宇宙とは意識の投影だった!☆OnenessラムZeropoint創世∞

すべては意識の進化のため。現実世界とは至高神の遊び!夢!生きる目的は魂の進化!日々を喜びの存在として生きる!☆One

ノンデュアリティのその先へ〜アセンションの目覚め

2019-02-04 19:27:08 | 日記
ノンデュアリティのその先へ



全ては幻想という非二元の目覚めを語る人がいますが
5次元アセンションの目覚めを語る人もいて、
どっちが正しいんでしょうか?
というご質問を頂きました。


確かに、何も起きてない派のノンデュアリティの目覚めと、
アセンションの目覚めは時にメッセージが矛盾していたりして混乱しますよね。

それに対しての答えを私なりに解説したいと思います。

根源である源(ソース)は、
周波数を下げ、次元を下げる(ディセンション)ところから
今度は周波数を上げ、今後は次元を上げて(アセンションして)いきます。

上から下へ下降し、下から上へ上昇するのはエネルギーの基本的な動きです。
だけどその旅路は人間が理解できるような直線的なものではなく、
すべての次元は同時に発生しているともいえます。

すべてのソースの中でどこに意識の光が当たるのか、
それによって知覚できる世界が変わるーという感じです。

私たちの住んでいる世界は3次元空間。
ここは肉体を体験出来るーつまり分離を体験できる世界ですね。

私たちの意識の焦点は3次元視点に幽閉されているので
それ以上の次元の世界を知ることができませんでした。

だから「有る」から「無い」へパラダイムが変わると、
3次元の現実に起きてることだけを指して、
何も起きてないという「考え」に限定されてしまいますね。

もちろん「源」という究極の視点に立った時、
何も起きていないという考えは正しいと思います。

1つである意識は1つ1つ階段を降り、
また1つ1つ上に上るけれども、
同時に、既に一体であるからです。

どの視点から語っているのかの違いがあるだけで
すべてのアイディアが正しいと言えます。

だけど、何も起きていない(から何もしなくていい)という概念は
せっかく意識を上昇しようとする私たちの、
心を閉ざすことになりかねません。

ノンデュアリティはゴールではなく、
ノンデュアリティ(悟り)の先にアセンション(次元上昇)があります。



次のステージへ

さて私たちは長い長い旅を終えて次のステージへ目覚めていきます。
私にとってこれほどにワクワクすることってありません。

もしかしたら、悟りとか目覚めとか、
こんなことに(って言っちゃいますが)
興味ある人は人口の1%くらい?かもしれません。

多くの人が見向きもしないこの世界に
なぜ私たちはこんなにも惹かれるのでしょう。
それはあなたのハートに目覚めの種があるからです。

だからこそ、こういった情報に触れ、
内なる目覚めの種に光が当たっているんです。




目覚めのために大切なこと

私なりに大切だと思う4つのことをまとめました。


1 宇宙の仕組みを知ること 
知識は私たちの意識を拡大させてくれます。
知ることで意識の向け方が変わり、変化を促してくれます。


2 自分に対して無条件の愛を向けること
目覚めのプロセスでこれほどに大切なことはないでしょう。無条件の愛がソースの本質だからです。だけどこの4つの中で1番難しい部分ですね。


3 意識のクリアリングに取り組むこと
3次元地球では、分離を体験するためにたくさんの重い周波数を使ってきました。
孤独感、無力感、絶望感などです。
これらの感情的エネルギーは重く、上昇するエネルギーとは反対のものです。
こういったエネルギーは感謝をしつつ本質の愛のエネルギーへ変換してあげる必要があります。


