皆さま、GEIT(Governance of Enterprise Information Technology)のエバンジェリスト事、ITコーディネータの元村憲一です。
「おっ! 何か役立つまたは、面白そうな事が書いてありそうだ」と思われたら、是非読者登録してください。
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本題に入る前にPRです。
まぐまぐから、『飛躍的に組織のITガバナンスを向上させる知恵袋』と言う題名の無料メールマガジンを、発行しました。
このブログに書いている、GEITについてのまとめみたいなものですが、もしよろしかったら、読者登録をお願いいたします。
まぐまぐの発行者番号は、mag2 0001626008 です。(7/1既刊!)
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ブログの第177回目は、昨日に続き、グルメネタにならない話題で、コーヒーについてです。
堅苦しい専門分野の話が続いていましたで、コーヒーブレイクです(^^)/
今回の話題は、アイスコーヒーの季節ですね! です。
皆さんは、コーヒーが好きですか?
私は、コーヒーが大好きで、夜以外の水分のほとんどをコーヒーで取っている事を何回か、このブログでお伝えしました。
普段は、深煎り豆をドリップしてホットで飲んでいますが、さすがにこの暑い時期だけは、アイスコーヒーを淹れます。
私の中では、梅雨の終わり頃、東京は寝苦しい熱帯夜の季節の始まりから、残暑が終わったなと感じられるようになるまでが、アイスコーヒーの季節です。
![IceCoffe1](http://blog.kazatsukuri.jp/wp-content/uploads/2014/07/20140729IC1.jpg)
![IceCoffe2](http://blog.kazatsukuri.jp/wp-content/uploads/2014/07/20140729IC2.jpg)
作り方は、簡単です。
アイスコーヒー専用の極深煎り豆を、普段ホットの時の豆の量の2倍ほど挽いて、濃い部分だけを抽出します。
それを前日から冷凍庫で凍らせておいた大き目のグラスに、氷をたっぷり入れた上から落とせば出来上がり。
ホットの時とあまり変わらない手軽な方法で、香り高いアイスコーヒーが楽しめます。
外の喫茶店で飲む水出しのアイスコーヒーも、マイルドで良いのですが、やはり香りを楽しむにはお湯でドリップした方が良いですね。
外出時には、カフェのチェーンやファーストフードなどのアイスコーヒーも飲みますが、クラッシュアイスばかり多くて、コーヒーの分量が少ないと思います。
更に、アイスコーヒーなのに薄い(私にとってはですが)と感じます。
パック入りの出来合いのコーヒーが、使われているからでしょうか?
そんなに薦められても、ブラックは苦手なんだよね。と言われる方は、牛乳を加えてカフェ・オ・レにしても美味しいですよ。
ほんの短い、この季節だけのお楽しみですから、皆さんも是非、自分好みのアイスコーヒーを試してみてください。
最後まで、お付き合いくださいまして、ありがとうございます。
また次回以降は、本題のGEITの凄いフレームワークCOBITを中心に、ISACAが発行している資格などについても順次お伝えして行きます。
ただし、ISACAの資料は、著作権の管理が非常に厳しいため、全引用とかはほぼ不可能となっています。
表現を変えたり、かみ砕いた言葉などで説明して行く予定です。
皆さまからの、ご意見・ご感想をお待ちしております。
これからのブログの成長に、どうぞご期待ください。
この記事を、気に入ってくださった方は、クリックをしていただけると励みになります。
![](http://image.with2.net/img/banner/c/banner_1/br_c_1560_1.gif)
【資格】
・ITコーディネータ
・公認情報システム監査人
Certified Information Systems Auditor (CISA)
・公認情報セキュリティマネージャー
Certified Information Security Manager (CISM)
・公認ITガバナンス専門家
Certified in the Governance of Enterprise IT (CGEIT)
・Certified in Risk and Information Systems Control (CRISC)
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皆さんは、コーヒーが好きですか?
私は、コーヒーが大好きで、夜以外の水分のほとんどをコーヒーで取っている事を何回か、このブログでお伝えしました。
普段は、深煎り豆をドリップしてホットで飲んでいますが、さすがにこの暑い時期だけは、アイスコーヒーを淹れます。
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作り方は、簡単です。
アイスコーヒー専用の極深煎り豆を、普段ホットの時の豆の量の2倍ほど挽いて、濃い部分だけを抽出します。
それを前日から冷凍庫で凍らせておいた大き目のグラスに、氷をたっぷり入れた上から落とせば出来上がり。
ホットの時とあまり変わらない手軽な方法で、香り高いアイスコーヒーが楽しめます。
外の喫茶店で飲む水出しのアイスコーヒーも、マイルドで良いのですが、やはり香りを楽しむにはお湯でドリップした方が良いですね。
外出時には、カフェのチェーンやファーストフードなどのアイスコーヒーも飲みますが、クラッシュアイスばかり多くて、コーヒーの分量が少ないと思います。
更に、アイスコーヒーなのに薄い(私にとってはですが)と感じます。
パック入りの出来合いのコーヒーが、使われているからでしょうか?
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ほんの短い、この季節だけのお楽しみですから、皆さんも是非、自分好みのアイスコーヒーを試してみてください。
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ただし、ISACAの資料は、著作権の管理が非常に厳しいため、全引用とかはほぼ不可能となっています。
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