ロシアウクライナ戦争はウクライナが優勢になりつつある。塹壕と地雷で固められた防衛線を突破することはロシア軍にもウクライナ軍にもできないが、ウクライナ軍は5個旅団1万人を動員して手薄なロシア領に攻め込んだ。この作戦は大当たりで無人の野を行くがごとくロシア領土を蹂躙している。このロシアウクライナ戦争のどさくさに北方領土を奪還することはできないだろうか。北方四島だけではなく千島列島と樺太全島をだ。 . . . 本文を読む
財務省の緊縮財政で大学の予算を削りすぎた。そのせいで自然科学分野の引用の多い論文数は過去最低の世界13位にまで落ちてしまった。橋本龍太郎と小泉純一郎が財務省に言われるままに大学への補助金を減らした結果だ。競争原理を導入すれば研究力が維持できると考えた浅はかさも許しがたい。研究には予算と研究者の安定した職が必要なのだ。財務省によって日本は滅びるのではないだろうか。 . . . 本文を読む
昨日は地震で物凄く揺れた。我が家は神奈川県西部にあるのでちょうど震源地だった。横になっていたからかもしれないが、余計揺れを強く感じた。震度5強くらいかと思った。最大でも震度5弱だったが。しかも私が住んでいる自治体は震度4だった。あの揺れで震度4はないと思うのだが。長崎市は原爆の日平和記念式典にイスラエルを招待しなかった。そのことに抗議して日本以外のG7諸国米国、英国、フランス、ドイツ、イタリア、カナダが大使を欠席させた。他にもEUとオーストラリアが大使を欠席させた。ユダヤ人の影響力はそら恐ろしいほどだが、長崎市がイスラエルを招待しなかったことは正しかったように思える。 . . . 本文を読む
韓国に対して安易に謝罪と賠償をしなくなり、戦後日本もようやっと正常化してきた。しかし韓国・北朝鮮に日本は汚染され、毒がまだまだ残っている。何をすれば毒を浄化できるのか。挙げていきたい。まずは首相や外相が韓国に謝罪と賠償をしないことだ。 . . . 本文を読む
うつでごはん食べる気がしない。食べないと元気が益々抜けていく。しかし財務省の犬として新聞が一致して基礎的財政収支の黒字化を達成するようプロパガンダ社説を書くと、それを批判しなければならないという気持ちが湧いてくる。産経新聞は保守系の論調は評価できるが、経済・財政は他の新聞と変わらず財務省の犬なのだ。それでは存在価値がない。他の新聞同様不買の対象で潰れてしまえば良いのだ。 . . . 本文を読む
令和6年6月の全国紙のABC部数の合計は1294万部(千の桁を切り捨てた後に合計する)。先月から7万部減った。読売新聞は値下げしていないのに一番部数を減らしている。値上げは関係ないのだろうか。朝日新聞は1か月で3万部減らなくなってしまった。しぶといものだ。毎日新聞が150万部を切り、産経新聞が85万部を切った。日経新聞はほとんど減らしていない。 . . . 本文を読む
日銀の利上げで株価が7000円以上値下がりしたら、今日は3000円以上値上がりした。ジェットコースターだ。株をやろうと思った時もあったが、こんな急変動するのでは怖くてできない。長期保有すれば良いのかもしれないが。今年の夏は暑くて堪らない。去年は膿瘍で頬が痛くて大変だった。人生初手術に初入院するはめになったしな。ライブドアブログランキングで政治ブログ29位、にほんブログ村ランキングで総合999位に入ったのでのスクショを転載する。 . . . 本文を読む
ご飯を食べて、髪を切り、風呂に入ったら元気が出てきた。うつ病が酷くなるとそんな当たり前のことができなくなり、益々悪化していく。意識してご飯を食べて風呂に入るべきなのだが、なかなかできないのだ。全国紙は5紙とも基礎的財政収支の黒字化が達成されるという試算について社説を書いた。完全に誤っているから全ての社説を批判して騙されないよう呼び掛けたい。もう一歩進んで不買・解約もだ。新聞社説批判が続くので少しつまらないかもしれないが、勘弁願いたい。5ちゃんねるに6月のABC部数が出たら優先して転載したい。 . . . 本文を読む
ライブドアブログランキングが念願の30位になった。政治ランキングの1ページ目なので読者が増えるかもしれないと期待したがそれほどでもない。まあそんなものだろう。毎日新聞社説も基礎的財政収支の黒字化の目処がついたが、それに気を緩めずさらなる歳出削減をしろとの書いた。現在の財政は放漫財政ではなく緊縮財政なのだが。それにより経済成長せず国民は生活が苦しいのだ。財務省の犬の新聞はどこまで頭が悪いのか。 . . . 本文を読む
毎日ブログ更新したかったのだが、昨日は絶不調で更新するどころではなかった。ご飯を食べないから不調なのかもしれない。意識して食べないと何となく食べなくてもいいやとなってしまい抜いてしまうのだ。それで不調になるのかもしれない。エネルギー源が供給されないのだから当然といえる。しかしパリ五輪は日本不利の「誤審」だらけでとてもではないが公平ではない。柔道とバスケが酷い。開会式も多様性とやらで酷い。汚いセーヌ川でトライアスロンを強行して選手は吐く(東京五輪でも吐いていたが)。選手村の料理も肉や卵がない酷いものだ。またボクシングでトランス女性つまり身体は男性が出場するしで本当にどうかしている。その中でメダルを大量に獲得している日本勢は大したものだが。今日のブログは朝日新聞社説の批判だ。また座視するわけにはいかない財務省の犬の社説を書いていたからだ。 . . . 本文を読む