4 喜びを生きる、自分の中心軸を育むこと
中心軸とは「自分である」という感覚のこと。自分という中心から、喜びを生きることです。喜びはソースの本質です。


http://nonduality.jp/nonduality2/



信念が変わると人が変わり、肉体も変わり、人生も変わる

2019-02-04 15:33:46 | 日記
信念が変わると人が変わり、肉体も変わり、人生も変わる



   量子物理学は、あらゆる瞬間が新しい瞬間であることを伝えてくれます。出来事の間に連続性はなく、それぞれの出来事が別個に起こっていることを教えてくれます。ですが私たちの頭は「流れ」を作ることに長(た)けています。すなわち、出来事の間に因果関係と連続性をつくり出すということです。私たちは複数の現実を経験することができないので、人生は1つの道に沿っておのずと展開して行くものだと考えるのです。
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   さまざまな可能性へと変化する能力、つまり常に人生が変化していくことに身を委ねることはあまりにも自然なので、自分が新しい人間に変化したことに普通は気づきません。新たな可能性への現実へとシフトした時には、単に自分が選択しただけだと思うのです。私たちは自分が、いつもその選択をした人物であると思っています。なので過去を振り返って、今この瞬間にいる自分をつくり出した、表面的な出来事を指摘することができます。
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   けれども実際には、私たちの信念や考え、自分に何ができるかということに対する期待が、今日の自分を作っているのです。つまり、それらが波動レベルでマッチする現実の可能性を、私たちに引き寄せてくれるのです。
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   私は友人と夕食を取りながら、パラレル・ワールドについて語っていたある晩のことを、今でも鮮明に覚えています。弁護士としてのキャリアを追求することをやめて、敬愛するスピリチュアルな世界に身を投じる決心をしてから1年が経っていました。テーブルを前に座りながら自分自身を観察していました。催眠療法の実践者としての自分のアイデンティティーが、とても強くなっていることに気づきました。
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   それだけでなく、弁護士としての以前の自分が存在していなかったかのように感じたのです。つまり催眠療法のセラピストとしての私は、これまで1度も企業弁護士になったことがないように感じていたのです。子どもの頃を振り返ってみても、この新たなキャリアに導かれていたあらゆる出来事をリストにできました。あたかも、いつの日か、催眠療法の実践者になることを宿命づけられていたかのようです。
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   私たちは優雅に1つの可能性から別のものへと移り変わり、それは継ぎ目なく融合されていきます。私たちが選択する可能性は、現在を論理的に裏付けるような過去もつくり出すのです。そのために、これまでもずっと自分が催眠療法のセラピストであったかのように感じるのであり、弁護士をしていたことが嘘のように思えるのです。
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   別の可能性にシフトした時、通常本人には実感が余りありません。けれども周囲の人はいつも変化を感じ取ります。知人と会った時に、何かが変わったと感じることは誰にもあるでしょう。何が変わったのか具体的に指摘することはできないとしても、すぐに新しいエネルギーをキャッチできます。
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   私も最近、数か月ぶりの友人と会いました。彼女は何の気なしに、「ねぇ、何か変わった? 髪型かな?」と聞いて来たのです。以前会った時より確かに多少は髪が伸びたでしょうが、彼女が実際に感じ取っていたのは、私がつい先頃経験した大きな感情的な癒しと解放による変化だったのです。その内的な作業によって私はより成長し、新たな可能性を持った現実へと開かれたのであり、彼女はそれを感じ取ったのです。
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   さまざまな人生の転機があり、新しい仕事に就く、恋人と別れるなどの、大きな変化に直面することがありますが、これらは実際に現実の変化と言えます。ですがこのような変化はめったに起こりません。ですが別の可能性への変化はもっと頻繁に起きており、しかもそれは私たちがそうとは気づかないほど微妙なものです。
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   魂は成長するために新しい可能性を求めています。なのでその創造的なエネルギーを表現するための新たな手段を探し求めています。そして、あなたの「無数の自己」がその欲求を叶えてくれるのです。現在のあなたが体験していることのすべては、かつて可能性のある現実だったものから引き出されています。成長や発展の方向にシフト(変化)するために、無尽蔵の可能性の配列の中から選ぶことができます。



