「ALWAYS 三丁目の夕日 64」見てきました!
出てくる夕日も暖かいし、人も暖かい。
漫画は未だに読んだことはないけど、前作から映画オールウェイズのファンです(^-^)
オールウェイズはいつも不器用な人が沢山でてくると思う。
ただ、みんなに共通しているのは、誰かを思う優しさがある。
そして優しさをあらわすのが不器用(^_^;)
でも、そうゆう不器用さが凄く暖かみを感じる(^-^)
言葉にだして言うことは簡単だけど、
言葉にださないでされていることやできることは沢山あるんだ、としみじみ感じた。
言葉にだすと意図は簡単に伝わるけど、
凄く大切だからこそ言葉にだせなかったり不器用になっちゃったりすることもある。
なんかちょっと凄くわかる。
映画を見て「なんか暖かさを感じる」とゆうのは、
みんなが言葉の優しさだけじゃなくて、気持ちの優しさを持ってるからだと思う。
不器用だけど(^_^;)
過去の時代が暖かいではなくて、気持ちの優しさを持てる人がいる時代がきっと暖かいのかも。
今、凄くそうゆうことは大切だと思う。
見終わった後、前作をまた見たいなと思った(^-^)
暖かい映画でした(^-^)
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