へっぽこ剣士の館

PSO2を中心にゲームや趣味のネタをダラダラやってます

NGSサービス開始

NGSバナー
世界が変わっても、わたしはわたし

[PSO2]酒井Pのコラム第二十一回を読んでみて

2015年10月08日 | PSO2 (酒井Pコラム)
ラドルス:酒井Pのコラム、「ファンタシースターな日々」。
     21回目は、
     「ターニングポイントとなった『ファンタシースターZERO』」
     と、タイトル通り、2008年12月25日に発売となった、PSZのお話になります
シルフィ:コラム内で書かれている、テスト様に作られたDC版PSOの画面って見ているんですよね?
ラドルス:発売記念で開催された招待制のクリスマスパーティーで森林の画面を動画で見ました
シルフィ:ブーマーやポンポンが居たんでしたっけ?
ラドルス:だね。
     自分的には、ここまで出来るんだ
     って思いましたけどね
シルフィ:後は、この作品って今にして思えばPSO2のベースになってるんじゃないか?
     ってものは多いですね
ラドルス:色々と実験的な所があったんじゃないかな?
     そんな風にシステム的には色々と挑戦しているにも関わらず、PSOのテイストがあっていい作品なんだけどね
シルフィ:キャラクリ等のパターンが少なかったりってのは大きかったんですかね
ラドルス:それはあるかもだね
シルフィ:丁度、この頃から5ヵ年計画が始まってたって事ですね
ラドルス:PSO2の企画ってのは、酒井Pが何時から何度出していたか正確な所は覚えていない位前から出されてたけど、
     振り返ると、この辺から始まったと言われれば納得できる点が幾つかあるね
シルフィ:こんなPSZですけど、某剣士的にもターニングポイントになった作品ですかね
ラドルス:酒井Pやセガのスタッフさんにハンドル名とは言え、ちゃんと名乗ったのは前述のクリスマスパーティーが最初だからね。
     あのクリスマスパーティーもPSPo2発売記念の店舗貸切交流会を経て、感謝祭へと至った源流と思ってるしね。
     この辺からファンとしての活動の傾向が変わったのは確かだね
シルフィ:そして、今回は次回の予告が無いですが、いよいよPSPo2の話へとなると思います。
     と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~