実家の父は、食事の時、必ず「美味しかった!ごちそうさま」っていいます。
「母さんのトンカツは最高だ!」とか「母さんの浅漬けはほんとに美味しい!」とかよくいいます。
世のお父さんは、そういうものだと思って育ちましたが、大人になってから「美味しい」と言わない男子もいると知ってびっくりした記憶。
我が家の相方も、「美味しい!」って言ってくれます。美味しくないものは、箸をつけません(笑)
でも、美味しいから美味しいって言ってくれてるんだなって思うから嬉しいし、また次美味しく作ろう!って思います。
・・・別に深い意味はありません。
いいことは、ちゃんと伝えられるといいよな〜とふと思ったので。
最近は、問い合わせのお電話をした時、最後に「ご親切に説明してくださってありがとうございます」とか「とっても丁寧でわかりやすかったです」とかお伝えするようにしています。営業のお電話も、できるだけお互い気持ちよくお電話を終えられたらいいなぁと思って、ねぎらいの言葉を伝えるようにしています。
今は少し、気持ちにゆとりがあるから言えるのかなと思ったり。
あ。
今日、お客様のところで、「社長さん、とってもいい声ね」って褒めてもらいました。
「耳が悪いから、聞こえにくい音があるけど、社長さんの声は全部とってもよく聞こえるし、内容も説得力があるわ!」って。
以前にも同じようなことを言っていただいたことがあるんです。
もしかして、バンドでお歌を歌ってることも影響してるのかしら???
自分のことじゃなくても、褒めてもらうのはやっぱり嬉しいですね。
なんだかだいぶ内容があっちこっちになりましたがおゆるしを。
最近、わたしのクッションを、カケフさんによく貸出します。
骨盤矯正に、はまってるのかしら?
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