ギターバトル・・・

アドリブのセッションが好きだ。
そこそこの打合せはするが・・・
あとはその人の技量とひらめき・・・
お互い相互にプレイする。
自分の技量の８０％くらいが良いのかもしれない。
自分以上のことをするとこけることが多い・・・
かと言って慎重になりすぎると・・・
つまらない演奏になる。
思わぬ副産物を産むこともある・・・
見ている人がハラハラするようなセッションも好きだ。

Victor Wooten Guitar Battle

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Erik Mongrain

情報求む・・・
完全に気になり始めた・・・
誰か知らないだろうか？
この「雑記帳」を見ている方の中には・・・
ギタリストも多いし・・・
情報通の方もかなりいるようだ・・・
「ＣＤ」「ＤＶＤ」の情報があれば教えて頂きたい。
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いやはや・・・気になりだした・・・

ギルド・・・

この奏法がタッピング・・・
懐かしいギターに遭えた。
「一円玉」と言うユニットを組んでいた頃・・・
Ｔ氏が愛用していたギターと同じである。
しかし・・・荒っぽく見えるが・・・
これまた，目をつぶって聴くと・・・
繊細なハーモニクスが聴こえる。
これだけのテクニックの持ち主である・・・
知らないのは僕だけかもしれない。
</object>

そして・・・

こんな風に展開して行く・・・
パーカッションギター。
こうやって画像で見ると・・・
驚いてしまうが・・・
目をつぶって聴くと・・・
ＣＭで流れてきそうな音である。
</object>
余談であるが・・・
原口純子女史のライブに・・・
よく顔を見せてくれる「ちゃげたま氏」をふと思い出した。

知らなかった・・・

しばらく目が離せない気がする。
きっと有名なギタリストなんだろうが・・・
知らなかった。
Erik Mongrain
どんな音楽を聴いて育ってきたんだろうか？
独特な奏法を駆使している。
これもギターピックアップの進化のお陰であろうか？
彼の演奏を検索する時間が過ぎる・・・
このへんは・・・まだ序の口・・・
</object>

リクエストにお応えして・・・

オープンチューニングであるが・・・
お見事・・・
</object>

脱帽・・・

フィンガーリングのギターを探していたら・・・
こんな名手に出遭った・・・驚いた。

詳細は良くわからないんだが・・・
興味が湧いたら，調べてみて欲しい。
</object>

ハンマリング＆プリングオフ・・・

ハンマリングは岡林信康さんの・・・
「チューリップのアップリケ」で憶えた。
ピアノにはできない芸当である。
とは言っても多用すると・・・煩い。
それでも，知らず知らずに入れている。
いずれにしても指の力が必要である・・・

特にプリングオフは指で引っ掛けるので・・・
ハンマリングとプリングオフの組み合わせが心地よい。

こんな映像もあった・・・
これも「ノーマンブレイク」氏のアルバムにあった。
参考にして頂きたい。

Arkansas Traveler

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しかし，意外と反響があるものである。
メールも悪くないが・・・
掲示板で盛り上がりたい・・・(^^ゞ

ベースランニング・・・

と言っても野球の話ではない・・・
ドックワトソン氏の話題をしたが・・・
この方も忘れてはいけない・・・
僕の持っているアルバムの印象では・・・
Ｄ－１８のイメージが強いのだが・・・
ここではサンバーストのMartinを弾いている。
なんともはや・・・軽快なピッキングである・・・
ベースランを聴いて頂きたい。

Norman Blake - Nashville Blues

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僕が使っているのは・・・
これのごく一部であるが・・・

ピッキングと言えば・・・

この人のアタックも好きだ・・・
叩きつけているようで・・・軽い。
僕の場合・・・
カーターファミリーピッキングのように
ベース音がくっきり前に出るのが身に染み付いている。
ベースランを入れないと落ち着かない・・・

