あなたの始まりの物語
あなたは自分が神という「源のイシキ」であることも
「光のイシキ」であることも完全に忘れたとき
「光イシキ」は、幻想の中で、過去と未来に生き続け
あらゆる感情感覚を感じ続け、その感情感覚に埋没し、蓄積し続け
カラダを失っても、その感情感覚から完全に抜け去ることが出来なくなり
数少ない「光イシキ」だけが「源イシキ」へと再統合した
あるいは、数少ない「光イシキ」だけが、幻想の中で幻想に目覚め
カラダを持ったまま、「源イシキ」へと再統合した
これがアセンション・再統合といわれているものである。
「源イシキ」へと統合できなくなった「光イシキ」たちの波動によって
新たなる波動領域ができた。
それは、各々の「光イシキ」が「カラダ」を失ったときに
まとっている波動と共鳴する天界であった。
その天界から、「カラダ」に戻リ続ける
輪廻転生の旅が始まった。
次に体験したい人生を生きるため、新たな「カラダ」に宿り、それは何万回と続けられた。
あるいはその天界に留まり続ける「光イシキ」もいた。
それは、その「光イシキ」にとって
そこが素晴らしい場所だったため・・・という理由もあれば
その「光イシキ」が、カラダを失ってもなお
自らの信念、悔恨、恐怖から抜けられなくなったため、・・・という理由もあった。
さて、愛そのものである「源イシキ」は
その始まりの時から永遠に「光イシキ」を愛し続け
「光イシキ」の体験のための何にでも成ってきた。
続く〜
http://mizuetenji.web.fc2.com/kodamakurasi1/a22.htm
あなたは自分が神という「源のイシキ」であることも
「光のイシキ」であることも完全に忘れたとき
「光イシキ」は、幻想の中で、過去と未来に生き続け
あらゆる感情感覚を感じ続け、その感情感覚に埋没し、蓄積し続け
カラダを失っても、その感情感覚から完全に抜け去ることが出来なくなり
数少ない「光イシキ」だけが「源イシキ」へと再統合した
あるいは、数少ない「光イシキ」だけが、幻想の中で幻想に目覚め
カラダを持ったまま、「源イシキ」へと再統合した
これがアセンション・再統合といわれているものである。
「源イシキ」へと統合できなくなった「光イシキ」たちの波動によって
新たなる波動領域ができた。
それは、各々の「光イシキ」が「カラダ」を失ったときに
まとっている波動と共鳴する天界であった。
その天界から、「カラダ」に戻リ続ける
輪廻転生の旅が始まった。
次に体験したい人生を生きるため、新たな「カラダ」に宿り、それは何万回と続けられた。
あるいはその天界に留まり続ける「光イシキ」もいた。
それは、その「光イシキ」にとって
そこが素晴らしい場所だったため・・・という理由もあれば
その「光イシキ」が、カラダを失ってもなお
自らの信念、悔恨、恐怖から抜けられなくなったため、・・・という理由もあった。
さて、愛そのものである「源イシキ」は
その始まりの時から永遠に「光イシキ」を愛し続け
「光イシキ」の体験のための何にでも成ってきた。
続く〜
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