賄賂とハニトラに支配されているWHOの言う事とは裏腹に大変な事態を招いている武漢肺炎。
とんでもない勢いで蔓延しております。
中国社会は明日から通常勤務に戻るはずですが、まず無理な様子。
日本にもウイルスは中国人観光客によって持ち込まれているはずですが、中国本土ほどの勢いはありません。
日本は普段から衛生状態に気を付ける傾向があるので、蔓延はさほどしないんじゃないかと思います。
なぜ、中国は感染が早いのか?
それはやはり衛生観念の違いだと思います。
特に田舎は無法の世界なのです。
そんな中国の田舎の飯店の衛生状態がこれだ!
ド田舎にはこういう飯店しか食事ができるところはありません。
田舎の場合は保健所の営業許可がなくても営業ができますw
私は昔からこういうところに行っておりましたが、生き残る事ができました。
重要なのは営業許可や調理師が免許あるか?とか、そういう事よりもジモティ
(現地人民)が沢山来ているかがポイントなのです。
人気店ならたまに腹壊すくらいで済みますw
田舎の飯店にはメニュ-は存在しません。
客が食材置き場に立ち入って食材を選ぶ事から始まります。
ここで調理人と大声で唾飛ばしながら調理方法を議論するのです。
肉だって蟹だって常温保存です。
危なくない食材を選ぶのが重要です。
中国人は珍しい物を食いたがる傾向があるので要注意です。
珍しい食材=たいていうまくない=危険率が高いのです。
もう客がつついたり、手に取ってしまうのです。(笑)
手に取って匂いを嗅いで戻す、ちょっと舐めてみる、とかがまかり通っているので危険度が高いのです。(笑)
まあ、でも中華の場合は高熱で調理するので雑菌やウイルスは死にます。
そんな調理場がこれだ!
夜もこのままなので、ミッキ-やミニ-がパレ-ドしていると思います。(笑)
多分、一度も掃除した事ないんじゃないかと思う(笑)
すべてがやりっぱなし。(笑)
基本的に飯店の調理場は覗いたら食欲がうせるのであります。
見なかった事にするしかないのですw
でも・・・
くわえタバコで料理作ってんじゃねえよ!(笑)
ウイルスは死んでもタバコの灰が入ってるな?
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