イラク戦争の検証なんかあっかんべー yoshinori-kobayashi.com/10675/ 米国のイラク侵略を支持してしまったことは日本政府、自民党の最大の汚点だ。しかし日本政府、自民党はそのことを検証せず頬かむりしている。小泉純一郎もだ。まるで河野談話の非を認めない河野洋平のようだ。
— ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2016年10月27日 - 09:28
レンホーの犯罪に田原総一郎は口を開かない。レンホー、舛添、辻本を褒め上げ、「朝生」に解放軍の現役スパイを出演させ、日本人ジャーナリストを集めて訪中、中国の対日工作に加担した。また北朝鮮当局の期待する「横田めぐみは死んだ」との発言も。これが「日本を代表するジャーナリスト」らしい。
— ニューズレター・チャイナ (@NLChina2009) 2016年10月23日 - 09:18
財務省が有名にだけはなりたい連中を集めて、消費税アップの必要を洗脳するように、外務省も「シンパ」づくりに余念がない。お上に弱い連中、対中ODAをひたすら擁護する連中、中国と喧嘩をすれば損ですと堂々と居直る連中。彼らが日本企業を冥途に誘い込んだのである。
— ニューズレター・チャイナ (@NLChina2009) 2016年10月24日 - 22:58
キューポラのある街をもつ首都圏の某県。中国ブームのころ、後継者のいない中小企業の老人たちが中国の「鉄の街」撫順に進出を決断した。市役所も金融機関も新聞もエールを送ったが、彼らは中国で散々騙され、あるものは帰国後、首を吊った。津田大介氏に聞きたい。あなたはこの事実を知っているのか。
— ニューズレター・チャイナ (@NLChina2009) 2016年10月24日 - 23:03
田原総一郎、古市憲寿のお二人に質問したい。丸裸にされて、全財産を失い、ほうほぅの体で日本に帰ってきて首まで吊った老人たちがいる。彼らは「中国と喧嘩はせず」、中国で事業の成功を夢見ただけだったのだ。その彼らが自死を選んだ。
— ニューズレター・チャイナ (@NLChina2009) 2016年10月24日 - 23:24
聡明な二人に答えてほしい。彼らはどうすればよかったのかと。
三笠宮崇仁親王殿下が薨去された。心から哀悼の意を表します。
— ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2016年10月27日 - 10:30
今では中学生でも知っている。中国と喧嘩をしようがしまいが、中国ビジネスには本質的に巨大なリスクが存在していることを。田原と古市の「日本を代表する知識人」だけが知らないふりをしているのである。
— ニューズレター・チャイナ (@NLChina2009) 2016年10月24日 - 23:31
9月講演で中国撤収にさらなる困難が、第二のチャイナリスクの予感を明日配信号でレポート。
たびたび田原総一郎の話になるのだが、彼は日朝正常化論者。笑ってしまう。日本からの援助がちゃんと返済されるのかどうか、田原は責任が持てるのか。あの中国主導のAIIBですら返済能力に?として北の参加を拒否。援助は日本人の血税だ。しかも蔓延する賄賂。吉林日報ですら警告していた北の現実。
— ニューズレター・チャイナ (@NLChina2009) 2016年10月25日 - 09:48
スマホからだとアメーバブログをツイッターに引用できないから三橋貴明のブログも引用できない。不便だ。
— ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2016年10月27日 - 12:33
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