ラドルス:旧ブログ時代の話ですけど、LWG決勝の後、木村Dとお話した際にこんなやりとりがあったのです
剣士「木村さんが中々会場に姿を見せなかったのは、実は次を作ってて忙しいからと思ってたんですけど…」
ラッピー木村さん「そんな妄想をしてたんですか…」
剣士「妄想言われたよ!!」
(旧ブログ記事より引用)
シルフィ:ありましたねぇ。そんな事
ラドルス:で、皆さんご承知の通り、ラッピー木村改め、キムキムこと木村氏がPSO2のディレクターを務めていつ訳で
シルフィ:あ~。
「何が妄想だよ、おいらの考え正解だったじゃん!!」
とか思ってたんでしょ
ラドルス:正解(ビシッ
シルフィ:この剣士ときた日には…
ラドルス:しかし、当の木村Dにはあの決勝後以降お会いする機会が無く、一番のニアミスは∞GP決勝大会で実は会場にいたレベル。
中々突っ込みが入れられなくて困っていたのですけど…
シルフィ:…去年の三月の話の突込みをいつまで引っ張ってるんですか!?
ラドルス:今回のTGSにて、ようやくチャンスが巡ってきました。
とりあえず、ステージがあるので居るのは分かっていたのですけど、中々発見できず…。
結局お話できたのは、キャラクリのプロとして、作成キャラの胸を何かと揺らしまくってたステージイベントの後でした。
気付いた方もいるかと思いますが、PVのストリームで「とりあえず、木村Dは髪切れ」と突っ込みを入れられまくだったのですけど、即日対応。その対応の速さはかのライトニング菅沼氏も大笑いする程
シルフィ:なんて例えですか
ラドルス:ってか、菅沼Dも髪型変えてたから人の事は…ケフンケフン
シルフィ:次会った時が怖いですよ?
ラドルス:気にしない~♪
兎にも角にも、挨拶の後に早速切り出してみたら…
忘れられていると思っていたら、なんと例のやりとりの事を「覚えているよ」と言われました
シルフィ:へ?
ラドルス:いや…実は…
キムキム「鋭い質問してきたから覚えてる。内心ドキドキで『妄想してる』って答えたんだよ」と言われまして
実際、この時PSO2の開発は既に始まっていて、自分の指摘は的中だった訳です。エッヘン!!
シルフィ:なんですか、そのドヤ顔
ラドルス:で、今だから言いますし、木村Dにも言ったのですけど。
実はあれを書いたのは、ネタではなく、その答えから『次の作品』が始まってると確信して、TGSで発表したら速攻突っ込みいれる為だったりしたのです
シルフィ:ほんと、その手の事には手間を惜しみませんね
ラドルス:で、これも言ったのだけど…。
正直、PSOかPSUの後継作品があるのも薄々感じていたのだけど、木村DはPSPo2の次に関わってると思っていた訳で。
つまり、PSPo2IとPSO2のメンツが予想と完全に逆だったんですよね。
菅沼氏のディレクターへの抜擢と、平行してインフィニティも始まっている事を見抜けなかったのは自分の洞察力不足でした
シルフィ:なんか、菅沼氏が「フフフ、まだまだ甘いな」と喜びそうですね
ラドルス:あ~、なんか光景が目に浮かぶ~。
そんなこんなで、一年半前からのモヤモヤの解消だけのつもりがちょっと意外なエピソードが付いてきたので紹介してみました。
次回からTGS2011のPSO2コーナーの様子を紹介していこうと思います
シルフィ:あの広い会場での話なのに、かなり範囲が限定されていることには突っ込みは入れないであげましょう。
と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
ではでは~
剣士「木村さんが中々会場に姿を見せなかったのは、実は次を作ってて忙しいからと思ってたんですけど…」
ラッピー木村さん「そんな妄想をしてたんですか…」
剣士「妄想言われたよ!!」
(旧ブログ記事より引用)
シルフィ:ありましたねぇ。そんな事
ラドルス:で、皆さんご承知の通り、ラッピー木村改め、キムキムこと木村氏がPSO2のディレクターを務めていつ訳で
シルフィ:あ~。
「何が妄想だよ、おいらの考え正解だったじゃん!!」
とか思ってたんでしょ
ラドルス:正解(ビシッ
シルフィ:この剣士ときた日には…
ラドルス:しかし、当の木村Dにはあの決勝後以降お会いする機会が無く、一番のニアミスは∞GP決勝大会で実は会場にいたレベル。
中々突っ込みが入れられなくて困っていたのですけど…
シルフィ:…去年の三月の話の突込みをいつまで引っ張ってるんですか!?
ラドルス:今回のTGSにて、ようやくチャンスが巡ってきました。
とりあえず、ステージがあるので居るのは分かっていたのですけど、中々発見できず…。
結局お話できたのは、キャラクリのプロとして、作成キャラの胸を何かと揺らしまくってたステージイベントの後でした。
気付いた方もいるかと思いますが、PVのストリームで「とりあえず、木村Dは髪切れ」と突っ込みを入れられまくだったのですけど、即日対応。その対応の速さはかのライトニング菅沼氏も大笑いする程
シルフィ:なんて例えですか
ラドルス:ってか、菅沼Dも髪型変えてたから人の事は…ケフンケフン
シルフィ:次会った時が怖いですよ?
ラドルス:気にしない~♪
兎にも角にも、挨拶の後に早速切り出してみたら…
忘れられていると思っていたら、なんと例のやりとりの事を「覚えているよ」と言われました
シルフィ:へ?
ラドルス:いや…実は…
キムキム「鋭い質問してきたから覚えてる。内心ドキドキで『妄想してる』って答えたんだよ」と言われまして
実際、この時PSO2の開発は既に始まっていて、自分の指摘は的中だった訳です。エッヘン!!
シルフィ:なんですか、そのドヤ顔
ラドルス:で、今だから言いますし、木村Dにも言ったのですけど。
実はあれを書いたのは、ネタではなく、その答えから『次の作品』が始まってると確信して、TGSで発表したら速攻突っ込みいれる為だったりしたのです
シルフィ:ほんと、その手の事には手間を惜しみませんね
ラドルス:で、これも言ったのだけど…。
正直、PSOかPSUの後継作品があるのも薄々感じていたのだけど、木村DはPSPo2の次に関わってると思っていた訳で。
つまり、PSPo2IとPSO2のメンツが予想と完全に逆だったんですよね。
菅沼氏のディレクターへの抜擢と、平行してインフィニティも始まっている事を見抜けなかったのは自分の洞察力不足でした
シルフィ:なんか、菅沼氏が「フフフ、まだまだ甘いな」と喜びそうですね
ラドルス:あ~、なんか光景が目に浮かぶ~。
そんなこんなで、一年半前からのモヤモヤの解消だけのつもりがちょっと意外なエピソードが付いてきたので紹介してみました。
次回からTGS2011のPSO2コーナーの様子を紹介していこうと思います
シルフィ:あの広い会場での話なのに、かなり範囲が限定されていることには突っ込みは入れないであげましょう。
と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
ではでは~