宇宙とは意識の投影だった!☆OnenessラムZeropoint創世∞

すべては意識の進化のため。現実世界とは至高神の遊び!夢!生きる目的は魂の進化!日々を喜びの存在として生きる!☆One

地球は神々が「生命の実験室」として創造した星〜人類には複数の宇宙人のDNAが入っている

2018-12-11 23:39:25 | 日記
・地球とは神々が「生命の実験室」として創造した星。

・1億3000万年前は、すでに人間型に近い形であったが完全な人間型の地球人ではなかった。

・その頃は、ドラコニアンと呼ばれるタイプであり、白龍のような格好で空を飛んだり、水中を泳いだりもし、身長は、2メートル60センチほどあった。龍神もドラコニアンの仲間。

・人類の祖先は猿類ではない。猿類は、別の宇宙人が創った。

・奴隷にしようと思って創ったサルは失敗策。攻撃性を持ったので、知的文明を築かせないために、言語活動はできないように創った。

・人間の最初の祖先は恐竜。その後も失敗を繰り返しながらも、鯨の祖先に進化し、やがて、ホモサピエンスの誕生に成功した。

・アヌやエホバなどの神は、人類を奴隷にしようと自分達の遺伝子を与えた。ただ、彼らに悪意はなかった。

・日本神話の神々は、早くから地球に降り立ち、草の根活動と努力をしてきた大国主命と後から降臨した天津の神々の関係で、この地球で『生命の実験』をしてきた神々のグループの利権争いの物語。神というよりは人に近い。

・神社に祭られているのは、人類にDNAを分けて、人類を創ってきた何らかのグループやその家族たち。

・特にご縁があると感じる神社やお寺がある場合、それは宇宙的な家族ともいえるような関係を持っている神社。祭られている神とは、その人にとても縁が深い宇宙人になる。

・生みの親(宇宙人)が人間を思うようにコントロールするため、人間は洗脳、プログラミングされて制御されている。

・その典型的な例が「恐怖や不安」の感情。これらは、実際に起きる前に人間は想像するもの。実際は、怖いことが起きれば、逆に何とか回避する方法を見出そうとしたり、解決策を考えたりする思考のほうが強く働くので、恐怖心は激減する。
何が恐怖かを自分自身で考え、あるいは経験をとおして知る以前に、実はプログラムされている。

・2003年〜2006年までには、強引に宇宙人が人間の体を乗っ取ってしまうケースが頻発し、天の川銀河の中央議会でも議題に上がった。

・通常、宇宙人が地球にやってくるのは、これから先の地球に何が必要かを判断するための情報収集や、逆に地球人にとって必要な情報を提供することが目的。

・情報収集目的の宇宙人たちは、これから先起きるカタストロフィーに対してどのような干渉が必要なのかを綿密に計画するために、人間の感情や肉体、脳の機能性と思考などを個人的にもまた、集団的にも広くモニターし続けている。


http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51746639.html

被害者(犠牲者)意識と加害者意識

2018-12-11 20:53:00 | 日記
被害者(犠牲者)意識 ⇔ 加害者意識


1 被害者意識というのは、責任は向こうにある、相手のせいだ!と考えて、自分ではコントロールできないと捉えて、自分自身のコントロールの力を明け渡してしまった状態です。

被害者意識が、加害者や虐待者を惹き付けます。その最たるものが戦争です。

2 自己犠牲も一種の被害者意識で、幸せには自己犠牲が必要だ、という誤った信念があります。
「犠牲」は英語ではsacrificeサクリフェイスと言って「生け贄」のことを指します。

3 被害者と加害者はコインの裏表、鍵と鍵穴の関係にあります。

自分は悪くない。悪いのは相手だ、と自分を被害者の立場に置いている限り、加害者が居なくなる事は無いのです。

4 被害者や加害者が居る限り、世界は平和にはならないのです。あるがままの人がいいですよね。

5 魂の視点から見たら、被害者も加害者も意識の学びの通過点です。

6 被害者、加害者、救済者→創造者へと意識は進化して行きます。

7源の視点から見たら被害者も加害者も居ません!

8 私達は分離の世界を経験する為に2元性の地球に転生した訳です!

加害者は加害者の経験を、被害者は被害者の経験を、互いの魂の同意の上でします。

分離の世界では、一方だけの体験になり、非常に濃い経験が出来るので、その体験を充分に感じる事が出来ます。

でも、源に帰って、分離が融合したときに全てが分かります。

加害者の人は、融合した途端に、被害者の体験もし、被害者も加害者の体験をするのです。



あなたの始まりの物語〜源の光の意識

2018-12-11 18:52:48 | 日記
あなたの始まりの物語


あなたは自分が神という「源のイシキ」であることも

「光のイシキ」であることも完全に忘れたとき

「光イシキ」は、幻想の中で、過去と未来に生き続け


あらゆる感情感覚を感じ続け、その感情感覚に埋没し、蓄積し続け

カラダを失っても、その感情感覚から完全に抜け去ることが出来なくなり

数少ない「光イシキ」だけが「源イシキ」へと再統合した

 
あるいは、数少ない「光イシキ」だけが、幻想の中で幻想に目覚め

カラダを持ったまま、「源イシキ」へと再統合した

これがアセンション・再統合といわれているものである。

 

「源イシキ」へと統合できなくなった「光イシキ」たちの波動によって

新たなる波動領域ができた。

それは、各々の「光イシキ」が「カラダ」を失ったときに

まとっている波動と共鳴する天界であった。


その天界から、「カラダ」に戻リ続ける
輪廻転生の旅が始まった。

次に体験したい人生を生きるため、新たな「カラダ」に宿り、それは何万回と続けられた。


あるいはその天界に留まり続ける「光イシキ」もいた。

それは、その「光イシキ」にとって

そこが素晴らしい場所だったため・・・という理由もあれば

 
その「光イシキ」が、カラダを失ってもなお

自らの信念、悔恨、恐怖から抜けられなくなったため、・・・という理由もあった。

 

さて、愛そのものである「源イシキ」は

その始まりの時から永遠に「光イシキ」を愛し続け

「光イシキ」の体験のための何にでも成ってきた。

続く〜

http://mizuetenji.web.fc2.com/kodamakurasi1/a22.htm