[雑記]ある特定のモノじゃない、あくまで例え話

ラドルス：何が・・・って話じゃないんだけど。
　　　　ある数値が別の所に間接的にとはいえ可視化されると、そこには反映されないけど、元の数値には加算されるモノがあっても、
　　　　そんなモノは無いって風潮にはなっちゃうよね。
　　　　それを仕掛ける方にしてみれば、「計画通り（悪い笑み）」なのかもしれないけど
シルフィ：それをやる為にあえて見せた可能性もありますね、それ
ラドルス：だよね。
　　　　あくまで、例え話なんだけどね
シルフィ：例え話ですか（苦笑）
ラドルス：例え話といえば、こんな例も出してみようか。
　　　　これも、何が・・・って話じゃないんだけど。
　　　　時間勝負で直行、倍率1.0倍で10回判定を10回やるのと、
　　　　時間かかるけど全処理をして、倍率2.5倍で15回判定を5回やるの
　　　　どっちが良いんだろうね。
　　　　自分は大抵1回、やっても2回なので、後者のが助かるんだけど、他の人が前者狙いだと・・・ね。
　　　　世の中上手くいかない訳で
シルフィ：例え話ですか？
ラドルス：例え話。
　　　　これを見た人が何かの事を言ってるんじゃないか？って勝手に推測してそれを試して違ったとしても、
　　　　一切知らないですけどね、知らないったら、知～らない
シルフィ：なんだかなぁ～（苦笑）。
　　　　と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
　　　　ではでは～