ラドルス:なんて企画、どうでしょう?
シルフィ:さては、ネタに困りましたね
ラドルス:丁度、すっぽりはまっちゃう日とか週ってのがあるんだよね。
「明日ならかけるのに」とか「なんで、どこも新情報ないの」的な日ってのが
シルフィ:まぁ、いいでしょう。
で、何を紹介するんです?
ラドルス:丁度、ファルコム30周年で盛り上がってるから…
シルフィ:へっぽこ的にお決まりでイー…
ラドルス:「英雄伝説Ⅲ 白き魔女」なんかどうだろう?
シルフィ:…単に今やってるからでしょう!!
ラドルス:そうとも言うけど…。
今でも人にお勧めできる古いゲームでかつPSPで遊べるって条件だと、YSと並んでこれを勧める
シルフィ:まぁ、へっぽこ剣士的お勧めソフトベスト10には確実に入るソフトですからね
ラドルス:これは現在展開中の英雄伝説・軌跡シリーズの前、ガガーブトリロジーと言われるシリーズの一作目になります。
ガガーブトリロジーは3作あるのですけど、全部PSPで発売されてたりします。
個人的にはその前のイセルハーサの二本も出して欲しい所なのですけど
シルフィ:たまにでもいいので、英雄伝説2の事も思い出してあげてください…
ラドルス:YS同様、システム変更、タイトル変更が多いソフトなのではありますけど、最初のPC98版は1994年なのですよね。
勿論、自分は発売日に5インチ版を…ケフンケフン
シルフィ:あれって10枚組位でしたっけ?
ラドルス:まぁ、あの頃のPCゲームはそんくらい当たり前になってきてたからねぇ。
もすこしして、HDD専用になって枚数自体減ったり、CDになったりするんだけどね
シルフィ:閑話休題
ラドルス:ぶっちゃけ、完全な一本道RPGなのですけど、元々物語的な部分が大きいの逆にそれがよかったりするのではとも思います
シルフィ:内容を簡単に言うと、ある村の成人の儀式として、各地にある魔法の鏡を見て回る巡礼の旅に出た二人の主人公ジュリオとクリスのお話なのですけど
ラドルス:まぁ、当然簡単にはいかないんですよね…これが。
色んな事件に巻き込まれ、首を突っ込みつつ世界を旅していきます。
これが当時としては等身大の旅っぽくてかえって新鮮だったんです
シルフィ:そして、行く先々に伝わる「白き魔女」の話
ラドルス:話自体も一昔前のRPGなのですけど…。
もし、プレイする事があったら、試して貰いたい事があります。
「一番最初とエンディングを見た直後、それぞれのタイミングでオープニングを全部見てください」
多分、試してくれれば何が言いたかったか分かって貰えると思います。
Best版も出た上に発売から結構経っているのでお手軽価格で入手できると思います。
時間がぽっと空いた時にでもジュリクリと一緒に旅に出てみてください
シルフィ:と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
ではでは~
おまけ
シルフィ:で、このシリーズ続けるんですか?
ラドルス:ネタが無かったらやりたいね…
シルフィ:ファルコムゲーム紹介になるような気がするんですけどね(苦笑)
シルフィ:さては、ネタに困りましたね
ラドルス:丁度、すっぽりはまっちゃう日とか週ってのがあるんだよね。
「明日ならかけるのに」とか「なんで、どこも新情報ないの」的な日ってのが
シルフィ:まぁ、いいでしょう。
で、何を紹介するんです?
ラドルス:丁度、ファルコム30周年で盛り上がってるから…
シルフィ:へっぽこ的にお決まりでイー…
ラドルス:「英雄伝説Ⅲ 白き魔女」なんかどうだろう?
シルフィ:…単に今やってるからでしょう!!
ラドルス:そうとも言うけど…。
今でも人にお勧めできる古いゲームでかつPSPで遊べるって条件だと、YSと並んでこれを勧める
シルフィ:まぁ、へっぽこ剣士的お勧めソフトベスト10には確実に入るソフトですからね
ラドルス:これは現在展開中の英雄伝説・軌跡シリーズの前、ガガーブトリロジーと言われるシリーズの一作目になります。
ガガーブトリロジーは3作あるのですけど、全部PSPで発売されてたりします。
個人的にはその前のイセルハーサの二本も出して欲しい所なのですけど
シルフィ:たまにでもいいので、英雄伝説2の事も思い出してあげてください…
ラドルス:YS同様、システム変更、タイトル変更が多いソフトなのではありますけど、最初のPC98版は1994年なのですよね。
勿論、自分は発売日に5インチ版を…ケフンケフン
シルフィ:あれって10枚組位でしたっけ?
ラドルス:まぁ、あの頃のPCゲームはそんくらい当たり前になってきてたからねぇ。
もすこしして、HDD専用になって枚数自体減ったり、CDになったりするんだけどね
シルフィ:閑話休題
ラドルス:ぶっちゃけ、完全な一本道RPGなのですけど、元々物語的な部分が大きいの逆にそれがよかったりするのではとも思います
シルフィ:内容を簡単に言うと、ある村の成人の儀式として、各地にある魔法の鏡を見て回る巡礼の旅に出た二人の主人公ジュリオとクリスのお話なのですけど
ラドルス:まぁ、当然簡単にはいかないんですよね…これが。
色んな事件に巻き込まれ、首を突っ込みつつ世界を旅していきます。
これが当時としては等身大の旅っぽくてかえって新鮮だったんです
シルフィ:そして、行く先々に伝わる「白き魔女」の話
ラドルス:話自体も一昔前のRPGなのですけど…。
もし、プレイする事があったら、試して貰いたい事があります。
「一番最初とエンディングを見た直後、それぞれのタイミングでオープニングを全部見てください」
多分、試してくれれば何が言いたかったか分かって貰えると思います。
Best版も出た上に発売から結構経っているのでお手軽価格で入手できると思います。
時間がぽっと空いた時にでもジュリクリと一緒に旅に出てみてください
シルフィ:と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
ではでは~
おまけ
シルフィ:で、このシリーズ続けるんですか?
ラドルス:ネタが無かったらやりたいね…
シルフィ:ファルコムゲーム紹介になるような気がするんですけどね(苦笑)