ワム80000に後部反射板を取り付ける。

2022-06-28 | Nゲージ
今日はこちらのワム80000に後部反射板を取り付けます。KATOの新製品ではありません。


取り付けるのはこちらの反射板


取り出して拡大で


貨車の方は取り付けるところへ1mmの穴を開けます


後部反射板を取り付けます。 尚、取付が緩い場合はゴム系接着剤を使用します。


これだけの陣容ですのでもう、何両か後部標識を取付ます。(KATO・TOMIX・河合商会製品の混結)


今度はいずれもポッち(取付の棒の部分)


を切除します。


ワム80000(280000)と、ワム380000へゴム系で取付・・・2両並べて


車体へ穴を開けてしまうと常時取付が必要ですが接着だと自由に取り外しができます。


もう一態・・・


編成にするとこんな感じ


こちらは牽引にEF66が登板しましたが、EF65-1000が似合うかもしれません

注)この車両の編成端へは以前銀河モデルとMICROACEの物をそれぞれ取付済みです。
今回の作業で都合5両へ後部反射板(正しくは反射式後部標識)が取り付けられフレキシブルに編成が可能になりました。

貨物列車への車掌の乗務が無くなり車掌車も使用されなくなりました。
その後後部反射板なるものが取り付けられるようになりました。

今日も御覧頂き有難う御座います。

今日はここ迄


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。