絵日記

不定期更新・・・気ままな絵日記・・・

・・・山村俊明作品集。

2024-04-21 15:50:33 | 回想

楽しみな企画が・・・
本格的に始動・・・
山村俊明・・・
快方の森カイロプラクティック院 院長 
・・・カイロプラクター
はたまた・・・フライフィッシャー

今回下記のメンバーで・・・
アルバムが発表される・・・

オムニバスアルバムのようだが・・・
すべての楽曲の「唄言葉」・・・
作詞は、山村俊明氏本人である・・・

①焚き木         森山武彦
②風来風行        Ya☆chari
③雪桜          鳥越タカシ
④今はもう叶えて     三ヶ尻聖一
⑤鏡の中で        Ya☆chari
⑥ガラスの砂時計     三ヶ尻聖一
⑦忘れたはずのなごり雪  森山武彦
⑧息子へ         夢来
⑨青い夜         森山武彦
⑩焚き木         大塚東洋



「焚き木」
・・・僕が42歳の頃の作品だから・・・
・・・出会いは・・・きっとその頃・・・
今は亡き串焼き輝ちゃんのマスターも・・・
この唄言葉に、メロディーをのせた・・・
あの頃串焼き輝ちゃんでよく飲んだ(笑)



そして・・・
2003年「ななせ川フォークジャンボリー」では・・・
こんな言葉を残してくれている・・・

当時僕のホームページ・・・
掲示板(懐かし・・・)より・・・

掲示板の書込みを添付させていただきました・・・
これ以上の表現はできそうにないので(笑)

[3463] 風が吹いた
投稿日:2003/07/26(Sat) 12:03


午後三時から特等席を確保して…

実行委員でありながら手伝いもせず…
これからの風を待っていた
何故? 涙は心を洗うために…
何故? 握りこぶしは高ぶりを抑えるため…
何を想って聴いている? 隣に座る妻
7月25日のななせの空に
まだ早い、一番星のように輝いた
あの日飛んでいた蛍はいつか幻になっても
屋根まで飛んでこわれて消えたシャボン玉も
それこそが真実なんだな。
人の値打ちは… 人の命は…
生きるということも 死ぬということも
すべて 人の心にこそ存在するもの
7月25日のななせの風は
TAKEの唄を一番に選んだ
さわやかに心に染み込んで
何か大事なものを置き土産に
そして…通り過ぎていった

「青い夜」
・・・自宅介護・・・
・・・認知症・・・
・・・唄の説明はいらない
それでも・・・
同じ想いをしている方がいる・・・



「忘れたはずのなごり雪」
・・・これは・・・
・・・Facebookの投稿から・・・
・・・鳥越タカシ氏に・・・
・・・作曲を依頼したものと・・・
・・・記憶しているm(__)m
・・・タイトルは「雪桜」
・・・すてきな楽曲に仕上がっている・・・
「焚き木」逆バージョン(^_^;)



そして・・・鳥越タカシ氏も・・・
三枚目のアルバムを発表する・・・
発売予定日:2024年6月1日
定価:¥2,500(税込)



雨の日曜日・・・
いつまで降るのかな・・・
月曜から・・・
日課表が平常で始動する・・・
子どもと差し向かいで・・・
教材研究のくりかえし・・・
これが軌道に乗れば・・・
少しはゆとりが生まれるはず・・・

ライブの予定は・・・
まったくないが・・・
録音の機会を与えてもらって・・・
多重録音機も動いた(笑)
ネットラジオも含めて・・・
どこかで逢いましょう!

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