【特報】
ついに京アニが復活です。
このニュースリリースを知った時、思わず感動。
以下、アニメイトタイムスより記事転載です。
2017年、京都アニメーションによって制作された、ドラゴン娘と人間たちとの大体ほのぼの、時々ブラックな異種族間交流コメディ、TVアニメ『小林さんちのメイドラゴン』。
その2期となる、TVアニメ『小林さんちのメイドラゴンS(※読み:エス)』が2021年に放送開始されることが発表となりました!本作のアニメ制作も京都アニメーションが担当します。
さらに、ティザービジュアルも到着!今回のビジュアルではドラゴン娘のトール、カンナ、エルマ、ルコアが本作のタイトルにもなっている「S」を手で表現したかわいらしいものとなっています。
タイトルの「S」は「Super」で「Supreme」な「Second life」が「Start」するという意味になっているとのこと。TVアニメ『小林さんちのメイドラゴンS』のティザーサイトも開設されたので、ぜひチェックしてください!
【以上、アニメイトタイムスより記事転載】
このアニメ。2期の放送はほぼ、既定路線でした。原作小説でも既に、2期アニメの制作が公表されていましたからね。でも、肝心の制作会社名は未発表のまま。そんな中、あのような惨事があり「2期は、他の制作会社になるのでは?」と思ってしまうのは自分だけでは無かったのではないでしょうか?
ところが!
今回のニュースアナウンスで、どれほどのアニメファンが胸を撫で下ろしたことでしょう。それはきっと、京アニファンに止まらず、多くのアニメファンに共通した安堵の気持ちだったのではないでしょうか。
楽しみですね。本当に楽しみです。
楽しみと同時に、頭が下がります。
京アニスタッフの皆様には感謝しかないです。
「メイドラゴン」観てなかったのですが、この休みに通して観ました。面白かったです。神様のようなドラゴンが人間社会に馴染んで行き、共に生活(共存)する様子がなんとも良いですね。
最終話の小林さんのセリフ、違っていて良いんだは「亜人ちゃんは語りたい」を彷彿とさせました。コメディタッチですが深いものを感じます。2期も目が離せません。
通しで観られたのですね。凄いですね~。
ドラゴンと人間との寿命の違いなど、いずれ別れがある事も承知の上で共に過ごしたいと願うトールに感動を覚えます。
「亜人ちゃんは語りたい」も違いを認め合うところなどが素敵でしたね。OPテーマも大好きでした。
「小林さんちのメイドラゴンS」___
2021年、最も注目してしまうアニメ。確定です。コメディタッチなのに泣いちゃうかもデス、ね。