リズムをキープする時は・・・
必ずミュートが入る。

最近は音が出ていない時もある・・・

そして・・・彼。
独特の声の持ち主である。
日本のアーチストもかなりの方が影響を受けている。
このピッキング・・・
荒削りに聴こえるだろうけど・・・
やってみるとわかるが・・・
なかなかできない・・・

Neil Young. Out on the weekend

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しかし，大きい人なんだろう・・・
５フレット以上で親指のべース音はきつい・・・
ミュートならできる・・・
少し悲しい・・・

ハーモニカ・・・

この頃はよく和音で吹いていたみたいだ・・・
ピッキングも独特で・・・
カーターファミリーピッキングのようで・・・
結構，ラフに弾いている。
しかしながら，この雰囲気がなかなかでない。
言葉のリズムとベースランが交差する。
日本語でできないかと真似をしていた・・・

こうやって・・・改めて見てみると・・・
美少年である。

Bob Dylan - God On Our Side

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英語の歌詞集なら・・・

中学３年生だった・・・
教室に楽譜を持って行くなんてご法度だった。
しかしながら，英語の歌詞カードは・・・
見逃してもらえた。
日本語が理解できるように・・・
英語の歌詞が心に入ってくれば・・・
どんなに世界が広がるだろう？
・・・そう思っていた。

ボブディランの訳詩で有名な片桐ユズル氏。
本場アメリカで紹介をされた時の話・・・

英語でも難解なディランの詩を・・・
日本語にどうやって訳すんだ？
本人も苦笑いしたそうだ・・・

さもありなん・・・(^^ゞ

影響された方も多いはず・・・
僕の場合は，日本語の言葉遊び・・・

そして，こんな風に唄ってみたい・・・
誰と？

Bob Dylan & Joan Baez - Blowin' in the Wind

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影響と言えば・・・

学生時代聴きあさったギター弾き。
教えてくれたのは今は亡きＮ氏・・・
Ｎ氏はブルーグラスでマンドリンを弾いていた。
何をやらせても器用な人だった。
世渡りは不器用だったかもしれないが・・・
欠食児童の僕を可愛がってくれた。
いろんな音楽を聴かせてくれた・・・
ハッピーエンドもそうだった。
僕の何が気に入ってくれたのだろう？
録音まで良くしてくれていた・・・
意見もたくさんしてもらったが・・・
「なるほど・・・」が口癖だった。
そして，良く笑う人だった。
ＳＯＮＧＳ「夕焼け見てたら」のスリーフィンガーはＮ氏である。
ノーカポのPLAYＧ・・・
あのレコーディングは博多の「ＹＡＭＡＨＡ　Ｕスタジオ」
僕は５カポのPLAYＣ・・・フラットピッキング。
スリーフィンガーの手ほどきはＮ氏。
そして，ドッグワトソンのレコードを聴かせてくれた。

現在の僕のミュート奏法は・・・
彼の影響が大きい・・・
盲目のギター弾き・・・
シンガーと言った方がいいのかも知れない。

Doc Watson - Deep River blues

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ギタリスト・・・

語りかけるギターが好きだ。
元来，生ギターの音が身から離れないが・・・
ブルースやらジャズやらクロスオーバーやら・・・
セッションにも魅力を感じる。
言葉がわからなくても絡み合える音。

言葉はいらない・・・とも言われたが・・・
僕には辛い。

それでも現場の楽しさはなんとも言えない。
「アドリブ」と言われたりもするが・・・

テーマは不思議とあるのだ。
「呼吸」とでも言えばいいのだろうか？

お互いの音の「間」を埋めるような演奏が心地よい。
そして，そんな相手と遭えた時は幸せだ。

同じ相手でもいつもうまく行くとは限らないが・・・

渡辺香津美 - Cissy Strut

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試行錯誤・・・

ますます・・・教材研究になってきた。
これはどうであろうか？
少なくとも鑑賞することはできる。
問題はダウンロードだ。
画像はＭＰ４の形式である・・・
いかがなもんでしょうか？

祇園の恋-GION 山弦 yamagen

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