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囲碁と山形県十六羅漢岩

2010年07月05日 20時56分12秒 | 旅行 海
  
2010年6月8日 十六羅漢岩を撮影

山形県でもっとも北側にあり秋田県と接する所
山形県飽海郡遊佐町吹浦(ふくら)
この十六羅漢岩は、吹浦横町にある
海禅寺(かいぜんじ)というお寺の、
21代目の寛海(かんかい)和尚が、
日本海の荒波で亡くなった漁師や人々を供養し、
禅風の普及と航海安全の祈願のため
1864年(元治元年)から明治初年まで、
酒田の石工と供に彫った物なのだそうです。
全部で22体彫られており、
正面に釈迦・文殊・普賢の三尊と
その他十六羅漢岩を配置されています。

2010年7月5日 穏やかな曇りです。
おはようございます。お元気ですか。
今日は山形県飽海郡遊佐町吹浦(ふくら)
にある十六羅漢岩をご紹介します。

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