この懐かしき本たちよ!

まだ私の手元に残っている懐かしい本とそれにまつわるいろいろな思い出、その他、とりとめのない思いを書き綴りたい。

#525 「泣きながら聞く六甲おろし」

2008年10月22日 | スポーツ
私は阪神タイガースに勝ってほしいと思って応援することが多いが,きちんとした阪神フアンではないので、「六甲おろし」の歌詞は正確には知らない。しかしタイガースが勝った後で、球場にこだまする「六甲おろし」の大合唱にはTVで見ていても一緒にくちずさんでいる。今年はもう聞くこともなくなるのだろうと思ったとたん、もっと正確に覚えておきたくなってインターネットで探して見た。下のウエブサイトを見つけた。リンクして . . . 本文を読む

#524 「双子の姉妹」2

2008年10月22日 | 随想
NHKの朝のドラマ「だんだん」を見ていて、昔のことを思い出している。 双子というと私は私の大学時代の教育実習を思い出す。 もう数十年前のことである。 私は結局教員免許は取れなかったのであるが、それにはいろいろと言い訳がある。またこのブログでいつか書くこともあろう。 私の学んだ法学部の学生で教員免許(高校、中学)の取得を希望して教育実習を受けた学生は何百人かの学生のうちわずか2人であった。私は変 . . . 本文を読む