「ドラゴン・タトゥーの女」を見てきました!
結構痛々しい場面もある。けど、二時間半はあっとゆうまだった。なんか引き込まれるような魅力は映画にあったと思う。
原作は見たことはないけど、世界的に有名な本らしい。
ミステリーはジャンル的に凄い好きだけど、この映画は見ると体力を使う(-_-)ただ、それだけ考えたり頭をふるに使う感じの映画。
誰かと見に行くとゆうよりも、一人で見に行く感じの映画なのかな。
疲れているときはあまりオススメできない映画。でも、深い映画をみたいと思うときにみるといい映画だと思った。
主人公は二人いる。一人は雑誌記者のミカエル、もう一人はドラゴンタトゥーのリスべット。
この映画は若干ミカエルよりで話が進んでいくが、リスべットの存在感が凄く大きい。
徐々にリスべットが変化していく。その変化を感じられることがこの映画の魅力だとも思った。
あまり内容にはふれないけど、リスベットが「殺してもいい?」という場面がある。
今まで行動などから感じていた変化を、言葉で感じれた瞬間。ただ、そうゆう変化を感じていたからこそ、ラストは少し切なかった。
また見たい映画ではないけど、見ていてひきこまれる映画ではあると思った。
結構痛々しい場面もある。けど、二時間半はあっとゆうまだった。なんか引き込まれるような魅力は映画にあったと思う。
原作は見たことはないけど、世界的に有名な本らしい。
ミステリーはジャンル的に凄い好きだけど、この映画は見ると体力を使う(-_-)ただ、それだけ考えたり頭をふるに使う感じの映画。
誰かと見に行くとゆうよりも、一人で見に行く感じの映画なのかな。
疲れているときはあまりオススメできない映画。でも、深い映画をみたいと思うときにみるといい映画だと思った。
主人公は二人いる。一人は雑誌記者のミカエル、もう一人はドラゴンタトゥーのリスべット。
この映画は若干ミカエルよりで話が進んでいくが、リスべットの存在感が凄く大きい。
徐々にリスべットが変化していく。その変化を感じられることがこの映画の魅力だとも思った。
あまり内容にはふれないけど、リスベットが「殺してもいい?」という場面がある。
今まで行動などから感じていた変化を、言葉で感じれた瞬間。ただ、そうゆう変化を感じていたからこそ、ラストは少し切なかった。
また見たい映画ではないけど、見ていてひきこまれる映画ではあると思った。
そうですね。
疲れている時や落ち込んでいる時に観ると気持ちがしんどくなるかも。
リスベットの心の変化がとても良かったです。
それだけに最後のシーンは寂しかったな~。
またまた訪問ありがとうございますm(__)m
そうですよね!最後はちょっと寂しかった。
映画と原作がどのように違うかちょっと気になります。
でも少し調べてみると、原作ははんぱなく長いらしいですよね(^_^;)
長いのは少し抵抗あるけど、かなり気になる。
けんさんの記事も見にいきます(^_^)v