八ヶ岳主峰赤岳よりの絶景

八ヶ岳主峰赤岳よりの絶景
八ヶ岳（やつがたけ）は、山梨県と長野県に跨る山塊。南北30 km余りの山体で、
大火山群である。深田久弥が選定した日本百名山の一つ。
八ヶ岳の最高峰は赤岳、標高は2,899ｍ。
「八ヶ岳」は特定の一峰を指して呼ぶ名前ではなく、山梨・長野両県に跨る山々の総称であるが、
その範囲は「夏沢峠以南のいわゆる南八ヶ岳のみ」「南八ヶ岳及び北八ヶ岳の領域
（蓼科山を除いた領域）」「蓼科山まで含んだ八ヶ岳連峰全体」など様々な定義がある。
日本百名山でいう八ヶ岳は南八ヶ岳のみを指す。
南八ヶ岳の山からは、北アルプスや南アルプス、奥秩父の山や富士山まで見渡すことができます。
縦走してその景色を眺めながら稜線歩きをするのも人気です。

朝陽にに照らさた八ヶ岳の最高峰赤岳頂上

赤岳頂上より日の出前の富士山絶景

赤岳頂上と赤岳頂上小屋

赤岳頂上小屋にヘリコプターから荷物が降ろされました

赤岳頂上より雲海に浮かぶ富士山絶景

赤岳頂上より権現岳を望む

赤岳頂上付近より阿弥陀岳を望む

赤岳の凛々しい姿

赤岳頂上直下より横岳を望む

赤岳頂上直下より阿弥陀岳を望む

阿弥陀岳頂上

阿弥陀岳頂上より美濃戸登山口方面俯瞰する

阿弥陀岳頂上より硫黄岳、天狗岳を望む

文三郎道を登る登山者

行者小屋付近より横岳を望む