2012/09/05 斜里岳
宿泊地の川湯温泉を出発し
斜里岳へ向かいドライブ
07:06 斜里岳が見えてきた
いい天気だ
07:50分位(記録なし
清岳荘の方にヒグマ情報を聞く
「見たという情報は聞かないが、獣臭がしたという情報あり。熊鈴等で用心する必要はあり」とのこと
08:03 出発
08:29 川と共に歩む
噂には聞いていたが渡河が多い
08:48 下二股通過
旧道コースを川と共に進みます
08:50 水蓮の滝
09:07 羽衣の滝
09:44 竜神の滝
09:46 次はこの滝?の上を歩みます
結構急でしたが滑りませんでした
10:09 上二股
10:32 胸突き八丁
なんのその
10:39 馬の背
10:53 山頂が見えてきた
もう一息
10:59 山頂到着
11:05 強風の中、昼飯
11:20 下山開始
11:33 馬の背からの下り
この斜度
下りのほうがきつい
11:58 上二股を新道へ
12:08 随分来たな
中央の砂地は馬の背だ
山頂、晴れてきたな
12:23 進行方向、え?あそこまで行くの?
まさかね?この時自分はあそこまでいくとは思っていない
12:38 斜里岳山頂が見えている
写真では雲が掛かっているが
馬の背の下ですれ違った若者二人が時折見えていた
12:39 熊見峠
12:41 絶景、オホーツク海の斜里駅方面か?
13:26 下二股
14:12 下山完了
足を踏み外し靴水没三回、
渡河中ジャンプし水1リットル落とし行方不明と言うちょっとした緊張感の中の登山でした
水は3.5リットルと余分に持ってマイナス1リットルしても結局余ったが
これは登りが渡河で喉が渇かなかった事が大きいな
明日の羅臼岳登山に向けて知床の
夕映えの宿 国民宿舎 桂田へ
17:58 宿の前より
一風呂浴びた後、夕日を見る
もう数分早く見たかったな
(露天風呂からも見ていたが着替えている間に沈んでしまった)
18:30 夕飯(夕映えの宿 国民宿舎 桂田)
普段、甲殻類は苦手で食べないのだが(見た目でアウト)
ここでは食わなきゃ意味がない
生涯初ですカニ一匹食べたのは
手が疲れたけど、美味かった
宿泊地の川湯温泉を出発し
斜里岳へ向かいドライブ
07:06 斜里岳が見えてきた
いい天気だ
07:50分位(記録なし
清岳荘の方にヒグマ情報を聞く
「見たという情報は聞かないが、獣臭がしたという情報あり。熊鈴等で用心する必要はあり」とのこと
08:03 出発
08:29 川と共に歩む
噂には聞いていたが渡河が多い
08:48 下二股通過
旧道コースを川と共に進みます
08:50 水蓮の滝
09:07 羽衣の滝
09:44 竜神の滝
09:46 次はこの滝?の上を歩みます
結構急でしたが滑りませんでした
10:09 上二股
10:32 胸突き八丁
なんのその
10:39 馬の背
10:53 山頂が見えてきた
もう一息
10:59 山頂到着
11:05 強風の中、昼飯
11:20 下山開始
11:33 馬の背からの下り
この斜度
下りのほうがきつい
11:58 上二股を新道へ
12:08 随分来たな
中央の砂地は馬の背だ
山頂、晴れてきたな
12:23 進行方向、え?あそこまで行くの?
まさかね?この時自分はあそこまでいくとは思っていない
12:38 斜里岳山頂が見えている
写真では雲が掛かっているが
馬の背の下ですれ違った若者二人が時折見えていた
12:39 熊見峠
12:41 絶景、オホーツク海の斜里駅方面か?
13:26 下二股
14:12 下山完了
足を踏み外し靴水没三回、
渡河中ジャンプし水1リットル落とし行方不明と言うちょっとした緊張感の中の登山でした
水は3.5リットルと余分に持ってマイナス1リットルしても結局余ったが
これは登りが渡河で喉が渇かなかった事が大きいな
明日の羅臼岳登山に向けて知床の
夕映えの宿 国民宿舎 桂田へ
17:58 宿の前より
一風呂浴びた後、夕日を見る
もう数分早く見たかったな
(露天風呂からも見ていたが着替えている間に沈んでしまった)
18:30 夕飯(夕映えの宿 国民宿舎 桂田)
普段、甲殻類は苦手で食べないのだが(見た目でアウト)
ここでは食わなきゃ意味がない
生涯初ですカニ一匹食べたのは
手が疲れたけど、美味かった