組織のITガバナンスを120%向上させる米国公認ITコーディネータ元村憲一の公式ブログ

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内食党 その10

2014-10-15 23:04:23 | グルメ
皆さま、GEIT(Governance of Enterprise Information Technology)のエバンジェリスト事、ITコーディネータの元村憲一です。

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ブログの第254回目は、またグルメとは程遠い、食事についての話題です。

本日は、夜に知人と会うためず、外食です。


今回の話題は、「たまには外食もいいかな?」についてです。

既に何度も、圧倒的に家庭の手料理での食事が多い事についてお伝えしてきました。


今日の夕食での、居酒屋メニューです。

写真を撮るのを忘れて、もうほとんど食べ終わっていますが・・・


外食1




そして、これがここ数日の夕食。


内食1
内食2
内食3



まぁ、たまには、外食も悪くありませんね。

それが、安い居酒屋のチェーンでも、普段と違ったメニューには、それなりに新鮮味がありますから。


でもやはり毎日食べるなら、何の変哲もない、普段通りの家庭料理は安心感抜群です。

家庭の味には、安心して居心地の良い、ほっと落ち着く不思議な力があります。

皆さんにも是非、それぞれの家庭の味で、内食をどうぞ。



最後まで、お付き合いくださいまして、ありがとうございます。

次回以降も、本題のGEITの話題として、ITコーディネータを中心に、ITコーディネータ資格の変遷や、ITコーディネータのバイブルと言われるプロセスガイドラインの内容、ISACAが認定している資格の最新版が明らかになった段階で、順次お伝えして行きます。


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【資格】
・ITコーディネータ
・公認情報システム監査人
 Certified Information Systems Auditor (CISA)
・公認情報セキュリティマネージャー
 Certified Information Security Manager (CISM)
・公認ITガバナンス専門家
 Certified in the Governance of Enterprise IT (CGEIT)
・Certified in Risk and Information Systems Control (CRISC)


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コーヒー党 その6

2014-10-01 20:20:13 | グルメ
皆さま、GEIT(Governance of Enterprise Information Technology)のエバンジェリスト事、ITコーディネータの元村憲一です。

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ブログの第241回目は、グルメネタにならない話題で、コーヒーについてです。

堅苦しい専門分野の話が多く続いていましたで、ホッと一息コーヒーブレイクです (^^)/


今回の話題は、コーヒーの日です。


今日、10月1日は何の日? 都民の日!

いえいえ、コーヒー好きには「コーヒーの日」です。



 ◇飲みかけの一杯

IceHotCoffe1



1983年に、社団法人全日本コーヒー協会によって、10月1日が「コーヒーの日」と定められました。

その理由として、以下の2点が挙げられています。

 ・国際協定によって、コーヒーの新年度が始まるのが10月で、この日がコーヒーの年度始めとなる
 ・日本では、秋冬期にコーヒーの需要が高くなる


国際コーヒー協定(ICA:International Coffee Agreement)は、国際コーヒー機関(ICO:International Coffee Organization)と言う機構が、運営を管理しています。


【背景】

1950年代に、中南米やコーヒー生産新興勢力のアフリカ諸国が、豆を増産した結果、過剰供給現象による、価格の大幅な下落となってしまいました。

このため各生産国の外貨収入に大きな経済的影響を与えて、政治社会的にも深刻な問題となりました。


そこで各生産国は、輸出協定の実施に踏み切りましたが、需要を上回る膨大な過剰在庫と過剰生産は、生産国のみの努力では事態の解決に至りませんでした。

そのため、コーヒーの消費国が協力参加する商品協定の結成が、強く求められました。

ニューヨークの国連本部を舞台に、ワシントンのコーヒー研究会の協定草案を土台にして、国際交渉が繰り広げられた結果、価格安定メカニズムとしての輸出割当制度(経済条項)を持つ国際商品協定が出来上がりました。

「1962年の国際コーヒー協定」は、1962年9月に成立しています。


この直ぐ後の1963年に、ICOが発足しています。

日本は、1964年から加盟しています。

輸出割当制度自体は、1989年に停止、1994年に削除されています。

2000年からは、民間部門諮問委員会(PSCB)を発足して、世界コーヒー会議で、消費振興事業、生活水準、労働条件等が協議されています。



コーヒーの実は、サクランボに似た赤い実なので、コーヒーチェリーと呼ばれる事もあるそうです。

実が真っ赤に熟したら、収穫されます。

その後の工程は、果肉の除去 → 水洗 → 乾燥 → 脱穀 → 等級選別 → 麻袋詰め → 輸出 → 品質検査 → 焙煎となります。

改めて工程を見ると、かなりの手間暇をかけて、初めて私たち消費者の手に届く事が解ります。


サクランボは、果肉を食べて種を捨てますが、果肉を捨てて種を食用にするところは、銀杏と似ていますね。


皆さんは、コーヒーが好きですか?

