~ 屋久島(3日目) ~
[ 日時 ] 7月2日 (月)
[ 天気 ] 晴れ
[ 交通手段 ] 車 、 徒歩
[ 行った場所 ] 愛子岳 、 ウミガメ観察会
[ まわった場所と時間 ]
≪ 愛子岳登山 (9時25分~14時28分) ≫
↓ (詳細)
≪ 愛子岳登山口(9時25分) → 途中のロープ場(11時25分) → 愛子岳頂上(11時45分~12時15分)
→ 途中のロープ場(13時35分) → 愛子岳登山口(14時28分) ≫
〈 旅メモ (3日目) 〉
ゆっくり起きる。
外を見ると天気良さそう(^_^)
今日は単独で登山だ。どこに行こうか迷っていたけど、愛子岳に行くことにした。
愛子岳は登ったことがない場所だったので登ってみたかった。
頂上からの見晴らしがいいと聞いていたので、今日は天気がよさそうだし頂上の景色も期待できるかも(^_^)
愛子岳登山口までは車で送ってもらうm(__)m
空港から宮之浦に向かう道で、空港をでてすぐの場所の分岐を曲がる。小さな矢印の看板があるだけなのでちょっと分かりづらい(-_-)
愛子岳登山口に到着。今日誰かに会うことは少なそうだな。これから登山開始。
愛子岳登山口
緑の中を歩く。見晴らしは頂上の近くにいくまでない。結構傾斜のある道で山道。静かな道。
百メートル毎に簡単な標識がある。植物の案内の看板もある。
途中で見晴らしのいい岩場に出る。岩場に出ると、何ヵ所かロープを登ったりもする。
そして、頂上に到着!!
誰もいない(^_^;)けど見晴らしは凄くいい!晴れている日に登れてよかった!
愛子岳頂上 / 頂上からの景色
頂上で朝買ったパンを食べる。こんな場所で食べれるなんて贅沢な昼飯だな。
風もそこまで強くなかったし、頂上にいて気持ちよかった!
遠くから見た愛子岳
登りは結構急な道なので大変だったけど、下りはすいすい下れた。
愛子岳登山口に戻って無事下山できた(^-^)
そして、今日の宿の永田に向かう。
途中で一湊海水浴場にたちよる。
宮之浦をでて永田浜方面に進むと、集落の雰囲気も変わってくる。
よれるところ少し立ち寄りながら永田に到着。
永田いなか浜で夕方にウミガメの観賞会に参加した。
鑑賞会はネットで見てもあまり想像ができなかったけど、楽しみだった(^_^)
屋久島は世界でも有数のウミガメの産卵地らしい。いなか浜でウミガメ鑑賞会が行われている。
いなか浜にくるウミガメはほとんどがアカウミガメ。アオウミガメもほんの少しだけくるらしい。
ウミガメの観察会ははじめにウミガメ観察の注意点、ウミガメのDVDなどを見る。
そして、ウミガメが産卵しだした時に一列になり見に行く。
「ウミガメを見に行きます。」合図がかかり一列に。夜中真っ暗な砂浜へ。なんか浜辺に何個か黒い物体が。それがウミガメ。
ウミガメが産卵して海に帰るところを見る。参加した人が沢山いてすみから見るかんじだけど、ウミガメをまじかで見ることができた!
ほんとに神秘的!ただただ感動した!!
「ウミガメがこんなに頑張っていて、自分達も頑張らなくちゃと思わされた」と話していた人がいた。
シンプルだけど、自分も心からそう思えた!
「自分が知らない感動ってまだまだ沢山あるんだ」と感じた瞬間だった!
「ウミガメもこの時期に見れるんだ」と偶然見つけたのだけど、見に来れて本当によかった(^-^)
大満足の一日だった。永田の宿のおじさんも、ウミガメや屋久島の話を沢山してくれて凄く面白かった!
