ラドルス:さて、予告通り、日本ゲーム大賞発表授賞式に行って来ました
シルフィ:今回の選考対象ソフトは結構凄かったんですよね
ラドルス:まぁ・・・アレしかないな。
とは思ってたけどね
シルフィ:でも、始まる前に大体分かっちゃうんですよね
ラドルス:そうなんだよね。
今回は会場で何度もお世話になってる方にあえて、そのまま一緒に見てたのですけど、
始まる前は、来場した受賞者らしき方々を色々と眺めていました
シルフィ:そして、何時もの通り伊集院光氏の軽快なゲームトークを交えての式が始まります
ラドルス:最初は経済産業大臣賞。
これには「ドラゴンクエスト30周年記念プロジェクトチーム」が選ばれました
堀井雄二氏が会場に来られた時にはてっきりビルダーズだと思ってたのですけど・・・。
30周年という節目に際して、この作品に贈られるにはふさわしい賞だと思います
シルフィ:「ベストセールス賞」にはモンスターハンタークロスが選ばれましたね
ラドルス:販売本数ではこっちのが上だったんだ・・・って正直思いましたね。
ってか、やっぱり強いですわこのタイトルは
シルフィ:ですね
ラドルス:それよりも驚いたのが、「グローバル賞(日本作品部門)」
まさかの、「大乱闘スマッシュブラザース for Nintendo 3DS/Wii U」
登壇された、桜井氏の第一声が「嘘っ!?」でしたしね
シルフィ:この作品は昨年も同賞を受賞されているのですけど・・・今年も売れたって事ですからね
ラドルス:ほんと、凄いお話です。
逆に言うと、今年は海外でこれを越える作品が無かったってなるんですけど
シルフィ:ふむふむ
ラドルス:そして、海外作品部門は「コール オブ デューティ ブラックオプスⅢ」でした。
このシリーズもほんと強いですね
シルフィ:そして、どっかの剣士が毎年楽しみにしている「ゲームデザイナーズ大賞」は
「Life Is Strange」が選ばれました
ラドルス:はい、今年も「あ~」って言ってしまいました(笑)
シルフィ:今年は、桜井氏がプレイされたものを編集した映像でゲーム紹介がされましたが・・・。
海外作品の紹介のオチにドラクエネタ仕込んでくるとは
ラドルス:まぁ、究極の選択の例えには最適だよね
シルフィ:そして、優秀賞には・・・
「ウィッチャー3 ワイルドハント」
「Splatoon」
「妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊」
「METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAIN」
「スーパーマリオメーカー」
「モンスターハンタークロス」
「Minecraft」
「Fallout4」
「ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ」
「DARK SOUKSⅢ」
の10作品が選ばれました
ラドルス:予想通りなソフトが大半でしたけど、意外なのも入った10本でしたね。
「Minecraft」は予想してなかったです。
会場でも言われてましたけど、ドラクエビルダーズと同じ場で受賞ってのは感慨深いものがありました
シルフィ:そして、この10本の中から大賞が選ばれるのですけど・・・・
ラドルス:いやいや、やっぱりアレでしょう。
ってな訳で、
「Splatoon」
が2016年の日本ゲーム大賞大賞に選ばれました
シルフィ:まぁ、これが取らなかったら変でしょって作品ですものね
ラドルス:話題性も含めて、これしかなかったね。
そして、来年のゲーム大賞も、TGSを眺めていると凄い事になりそうだね
シルフィ:もう次回の話ですか、鬼が笑いますよ。
そんなこんなで、簡単ではありますけど、ゲーム大賞の発表授賞式のレポートとなります。
と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
ではでは~
シルフィ:今回の選考対象ソフトは結構凄かったんですよね
ラドルス:まぁ・・・アレしかないな。
とは思ってたけどね
シルフィ:でも、始まる前に大体分かっちゃうんですよね
ラドルス:そうなんだよね。
今回は会場で何度もお世話になってる方にあえて、そのまま一緒に見てたのですけど、
始まる前は、来場した受賞者らしき方々を色々と眺めていました
シルフィ:そして、何時もの通り伊集院光氏の軽快なゲームトークを交えての式が始まります
ラドルス:最初は経済産業大臣賞。
これには「ドラゴンクエスト30周年記念プロジェクトチーム」が選ばれました
堀井雄二氏が会場に来られた時にはてっきりビルダーズだと思ってたのですけど・・・。
30周年という節目に際して、この作品に贈られるにはふさわしい賞だと思います
シルフィ:「ベストセールス賞」にはモンスターハンタークロスが選ばれましたね
ラドルス:販売本数ではこっちのが上だったんだ・・・って正直思いましたね。
ってか、やっぱり強いですわこのタイトルは
シルフィ:ですね
ラドルス:それよりも驚いたのが、「グローバル賞(日本作品部門)」
まさかの、「大乱闘スマッシュブラザース for Nintendo 3DS/Wii U」
登壇された、桜井氏の第一声が「嘘っ!?」でしたしね
シルフィ:この作品は昨年も同賞を受賞されているのですけど・・・今年も売れたって事ですからね
ラドルス:ほんと、凄いお話です。
逆に言うと、今年は海外でこれを越える作品が無かったってなるんですけど
シルフィ:ふむふむ
ラドルス:そして、海外作品部門は「コール オブ デューティ ブラックオプスⅢ」でした。
このシリーズもほんと強いですね
シルフィ:そして、どっかの剣士が毎年楽しみにしている「ゲームデザイナーズ大賞」は
「Life Is Strange」が選ばれました
ラドルス:はい、今年も「あ~」って言ってしまいました(笑)
シルフィ:今年は、桜井氏がプレイされたものを編集した映像でゲーム紹介がされましたが・・・。
海外作品の紹介のオチにドラクエネタ仕込んでくるとは
ラドルス:まぁ、究極の選択の例えには最適だよね
シルフィ:そして、優秀賞には・・・
「ウィッチャー3 ワイルドハント」
「Splatoon」
「妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊」
「METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAIN」
「スーパーマリオメーカー」
「モンスターハンタークロス」
「Minecraft」
「Fallout4」
「ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ」
「DARK SOUKSⅢ」
の10作品が選ばれました
ラドルス:予想通りなソフトが大半でしたけど、意外なのも入った10本でしたね。
「Minecraft」は予想してなかったです。
会場でも言われてましたけど、ドラクエビルダーズと同じ場で受賞ってのは感慨深いものがありました
シルフィ:そして、この10本の中から大賞が選ばれるのですけど・・・・
ラドルス:いやいや、やっぱりアレでしょう。
ってな訳で、
「Splatoon」
が2016年の日本ゲーム大賞大賞に選ばれました
シルフィ:まぁ、これが取らなかったら変でしょって作品ですものね
ラドルス:話題性も含めて、これしかなかったね。
そして、来年のゲーム大賞も、TGSを眺めていると凄い事になりそうだね
シルフィ:もう次回の話ですか、鬼が笑いますよ。
そんなこんなで、簡単ではありますけど、ゲーム大賞の発表授賞式のレポートとなります。
と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
ではでは~