の心情的にピタリとはまる気がします。


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アセンションについて

ラムサは肉体で死なず、バイブレーションを上昇させることでアセンションを果たしたそうです。私たちも出来るかも知れませんから、具体的にどうやったのか、教わりましょう。


”みなさん全員、アセンション出来ます。全ての宇宙の創造主が、肉体の背後に存在しているからです。それは自分で選ぶことが出来るのです。自分の思考に対するジャッジメントの仕組みをマスターし、あらゆる思考を持つことを自分に許可したら、どんな理想の自分でも実現できるのです。”

”思考を体に集中し、バイブレーションを高くするよう命じます。そうすると体は、思考の中にある理想のバイブレーションに向かって、振動を速めていくのです。体温が上昇し、体が光始めます。速度を速めるにつれ、体は純粋な光になり、思考のみになります。”



思えばOKなんだったら、出来そうですね。



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不老不死の方法について

ラムサは、アセンションしてるとは言え、泣く子も黙る3万5千歳ですからね(デーモン小暮閣下よりは、ちょっと年下かも知れないですけど)。若さを保つ秘訣があれば、一応教わっといた方がいいですよね。


”あなたが老化という考えを認め、身体が衰え、死亡するのを予期するなら、もしくは愛と幸福、喜びを否定するなら、体は徐々に衰え、死に至ります。”


”身体は永遠に衰えないという思考を身につければ、それはそうなります”


”「年を取った」という言葉を、自分のボキャブラリーから消去しましょう。”


”誕生日を祝うのを止めましょう。”


”現在以外の未来を考えるのを止めましょう。”


”あとどれくらい生きるのかについて考えるのを止めましょう。なぜならあなたはいつまでも生きているからです。”


”見た目を気にするのはやめましょう。なぜならあなたはいつまでも美しいからです。”


”マスター、自分の身体を愛してください。自分の身体を祝福してください。あなたという存在の主である魂に話しかけてください。永遠生きると、自分に語り掛けてください!”



誕生日を祝うのをやめろとか、妙に具体的で面白いですね。私たちが考える一般的な美の基準というのは、だいぶ偏ってますから、そこから考え直した方がいいかも知れません。


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人生の目的とは

このテーマに関する章が、個人的には一番良かったです。ここの部分は借りた本にアンダーラインがビシビシ引かれていて、大事なところがすぐ分かったのも良かったと思います。


”父なる神は、誰に対しても、どのように生きるべきかという指示を与えていません。たった一つの願いを除いて。

その一つの願いとは、喜びの中に生きるということです。喜びがあなたにとって、どのような意味を持つものであれ。”


”彼があなたに望むのは、幸せで喜びにあふれた人生を送るために、必要なことは何でもしてほしいということです。”


”常に喜びの中に生きるのは、とてもシンプルです。あなたがそれに値すると知るだけで良いのです。”


”マスター、あなたの人生の目的は、ただシンプルに生きることです。ですから、あなたのすることは全て、あなたの美しさの表れですし、それが全ての生命への貢献なのです。”



行動ではなく、ただ存在することが、神の栄光の証であり、全体への貢献なんだなーと最近思います。何か行動しなくちゃいけないように思えて、それって3次元的な考えなのかもな、なんて。


https://metaphysicstsushin.tokyo/2016/11/02/3万5千年前にアセンションしたラムサ/


バシャール:物質界へ テーマ:新しい地球のスターシード達へ

2019-02-05 09:44:48 | 日記
貴方の人生のテーマに沿う望みで貴方が体験する必要があるのであれば、”必ず”貴方のリアリティに反映される事になります。その望みがやってくるタイミングは貴方がフルに”受け止める事ができるタイミング”でやってくる事になります。つまり、望みを受け止めるタイミングは貴方がフルで受け止めるタイミングですから、貴方がタイミングを決定しています。

貴方の望みは、貴方が望んだ瞬間に波動の世界に作られています。でもそれを物質的に触って体験するには貴方がその波動を受け止める”体制”になっている事、つまり貴方の波動内に”望みの波動がある状態”を意味しています。例えば、恋人を望んだ瞬間に波動の世界に貴方の恋人の存在が作られています。でも恋人のいるリアリティを体験するには、貴方の波動内に”恋人がいる状態”の波動を持たない事には一向に恋人がやってくる事はありません。

もっと簡単に言うと、引き寄せの法則は磁石のメカニズムと同じです。波動の世界に作られた望みを物質化させて引き寄せるには、貴方が恋人を受け取る磁石そのものにならないとやってくる事はできません。ですから、欲しい望み、体験したいリアリティのエッセンスを貴方自身が持っている事、それが磁石となって物質界にもたらす事ができるのです。


https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12437866285.html