人も施設も最高の宿だった(^-^)
明日、早朝に宿のおじさんがウミガメ観察を案内してくれる。ものすごく楽しみ(^-^)
こんなに早起きすることに気合いが入る日もめずらしいな(^_^;)
< ウミガメ観察・屋久島一周 4日目 >に続く
[ 日時 ] 7月2日 (月)
[ 天気 ] 晴れ
[ 交通手段 ] 車 、 徒歩
[ 行った場所 ] 愛子岳 、 ウミガメ観察会
[ まわった場所と時間 ]
≪ 愛子岳登山 (9時25分~14時28分) ≫
↓ (詳細)
≪ 愛子岳登山口(9時25分) → 途中のロープ場(11時25分) → 愛子岳頂上(11時45分~12時15分)
→ 途中のロープ場(13時35分) → 愛子岳登山口(14時28分) ≫
〈 旅メモ (3日目) 〉
ゆっくり起きる。
外を見ると天気良さそう(^_^)
今日は単独で登山だ。どこに行こうか迷っていたけど、愛子岳に行くことにした。
愛子岳は登ったことがない場所だったので登ってみたかった。
頂上からの見晴らしがいいと聞いていたので、今日は天気がよさそうだし頂上の景色も期待できるかも(^_^)
愛子岳登山口までは車で送ってもらうm(__)m
空港から宮之浦に向かう道で、空港をでてすぐの場所の分岐を曲がる。小さな矢印の看板があるだけなのでちょっと分かりづらい(-_-)
愛子岳登山口に到着。今日誰かに会うことは少なそうだな。これから登山開始。
愛子岳登山口
緑の中を歩く。見晴らしは頂上の近くにいくまでない。結構傾斜のある道で山道。静かな道。
百メートル毎に簡単な標識がある。植物の案内の看板もある。
途中で見晴らしのいい岩場に出る。岩場に出ると、何ヵ所かロープを登ったりもする。
そして、頂上に到着!!
誰もいない(^_^;)けど見晴らしは凄くいい!晴れている日に登れてよかった!
愛子岳頂上 / 頂上からの景色
頂上で朝買ったパンを食べる。こんな場所で食べれるなんて贅沢な昼飯だな。
風もそこまで強くなかったし、頂上にいて気持ちよかった!
遠くから見た愛子岳
登りは結構急な道なので大変だったけど、下りはすいすい下れた。
愛子岳登山口に戻って無事下山できた(^-^)
そして、今日の宿の永田に向かう。
途中で一湊海水浴場にたちよる。
宮之浦をでて永田浜方面に進むと、集落の雰囲気も変わってくる。
よれるところ少し立ち寄りながら永田に到着。
永田いなか浜で夕方にウミガメの観賞会に参加した。
鑑賞会はネットで見てもあまり想像ができなかったけど、楽しみだった(^_^)
屋久島は世界でも有数のウミガメの産卵地らしい。いなか浜でウミガメ鑑賞会が行われている。
いなか浜にくるウミガメはほとんどがアカウミガメ。アオウミガメもほんの少しだけくるらしい。
ウミガメの観察会ははじめにウミガメ観察の注意点、ウミガメのDVDなどを見る。
そして、ウミガメが産卵しだした時に一列になり見に行く。
「ウミガメを見に行きます。」合図がかかり一列に。夜中真っ暗な砂浜へ。なんか浜辺に何個か黒い物体が。それがウミガメ。
ウミガメが産卵して海に帰るところを見る。参加した人が沢山いてすみから見るかんじだけど、ウミガメをまじかで見ることができた!
ほんとに神秘的!ただただ感動した!!
「ウミガメがこんなに頑張っていて、自分達も頑張らなくちゃと思わされた」と話していた人がいた。
シンプルだけど、自分も心からそう思えた!
「自分が知らない感動ってまだまだ沢山あるんだ」と感じた瞬間だった!
「ウミガメもこの時期に見れるんだ」と偶然見つけたのだけど、見に来れて本当によかった(^-^)
大満足の一日だった。永田の宿のおじさんも、ウミガメや屋久島の話を沢山してくれて凄く面白かった!
人も施設も最高の宿だった(^-^)
明日、早朝に宿のおじさんがウミガメ観察を案内してくれる。ものすごく楽しみ(^-^)
こんなに早起きすることに気合いが入る日もめずらしいな(^_^;)
< ウミガメ観察・屋久島一周 4日目 >に続く