宇宙とは意識の投影だった!☆OnenessラムZeropoint創世∞

すべては意識の進化のため。現実世界とは至高神の遊び!夢!生きる目的は魂の進化!日々を喜びの存在として生きる!☆One

瞑想〜歩行禅

2018-02-06 17:45:07 | 日記
今日は歩く瞑想、《歩行禅》をご紹介します。


瞑想とは、思考をストップさせること。この一言に尽きます。無思考です。
つまり、考えないようにすることです。

そんなことができるのでしょうか。ハイ、できるのです。その方法とは、「何か一つのことに集中する」ことです。

歩行禅のやり方は、
まっすぐ立って、両手を胸の高さで合掌します。 合掌はしなくてもできますが、合掌すれば心が落ち着きますので、お勧めします。

いよいよ、瞑想の始まりです。

室内をゆっくり、ゆっくりスローモーションで歩きます。

その時、「右足を出す」、「左足を出す」と心の中で自分の行動を言葉に直し、実況中継します。

部屋の隅についたら、方向転換をします。
「右足で回る」、「左足で回る」・・・

方向転換が終わったら、また前へ進み「右足を出す」、「左足を出す」と 実況中継します。

足を出したり、回る時は、できる限りゆっくりと動くことを心がけます。

たったこれだけで歩行禅(瞑想)なのです。
かんたんですよね。

以上のことを、はじめは10分ぐらい。慣れてきたら20分ほど 続けてください。


・絶え間なく行動の実況中継をする。

・動きはできる限りゆっくり、スローモーションで

・雑念には「雑念」の一言で対応し、またすぐ実況中継に戻る。

この歩行禅は仏陀のヴィパッサナー瞑想でも行なっています。




瞑想〜アシュタールの瞑想

2018-02-06 16:59:04 | 日記
◎アシュタールの瞑想


軽い波動のパラレルワールドへ移行しやすくなる瞑想


あなたの周りの、少し遠い上の方に薄い膜のようなものがあるとイメージしてください。

そして、その膜の外側には、まばゆく輝く光が見えます。

次に自分は その膜の『外側の光と共振します!』と宣言してください。


簡単です(笑)重い波動に共振しそうになった時は、すぐにこれをしてみてください。

一度で、すっきりしない時は何度か繰り返してみてください。

慣れてくると重い波動を感じたら反射的に外側の光と共振できるようになります。


瞑想〜マカバ瞑想

2018-02-06 15:58:36 | 日記
マカバ瞑想


マカバは瞑想中にある幾何学のシンボルを使ってエネルギーを感じながら瞑想していくものだそうですが、吸う・吐くを1セットとし、徐々にイメージを変えながら17回の呼吸をします。

マカバ(Mer-ka-bah)とは、古代エジプト語に由来するそうですが、その意味は・・・

Mer…呼吸によって起動し互いに逆方向に回転する2つの光の場
ka…個のスピリット(霊)
bah…現実、肉体

この三つが作り出すエネルギーフィールドの形を「マカバ」と呼ぶそうです。

私たちの周囲には、二つの正四面体が「ダビデの星」のように重なり合った立体「星形正四面体」の形をした電磁場が存在しているといいます。

その三角錐の1つ、頂点が上を向いているのが「男性エネルギー」「男性原理」「思考」を表す「太陽正四面体」、下を向いているのが「女性エネルギー」「女性原理」「感情」を表す「地球正四面体」といいます。

主に"人間の意識フィールド/Human Energy Field"の調整

人間の脳中枢(松果体・視床下部・脳下垂体etc.)に作用することが臨床的に報告されています。
(エネルギー知覚/High Sense Perception 及び 体感による)

いくつかの情報によれば、あらゆるものの周囲にこの"マカバ・フィールド"が存在しているという。

形態および磁気フィールドの2つの要素において、これらのフィールドと共振・共鳴を起こし作用すると考えられる。

回転方向によって生み出されるフィールドの性質の違い

右周り/下降スパイラル
(上から見て...時計周り) 天から地へ向かう方向性

精妙なエネルギーを物質次元へと具現化/誘引させる(これがマカバである。)




瞑想〜瞑想と思考が「DNAと細胞の構造そのものを変化させている

2018-02-06 15:50:22 | 日記
瞑想と思考が「DNAと細胞の構造そのものを変化させている」


とても興味深い記事をみつけました。

「瞑想による遺伝子の変化が、身体へ具体的な影響を与えたことが実証されたということについての記事です。」

「研究者たちは、ついにマインドフルネスと思考により本人の遺伝子に特異的な分子変化を誘導する方法を示した」ことを発見した。

瞑想の身体に及ぼす効果が科学的に認められたということらしいです。(マインドフルネスをこの記事では瞑想ととらえています)
科学的な証拠は無いけれど、日々瞑想の身体に及ぼす効果を
それこそ身体(感覚)で実感している私は、この記事を読んでやっと科学が、アシュタール達の話について来たのかな?ってうれしくなりました。

鎮痛剤と同じ効果が瞑想にはある。うん、うん、そうです。

心と身体はつながっています。
本当に健康なのは心と身体が良いバランスにあるときだと思います。
それには瞑想がとっても効果的だと、この研究者たちも認めたということですね。

