ニール・ドナルド・ウォルシュの著作「神との対話シリーズ」の中で、私の心に響いた教えの一つは「神との対話③」に書かれている
“するべき事は何もない”です。
これは凄いフレーズで、この世に生まれて来て、何かをしなければいけない事は何もない。
逆に言えば、何をしてもいい、好きな事をすればいいという事です。このメッセージは自由を与えてくれるものだと思います。
もう一つ響いた教えがあります。
私は高校生の頃、“この世の中に実体はない。”と書かれた本を読んだ事があります。
でも当時の私はよく理解出来ず、以来疑問が残ったままでした。
それから30代の初めの頃、「宇宙の叡智マーヤ」という二年間コースの講座を受けました。
宇宙の全ては幻で、現実と呼ばれているこの世界、目に見えている世界が全て幻想だという教えでした。
この講座を受ける事で私の意識は拡大し、全てが幻影であるという考えを受けいれる心の準備が出来ました。
そして30代の後半に、アメリカの俳優でスピリチュアルな女性、シャーリー・マクレーンの著作、「アウト・オン・ア・リム」に出合いました。
その中で彼女の、“この世の中に現実なんてどこにもない。この宇宙には確固たる現実はない。”というフレーズに再び出合いました。
体験を基にした彼女の真実は説得力があり、私の心に衝撃を与えました。
つまり全てが幻想だから、宇宙の無、空、無限、奇蹟、神秘体験、輪廻転生、超能力、霊能力等々、どんな事柄でも全てが可能になる。
何でも有りになる。何でも自由に創れる。無限だから死もないし、自由を縛るものは何もない。
私達は目に見える世界を現実と考えているけれど、その全てが幻想であり、夢であり、映画であり、ホログラムであり、幻影であるという事が納得出来ました。
この幻という宇宙観を知って、本当に良かったと思いました。
幻である現実には深刻なものは何一つなく、絶対に安心で安全であるということであり、
私の心は無限の自由である事を知りました。
“するべき事は何もない”です。
これは凄いフレーズで、この世に生まれて来て、何かをしなければいけない事は何もない。
逆に言えば、何をしてもいい、好きな事をすればいいという事です。このメッセージは自由を与えてくれるものだと思います。
もう一つ響いた教えがあります。
私は高校生の頃、“この世の中に実体はない。”と書かれた本を読んだ事があります。
でも当時の私はよく理解出来ず、以来疑問が残ったままでした。
それから30代の初めの頃、「宇宙の叡智マーヤ」という二年間コースの講座を受けました。
宇宙の全ては幻で、現実と呼ばれているこの世界、目に見えている世界が全て幻想だという教えでした。
この講座を受ける事で私の意識は拡大し、全てが幻影であるという考えを受けいれる心の準備が出来ました。
そして30代の後半に、アメリカの俳優でスピリチュアルな女性、シャーリー・マクレーンの著作、「アウト・オン・ア・リム」に出合いました。
その中で彼女の、“この世の中に現実なんてどこにもない。この宇宙には確固たる現実はない。”というフレーズに再び出合いました。
体験を基にした彼女の真実は説得力があり、私の心に衝撃を与えました。
つまり全てが幻想だから、宇宙の無、空、無限、奇蹟、神秘体験、輪廻転生、超能力、霊能力等々、どんな事柄でも全てが可能になる。
何でも有りになる。何でも自由に創れる。無限だから死もないし、自由を縛るものは何もない。
私達は目に見える世界を現実と考えているけれど、その全てが幻想であり、夢であり、映画であり、ホログラムであり、幻影であるという事が納得出来ました。
この幻という宇宙観を知って、本当に良かったと思いました。
幻である現実には深刻なものは何一つなく、絶対に安心で安全であるということであり、
私の心は無限の自由である事を知りました。