模範を示すはずの公的機関が、
自ら永久保存を義務付けている構造計算書の行方がわからないそうです。
言い訳も
「保管リストを作っていない、どこに保管されているかわからない」
「紛失した時期が不明確で担当者もわからない」と何の説明にもなっていません。
永久保存を義務付けているのにリストも作らないのでしょうか?
歴代の担当者への確認もできないのでしょうか?
「独立行政法人」という肩書きには何の意味もなさそうです。
耐震強度偽装事件後、建物の安全性への関心が高まり
今回の問題も公になりましたが、これからもいろいろな問題がでてくるでしょう。
それにしても公的機関までがこんないい加減なのでは、世の中の不安は増すばかりです。
自ら永久保存を義務付けている構造計算書の行方がわからないそうです。
言い訳も
「保管リストを作っていない、どこに保管されているかわからない」
「紛失した時期が不明確で担当者もわからない」と何の説明にもなっていません。
永久保存を義務付けているのにリストも作らないのでしょうか?
歴代の担当者への確認もできないのでしょうか?
「独立行政法人」という肩書きには何の意味もなさそうです。
耐震強度偽装事件後、建物の安全性への関心が高まり
今回の問題も公になりましたが、これからもいろいろな問題がでてくるでしょう。
それにしても公的機関までがこんないい加減なのでは、世の中の不安は増すばかりです。