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信念が変わると人が変わり、肉体が変わり、人生が変わる
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   ではどのようにして私たちは、相反する可能性の中から特定のものを選ぶのでしょうか。答えは簡単です。それは私たちの信念が現実を創造するからです。自分が何者であるかの信念が、あなたにとって何が可能で何が不可能かを決定づけています。あなたの信念がフィルターとなって、セルフイメージに合った可能性だけを意識の中に取り込むのです。
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   前述の通り、私たちの脳は毎秒4000憶ビットの情報を処理しているにもかかわらず、意識に記憶されるのは2000憶ビットだけです。可能性のある現実は無限です。すべての状況で、ありとあらゆることが起こり得るのです。1つの現実、あるいは別の現実の中ですべての可能性は経験されています。けれども意識が無限の可能性のフィールドから、あなたが誰であるかという信念に一致している道筋だけを選び出しているのです。
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   つまり、あなたがどういう人間なのかについての考えが変われば、自然と人生経験も変わって来ます。それは新たな可能性への空間が開かれるからです。それだけでなく、あなたの肉体的な状態も信念に従っています。
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   ブルース・リプトン博士は著書『「思考」のすごい力』(PHP研究所)で、細胞生物学と量子物理学の関連性について論じています。彼によると、DNAがどのように発現されるかは、その人の持っている思考エネルギーの特性、すなわちポジティブであるかネガティブであるかによって決定づけられます。
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   つまり私たちが細胞に送るメッセージを変えた瞬間に、DNAも随時それに従うのです。退行催眠のもっとも価値ある要素の1つは、人の信念を変容させる力があるという点です。自分のパーソナリティーや能力、身体、人間関係に関する信念を変容できれば、私たちの人生経験も変わっていくのです。
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   ある女性とのセッションをした時のことです。彼女がやって来たのは、彼女の成人した子どもが計画してくれたからでした。つまり自分は望んでいないけれど、子どもの望みに沿うために来ただけだと言います。彼女はこれまでに数年間にわたりセラピーを他で受けているにも関わらず、何も変化がなかったのですから、たった1回の私とのセッションで何が変わるというのでしょうか?
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   彼女は結婚生活を終えてすでに18年の歳月が経っていましたが、未だに彼女はネガティブな感情に覆われており、人生の新たな関係に踏み出そうとする力を失い、健康を害していました。そして言うまでもなく、私たちはとても深遠で感動的なセッションを経験しました。
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   普段の意識に戻し、セッションが終った時に彼女が何を感じているかを聞きました。彼女は目を開けると、瞬間的に何もかもが変わったという雰囲気で私を見つめました。「まるで生まれ変わったみたい」と彼女は答えました。「まったく新しい人になったみたい」と。
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   彼女の言うことは間違っていませんでした。
   もはや彼女はセッションを行なう前の人物ではなくなってしまったのです。彼女は別の人生を体験することによって、自分自身に対してや愛情生活、健康にまつわる信念が変わってしまったのです。彼女の世界が変わりました。私は彼女に、この変化は永続すると信じるように励まし、完全に今の自分、つまり変化した後の自分として今後も振る舞うように言いました。
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退行催眠療法セラピスト
         ミラ・ケリーのメッセージ

