掛川花鳥園

綺麗な小鳥のほとんどが、金網や柵を設けず放し飼い状態であり、見物客から餌をもらうことでスキンシップが図れ、楽しさが増幅されるほか癒される度合いは計り知れない。エミー牧場ではエミーと楽しそうに触れ合う子供たちや、あちらこちらで餌をあさるインコウが帽子の上や肩に止まる様子が見られた。

手に留まったインコウ

帽子や肩に留まったインコウ

屋内ハルクインコンゴウインコウショウー

ヘビクイワシ

掛川花鳥園では、屋外ではヘビクイワシとベンガルワシミミズクのショーが行われた。スタッフがシャー会場に来ると、今までおとなしかったヘビクイワシは、出番を待つヘビクイワシの動きがあわただしくなった。

こちらは、見物客を魅了するベンガルワシミミズク。

アフリカレンカク

ビクトリア クルジアナ(オオオニバス?)でアフリカレンカクが卵を温めていた。やがて雛となって親鳥の背中で遊んでる写真を見たが、そんな光景が目に浮かぶ。

紅白

フラミンゴの池に普通よく見かける孔雀のほかに羽を広げた白い孔雀がいて、真っ赤なショウジョウトキとの組み合わせが対照的だったので撮ってみた。

渡良瀬の野鳥

先日のベニマシコは、鮮やかな色の出来栄えに不満があり再び訪れた約10名のカメラマンが、ベニマシコを狙っていた。
もっと良いコミミズクの写真を撮りたいと現場に行ったら、大勢のカメラマンが待機していたのに驚いた。
コミミズクの数はおおよそ5羽なのに、たくさんのカメラマンに恐れをなした？飛んでくれなかった。

白い恋人(ベニマシコ)

コミミズクのとき、仲間から話を聞いて、白いベニマシコを撮ってきた。NHKフォト５７５にも投稿した北島三郎の「はるばる来たぜ函館」と北海道銘菓を絡めて一句はるばると　白い恋人　飛んできた

コミミズク

去年通った、利根川河川敷に何度か足を運んだが、空振りだった。
ベニマシコを撮った後、移動したところでコミミズクを撮ってる人がいて仲間入りさせてもらった。
しかし良い写真が撮れず、翌日再チャレンジ。

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【画像：496952.jpg】

タゲリ

タゲリの写真を撮りたいと、あそこにもいた、ここでも見たという情報を頼って捜し歩いた結果。
ついに19日に出会うことができた、しかし満足できる写真でなかったので22日に再び出かけた。
警戒心が強く、人の姿を見せると逃げるので車の中から撮った。

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井頭公園(栃木県真岡市)

21日、自治医大に通院の後、井頭公園に出かけた。鳥見亭のところにはミコアイサの写真を撮りたいと10名ぐらいのカメラマンが集まっていた。ミコアイサのほか、ジョウビタキ、
エナガ

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カワセミ

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アオジ、シロハラ・アカハラを見た。

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トラフズク

近所の公園でトラフズクに出会う。
夜行性の鳥なので、枝葉の生い茂った中に休んでいるから良いポジションが見つからず苦労した。
晴天でなく曇天のほうがよさそうに思うので、鳥の邪魔にならない範囲で幾度か通ってみるつもり。
フクロウ科だがミミズクの仲間なので、ピンと立った耳がカッコいい。

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