(世にも奇妙なフツーの話)〜

瞑想〜インド発祥の瞑想

2018-02-06 13:42:33 | 日記
インド発祥の瞑想


インドでは極めて古くから瞑想が行われていたようであり、紀元前25世紀ごろに栄えたインダス文明の遺跡であるモヘンジョダロからは、座法を組み瞑想を行う人物の印章が発見されている。
瞑想するシヴァ神の巨大像もある。
(バンガロール)

紀元2~3世紀ごろにパタンジャリが、サーンキヤ学派の理論にもとづいて瞑想の技法を体系づけ、その技法を継承する集団が形成されるようになった。
(「ヨーガ・スートラ」『魂の科学』『解説ヨーガ・スートラ』)

その瞑想は「ヨーガ」と呼ばれ、継承者集団はヨーガ学派と呼ばれている。意識をただ一点に集中させ続けることによって、瞑想の対象と一体となり、究極の智慧そのものとなるのである。
この状態は三昧(さんまい、ざんまい、サマタ、サマディー)と呼ばれる。

仏教の始祖とされているブッダ("悟った人"の意)は、究極の智慧を得たのであるが、それは上述のインドの瞑想の技法(あるいはヨーガ)によって得たものであり、彼はその瞑想法をより安全かつ体系的なものに発展させた。
(『原始仏典』)

それゆえ仏教の諸派の中には、今でもヨーガの瞑想の技法を継承している派もあり、さらに独自に発展させている派もある。(瑜伽、法相宗、真言宗、天台宗、天台止観、禅、上座部仏教など)

大乗仏教諸派や他の宗教では、三昧による一体感を究極の目的としている場合が多いのに対して、上座部仏教では、三昧の完成を修行の最終目的とせず、三昧に没入できるほどの極めて高い集中力で、今をあるがままに見ることで智慧の完成(悟りの境地)に至るとされる。

仏教理学では、三昧によって得られる境地を、その内的体験によって第一から第九禅定までに体系化している一方で、ヴィパッサナー瞑想によって得られる境地(悟り)は、これらの禅定とは別の体験としており、これが仏教と瞑想を基本とする他の宗教との違いとなっている。

キリスト教と瞑想

キリスト教の伝統においては、特に修道院の修道士らの日課には瞑想を行う時間が設けられていることが多い。信者にとって、俗世から離れたうえで、神への祈りを絶やさず瞑想に励む修道士は、
1つの理想、憧れの姿でもある。日本のカトリック教会では、修道院などにおいて書籍も何もない場所でじっくりと神に関して思いを馳せて祈りを捧げる「霊の体操」のような霊操が行われている。

東方教会においては、「主の祈り」を唱え続けつつ深い瞑想の境地へと入ってゆく方法があり、これは「ヘシカズム」と呼ばれている。

回教(スーフィズム)

イスラム教の神秘主義哲学であるスーフィーにおいても、さまざまな瞑想が伝えられており、呼吸瞑想、五つの要素(地・水・火・風・霊気)による浄化、自然の瞑想ー偏在する神の体験、音による瞑想、などが存在する。また立って回りながら行うワーリング瞑想は良く知られたスーフィーの瞑想法である。

スーフィにおいて覚醒とは、聖なる神の意識に目覚めることであり、神の目を通じて全ての現象を見つめ、神の心によって生きることである。

神道の禊(みそぎ)と魂振(たまふり) 

神道では瞑想と言う語は使わないが、瞑想に相当する行法が存在し、禊と振魂と呼ばれている。
神代の昔、伊那那岐大神が体の穢れを払う為に「筑紫の日向の橘子戸の阿波岐原」で禊をしたとある。禊とは滝行とか水行の事である。

また滝に入った後に「祓戸(はらいど)の大神」と連唱しつつ両手をヘソ下前方に右手を上にして掌を軽く組み合わせ、連続して上下に振り動かす動作を、振魂と呼ぶ。

鎮魂の修行であり、体が律動的に振れる事を霊動(みたまなり)または霊払(みたまふり)と呼ぶ。動きを止めようとせず、無我の動きに任せる事が肝要とされる。これを鳥船行事と呼び、次に「生魂(いくたま)、足魂(たるたま)、玉留魂(たまるたま)」「国常立命(くにとこたちのみこと)」と大声で唱える。

これを雄健行事と呼び、次に左手を腰にあてたまま九字を7回切る。これを雄詰行事と呼び、最後に両手を広げて差し上げると同時に息を吸い、次に両手を頭上に組み徐々に下げながら上体を屈指ながら息を吐く。これを三度反復する。これを気吹行事と呼ぶ。これらの行事を繰り返し行うのである。

宗教・宗派を超えた視点

上述のように、瞑想を特定の宗教との関連で理解しようとするアプローチが存在する。しかし、他方では、複数の宗教の教えの根本的一致の視点から、複数の宗教の指導者が推薦するに至った瞑想も存在する。

この視点を採用した例としてはTM超越瞑想を挙げることができる。

この瞑想は、ヒンドゥー教や仏教を起源に持つが、カトリック、ユダヤ教、合同メソジスト教会、ユニティ教会、モルモン教、イスラム教などの複数の宗教の指導者から信徒に向けて推薦されていると言う。

(ja.wikipedia.org/wiki/瞑想)〜