第140回Nゲージ鉄道模型運転会を開催しました 車両編 続き

2022-03-24 | MRFCの運転会記録
昨日の続きになります

東武鉄道 200系特急「りょうもう」の台湾自強号「普悠瑪」塗装(Abさん製作)
208-1 浅草☛


208-2


208-3


208-4


208-5


☚伊勢崎・赤城 208-6


こちら側から編成で


花輪線貨物列車・・・機関車はMICROACEの8620


👇


👇


👇後追いで
東武に被られた(笑)


気を取り直してテイク2・・・実車ではそう簡単にはいきません


7線区間で再びの花輪線貨物列車


👇


上方から


駆け抜けていきました


そして、ヤードで佇む


こちらは出番を待って待機中のD51-22号機スーパーナメクジ(MICROACE)


JR貨物の九州向けEF510-300番台車(Abさん製作)


上方から


あっち側から


ロゴ部を拡大で


タンク車を牽引しています


タキ1000-1000記念塗装車・・・この機関車がこのタンク貨車を牽くことは有りません。


タキ1000記念塗装車


と、日本石油輸送㈱の標準塗装車(KATO)


最後はアルピコ交通の20100形電車を再び
この車両、実車では2022年3月25日(金)から運用に就くようです。


最後まで御覧頂き有難う御座います。

今日はここ迄


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2 コメント

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Unknown (hayatekomachi4)
2022-03-24 14:53:01
こんにちは、楽しく見させていただきました。
花輪線に貨物が走っていたんですね、キハ58系やキハ110時代しか知りませんが、SL牽引だと峠越え区間は苦しかったでしょうね、しかも雪深い地域ですし。。
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Unknown (Mt)
2022-03-24 19:14:58
hayatekomachi4さん
何時も御覧頂き有難う御座います。
蒸気機関車時代、線路規格の関係から
花輪線の貨物列車は8620が使用されていました。
途中の龍ケ森の33%勾配を克服する為
岩手松尾~荒屋新町間で最大で2両の補機が連結され、迫力ある三重連で運転されました。
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