右手前、巽櫓、奥の小さいものは富士見櫓
その昔はきっと富士見櫓から富士山が眺められたのでしょう
巽櫓は本丸から見て東南(辰巳)の濠の角にあることから名づけられました。
この巽櫓も伏見櫓や富士見櫓と同じように、関東大震災で損壊したのちに解体して復元されたものです。
隅角に造られた現存する唯一の「隅櫓」で、「桜田二重櫓」ともいわれます「皇居案内から」
行幸通りのイチョウの紅葉です
その昔はきっと富士見櫓から富士山が眺められたのでしょう
巽櫓は本丸から見て東南(辰巳)の濠の角にあることから名づけられました。
この巽櫓も伏見櫓や富士見櫓と同じように、関東大震災で損壊したのちに解体して復元されたものです。
隅角に造られた現存する唯一の「隅櫓」で、「桜田二重櫓」ともいわれます「皇居案内から」
行幸通りのイチョウの紅葉です
って、余計なことを考えちゃいますね(笑)
やはり日本を代表する山ですね。
こちら銀杏の絨毯が広がってます。
今朝は粉雪がチラホラ、完全に初冬ですね。
落ち葉の写真は撮れません(笑)今日から良い天気が
続きそうです。
こちらはこれから紅葉の季節に、しばらく楽しめそうです。
勤務先の本社ビルを桜田門の対面辺りに建てるとき、
皇居が丸見えということで当時は問題視されました。
今は同じ場所と他社との共同ビルを建て、今まで以上の巨大なものに変わりました。
もう新しい本社ビルを眺めることなく人生は終わりでしょうね(´;ω;`)ウゥゥ
しばらく東京へ行っていません
真っ黄色になったら、綺麗でしょうね(^^)
でも落ち葉のお掃除が大変かも(゚m゚*)プッ
もう見ることがないかもで寂しいです。
でも落ち葉になったら誰が掃除をされるので
しょうか?
難しいようですね、丸ビルの展望室からも全く
見られません、桜田門近辺では無地かしいでしょうね。