是非、この手間暇をたくさんかけられたコーヒー豆で、美味しいコーヒーを淹れてください。




最後まで、お付き合いくださいまして、ありがとうございます。

また次回からは、本題のGEITの話題として、ITコーディネータを中心に、ISACAが認定している資格の最新版が明らかになった段階で、順次お伝えして行きます。


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内食党 その9

2014-09-13 20:50:27 | グルメ
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ブログの第223回目は、またグルメとは程遠い、普通の家庭料理についての話題です。

本日はずっと外出していたため、簡単に普段の夕食の話題にしてみました。


今回の話題は、「同じようで微妙に違う!」についてです。

既に何度も、圧倒的に家庭の手料理での食事が多い事についてお伝えしてきました。


ここ2日の夕食での写真です。



夕食1
夕食2



何の変哲もない、魚と肉をメインとする家庭料理です。

いつも同じ様な素材を使用していても、それぞれちょっとした一工夫があるので、毎日食べても飽きずに美味しく味わえます。


家庭の味には、安心して居心地の良い、ほっと落ち着く不思議な力があります。

今日も感謝して、残さず、いただきま~す!

皆さんにも是非、それぞれの家庭の味で、内食をお勧めします。



最後まで、お付き合いくださいまして、ありがとうございます。

次回以降も、本題のGEITの話題として、ITコーディネータを中心に、ITコーディネータ資格の変遷や、ITコーディネータのバイブルと言われるプロセスガイドラインの内容、ISACAが認定している資格の最新版が明らかになった段階で、順次お伝えして行きます。


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コーヒー党 その5

2014-09-09 15:01:41 | グルメ
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ブログの第219回目は、グルメネタにならない話題で、久々にコーヒーについてです。

堅苦しい専門分野の話ばかり続いていましたで、ここらでコーヒーブレイクです (^^)/


今回の話題は、アイスコーヒー豆でホット? です。


皆さんは、コーヒーが好きですか?

何回かこのブログで、私が、コーヒー大好き人間である事をお伝えしてきています。


普段は、深煎り豆をドリップしてホットで飲んでいますが、さすがに暑い時期だけは、アイスコーヒーを淹れています。

東京は、寝苦しい熱帯夜も去り、残暑が終わったなと感じられるようになったので、ほんの短いアイスコーヒーの季節は終わりです。

アイスからホットへ切り替えるこの時期は、アイスコーヒー専用の極深煎り豆が、まだ少し残っています。

私は、これをホットに淹れて飲んでいます。



IceHotCoffe1
IceHotCoffe2
IceHotCoffe3
IceHotCoffe4
IceHotCoffe5
IceHotCoffe6
IceHotCoffe7
IceHotCoffe8



え~! そんなもん、苦いだけで美味しくないでしょ?

そう言われる方が、多いと思いますが・・・


あるほんの僅かな工夫をチョッコっとするだけで、アイスの豆でホットが飲めます。

深煎り豆が好きだと言う事があるかも知れませんが、香り豊かで結構いけます。


アイスコーヒー専用の極深煎り豆をホットで美味しく飲む工夫としてやっているのは、たった1つだけです。

それは、普段の豆より少しだけ、粗挽きにする事。

たったこれだけで、余った豆でも美味しく飲めます。


後は、普段深煎り豆を入れる時の注意と同じです。

 ・お湯の温度(80℃+α)に気を付けて。

 ・蒸らしを十分に。

 ・最後は一気に、お湯を注いで淹れます。

これで、出来上がり (^^)/


そんな事言われても、ブラックは苦手なんだよね。 と思う方は、温めた牛乳を加えてカフェ・オ・レにしても美味しいですよ。

皆さんも残ってしまったアイスコーヒー豆があるのなら、この方法を試してみてください。



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内食党 その8

2014-08-29 19:44:49 | グルメ
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ブログの第208回目は、またグルメとは程遠い、普通の家庭料理についての話題です。

ここのところ外出が多かったため、珍しく外食続きでしたので、それに関連した話題にしてみました。


今回の話題は、「内食は、活力源!」についてです。

既に何度も、圧倒的に家庭の手料理での食事が多い事についてお伝えしてきました。


最近続いた外食での写真です。



外食1
外食2
外食3
外食4
外食5
外食6



仲間同士などで、一杯やりながらの外食も嫌いではないと言うより、好きな方です。

でもそれが、たまになら良いのですが、間を置かずに外食が続くと、ゴッテリとしたものが多いためか、だんだん飽きてきます。

そして、あっさりとした平凡な家庭料理が、より一層美味しく感じられるようになります。


肉料理でも、何故か? ほとんど「しつこいなぁ~!」っと、感じさせないのは、不思議です。

油を落とす調理法を選ぶ、工夫と努力があるようで、感謝しなくてはいけませんね。



内食1



家庭の味には、ほっと落ち着くと共に、心を元気にしてくれる不思議な魅力がありますね (^◇^)

余計なお世話かも知れませんが、皆さんにも是非、手料理での内食のお勧めです。



最後まで、お付き合いくださいまして、ありがとうございます。

次回以降も、本題のGEITの話題を中心に、ISACAが発行している資格などについても順次お伝えして行きます。

ただし、ISACAの資料は、著作権の管理が非常に厳しいため、全引用とかはほぼ不可能となっています。

表現を変えたり、かみ砕いた言葉などで説明して行く予定です。


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