市内の東漸寺の紅葉を見に行ってきました
東漸寺は、文明13年(1481年)、信濃国出身の経譽愚底運公上人により、
当初、根木内(現在地より1キロ北東)に開創した。
この後約60年後の天文年間(1532年 - 1555年)、現在地に移され、
当初、根木内(現在地より1キロ北東)に開創した。
この後約60年後の天文年間(1532年 - 1555年)、現在地に移され、
江戸時代初期に関東十八檀林の1つとされた名刹である。
現在では樹齢330年を誇るしだれ桜や鶴亀の松、参道の梅やあじさい・もみじなど、四季折々の自然がある。
現在では樹齢330年を誇るしだれ桜や鶴亀の松、参道の梅やあじさい・もみじなど、四季折々の自然がある。
可愛らしい地蔵が大きさ50cmぐらい
手を合わせたくなりますね
今日も荒れ模様の此方、置き土産の後始末に出勤です(苦笑)
当時の人は、何百年か後の姿を想像して築庭したのでしょうね。
お寺の幼稚園児が松ぼっくりを備えてるようです(笑)
足腰に注意してください、来年まで大変な季節ですね。
参道脇の小学校などもそうだったようです。
何だか自然に手を合わせたくなります。
今日は朝から良いお天気になっています。
つい微笑んでしまいますね(*^^*)
松ぼっくりもいいアクセントですね。
本当は、お賽銭を入れるんでしょうけど(笑)
素敵な庭を持たれていますね
お地蔵さん、一人が、半分ですが、何かの意味があるのでしょうか?
風のない場所で日向ぼっこが気持ちいです(笑)