最北端の百名山利尻山編
雪渓から吹く心地よい風と色鮮やかに咲き誇る高山植物の花々、
遥かに続く穏やかな稜線、透き通る青い空、峰々に架かる雲海、
そんな夢のような絶景を撮りためた画像からお届けしたいと思います
いざ!山上の楽園へ誘う(コロナ禍の中、行きたくてもなかなか行けませんが!)
本日の掲載記事は最北端の百名山利尻山前編
お届けいたしております(今回投稿画像はコロナ禍以前に撮影した画像です)
長官山を過ぎると最北端の百名山利尻山が姿を現しました
利尻山(りしりざん)は、北海道の利尻島に位置する独立峰で標高1,721m
利尻町、利尻富士町の2町にまたがる成層火山で、
利尻礼文サロベツ国立公園内の山域は特別区域に指定され、
日本百名山、新日本百名山、花の百名山及び新・花の百名山に選定されている
利尻空港に降り立ちました
利尻山(りしりざん)が雲の合間に顔を出してくれました
利尻山(りしりざん)登山口より登山スタート
覆っていた雲が晴れそうです
長官山を過ぎ、目指す利尻山(りしりざん)が姿を現しました
最北端の百名山利尻山 素晴らしい山容です
利尻山避難小屋
利尻山中腹より晴れ間が広がりそうです
利尻山避難小屋付近にはお花畑が広がります
利尻山頂上稜線 赤い岩肌がむき出しに迫ります
赤い岩肌の荒れた登山道を進む
登山道沿いに咲くイブキトラノオ
登山道沿いに咲くリシリヒナゲシ一輪(利尻山固有種)
赤い岩肌の荒れた登山道脇に一輪だけ可憐に咲いていました
利尻山頂上
利尻山頂上より望むローソク岩
最後まで御覧頂きありがとうございます
最北端の百名山利尻山後編へと続く
次の投稿までご機嫌よう
雪渓から吹く心地よい風と色鮮やかに咲き誇る高山植物の花々、
遥かに続く穏やかな稜線、透き通る青い空、峰々に架かる雲海、
そんな夢のような絶景を撮りためた画像からお届けしたいと思います
いざ!山上の楽園へ誘う(コロナ禍の中、行きたくてもなかなか行けませんが!)
本日の掲載記事は最北端の百名山利尻山前編
お届けいたしております(今回投稿画像はコロナ禍以前に撮影した画像です)
長官山を過ぎると最北端の百名山利尻山が姿を現しました
利尻山(りしりざん)は、北海道の利尻島に位置する独立峰で標高1,721m
利尻町、利尻富士町の2町にまたがる成層火山で、
利尻礼文サロベツ国立公園内の山域は特別区域に指定され、
日本百名山、新日本百名山、花の百名山及び新・花の百名山に選定されている
利尻空港に降り立ちました
利尻山(りしりざん)が雲の合間に顔を出してくれました
利尻山(りしりざん)登山口より登山スタート
覆っていた雲が晴れそうです
長官山を過ぎ、目指す利尻山(りしりざん)が姿を現しました
最北端の百名山利尻山 素晴らしい山容です
利尻山避難小屋
利尻山中腹より晴れ間が広がりそうです
利尻山避難小屋付近にはお花畑が広がります
利尻山頂上稜線 赤い岩肌がむき出しに迫ります
赤い岩肌の荒れた登山道を進む
登山道沿いに咲くイブキトラノオ
登山道沿いに咲くリシリヒナゲシ一輪(利尻山固有種)
赤い岩肌の荒れた登山道脇に一輪だけ可憐に咲いていました
利尻山頂上
利尻山頂上より望むローソク岩
最後まで御覧頂きありがとうございます
最北端の百名山利尻山後編へと続く
次の投稿までご機嫌よう