http://872913.jugem.jp/?eid=170


エクササイズ〜なりたい自分に変化する方法

2019-02-04 15:19:15 | 日記
なりたい自分に変化する方法


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   このエクササイズは、可能性を秘めた自分が希望する人生を経験するための、パラレル・リアリティーにシフトするためのものです。このエクササイズは二部構成になっています。最初の部分は、しばらく静かに時間を過ごし、書き出すことを通して探究して行く作業です。その次が、実際に行なうエクササイズです。
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   30分時間を取り、静かに座っていられる場所を見つけ、そばにノートを置いてください。数分間、自分の内面に意識を集中させることから始めます。あなたが変えたいと望む人生にある状況について考えてみましょう。信念とはあなたの現実を創造する基本計画になっていることを認識し、あなたの現在の問題の核となっている考え方に焦点を当てます。
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   信念とは単に一つの考え方に過ぎず、あなたが真実だと見なしている一つの考え方であることを覚えておいてください。そして現在の状況が維持されるために、あなたはどんな考えを真実として持つ必要があるのかを自問してみましょう。現在の状況についてのあなたの信念を書き出してみてください。そのうちの幾つかが、核となる信念として浮かび上がって来ることに気づくでしょう。
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   それはある問題に対して繰り返し現れる、感情を伴った考えです。この1つ、2つの信念で、他のすべての信念を説明できるかのように感じられるでしょう。つまり、あなたがリストに挙げられるその他の信念は全部、その核となる信念が枝分かれしたものに過ぎません。
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   ある男性を例に上げて考えてみましょう。
   彼は仕事では成功していますが、私生活ではとても孤独を感じています。幼少時代がトラウマになっていて、親密な関係を作るのが困難なのです。最初は、彼のリストは外面的なものに向けられます。例えば”友人を作るのは難しい””みんな自分のことで精一杯だ”などです。
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   次に自分の生い立ちに触れて行きます。
   ”子どもの頃、愛されたことがなかった””幼い私は純粋で、心を開いていたのに彼らに傷つけられた””信じることが怖い””人に心をゆるすことは危険だということを、人生はいつでも証明している”などです。感情が湧いて来ますが、それでも彼がこの作業に徹するならば、必然的にすべての考えの核心にたどり着くでしょう。
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   それは”私は愛されない。愛される人間ならば、母親も愛してくれたはずだ””私は人に心を開くのが怖い。なぜなら私の本当の姿を知れば彼らも去っていくに違いないから”というものです。確信の部分では、彼の孤独感の問題は、彼の友人や社会性とはまったく関係ありません。そこに浮かび上がるのは、彼の自分に対する無価値感や愛されるに値しないという思いであり、それが問題なのです。
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   核心となる仮説が特定できたら、より良い経験をするためにはどんな信念を持てば良いかについて、自分自身について聞いてみます。こうしてあなたが書き出した制限ある信念を、あなたが望んでいる人生の助けとなるような信念へと変えていきます。それらの新しいポジティブな信念を書き出してみましょう。
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   私たちのこれまでの例では、次のような信念になります。
   「私には価値がある。私には素晴らしい点がたくさんある。私がこの世界へ来たのは偶然生まれたからではない。私が存在することそれ自体が、価値があるという証だ。そうでなければ神は私を創り出したりはしない。母が私を愛さず、うまく養育できなかったのは私のせいではない。それは母親自身の抱える問題や課題があったからであって、私とは無関係である。
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   パートナーが私の元を去ったのは、私が愛すべき人物でなかったからではなく、2人にとって別れることが最良であったからに過ぎない。2人は別々の道に分かれたのだ。私は人々に対し距離を置いていたので、それを心地よく感じる友人を引き寄せた。私は善良で忠実であり、信頼できる人間だ。私のそういう側面を人々に見せても安全だ。人々に心を開いてコミュニケートしても安全だ。私は人々と一体感を得るだけの価値がある。私は愛されていると感じるだけの価値がある」。
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   次の部分は、あなたがこれから数日間行なう実践的なエクササイズです。机の上にノートを用意してください。目を閉じて深呼吸しましょう。現在、過去、未来を再プログラミングするというセッションに取り組む前に、この瞬間にあなたは自分のために新たな現実をつくり、シフトさせる力を持っているということを思い出してください。
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   あなたが望む出来事についてイメージしてみましょう。
   ありありと鮮明な映像を思い浮かべてください。すべての感覚を総動員して、あなたがまさに欲しいものを手にした瞬間を想像してください。そこで何を感じ、聞き、嗅ぎ、味わい、何を見るでしょうか? あなたが新しく採用する信念を頭の中で繰り返しましょう。そしてもっとも重要なのは、この新たな人生から得られる喜びや愛、充実感、満足感を強力に味わい尽くすことです。
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   先ほどの例の男性は、世界ともっとコミュニケーションする方法について考えるでしょう。皆とつながっている感覚とは、どんなものであるかを想像するかもしれません。たくさんの友人がいることを想像し、どのように関わり、一緒に時間を過ごすのかについてイメージするでしょう。自分が受け入れられ、愛されている感覚を想像するでしょう。そして完璧なパートナーに対して自分を開き、その関係がどのようなものかをイメージするでしょう。
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   あなたの生活においては、新たな出来事が人生に起こっている様子を1日に1、2回、それを5分から10分間イメージすることに費やしてください。毎日それを行なうことが、自分にとっての特別で楽しい時間だと認識しましょう。するとまもなく、あなたを取り巻く世界に、変化の兆しが現れることに気づくでしょう。こうして状況が変わります。なぜなら、あなたが変わったからです。

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退行催眠療法セラピスト
ミラ・ケリーのメッセージ


http://872913.jugem.jp/?eid=177

バシャール:ペット テーマ:新しい地球のスターシード達へ

2019-02-04 02:46:06 | 日記
非物質界に行くと、動物たちとテレパシーで会話できる事に気がつく事になります。本来この物質界でも動物達とテレパシーで会話する事が可能ですが、私達の意識がそれを遮ってしまっています。

貴方のペットの猫や犬は貴方のオーラを解読して貴方のムードを読み取っています。貴方がワクワクしている時、貴方が忙しくてイライラしている時、貴方が悲しみの中にいる時、それらの気持ちをちゃんと読み取って感じているのです。

特に人と一緒に生活するペット達は人間の感情の動きに慣れ親しんていますので、貴方が大切にしている物や大切にしている時間をちゃんと把握しています。だからこそ貴方の注意を引きたい時に”あえて”貴方の大切な物を破壊したり、貴方の大切な時間に邪魔しにやってくるのです。

愛する貴方のペット達は私達と”同等”であって、貴方の持ち物でも飾り物でもありません。いずれ私達の人間社会でペットを飼う習慣はなくなっていく事になります。なぜならば、動物達も私達と”同等の生命体”だからなのです。


https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12437640490.html