絵日記

不定期更新・・・気ままな絵日記・・・

2023年 今年もお世話になりました・・・

2023-12-30 11:16:39 | 生活


【ライブ履歴】

大掃除も終わり・・・



穏やかな?
・・・年の瀬。



いかがお過ごしでしょうか?



自作弁当シリーズ
・・・三日分(笑)







・・・変わり映えしませんが(^_^;)



寒さで・・・
ひまわりあと4本・・・
・・・危機。



音楽作成ソフト「Singer Song Writer」
・・・年末年始の課題(笑)
・・・どうなることやら?



では・・・みなさま!
・・・良いお年を!


 

 

 

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演劇・・・映画・・・演奏会・・・そしてライブ鑑賞(^^ゞ

2023-12-17 13:02:01 | 生活

大分の音楽仲間の西野ナオトさんが・・・
音楽を担当しているとのことで・・・
・・・なかにし礼 原作の「平和の申し子たちへ」
以来の演劇鑑賞。



ハンセン病をテーマに・・・
世の中の理不尽に・・・
スポットをあてた作品。



会場は温泉劇場?
芝居小屋風・・・
ヤングセンターみたいな感じ・・・
座敷席にパイプ椅子を並べて・・・



・・・満員御礼。



・・・考えさせられる内容でした。
・・・劇中歌も・・・
さすが!西野ナオトさん!
・・・お見事!

そして・・・
映画「ゴジラ-1.0」

戦後、日本・・・
無から・・・負へ・・・

出兵していた敷島浩一は・・・
日本へ帰還するが・・・
東京は焼け野原と化し・・・
両親は亡くなっていた。
人々が日々を懸命に・・・
生き抜いていく中・・・
浩一は・・・
単身東京で暮らす大石典子に出会う。
しかし・・・
これから・・・
国を立て直そうとする人々を・・・
脅かすように、謎の巨大怪獣が現れて・・・



ゴジラ生誕70周年となる・・・
2024年に先駆けて製作された・・・
実写版第30作品目となるゴジラ映画。
太平洋戦争で焦土と化した日本で・・・
人々が懸命に生きていこうとする中・・・
突然現れた謎の巨大怪獣が・・・
復興途中の街を容赦なく破壊していく。
監督は山崎貴。
出演は神木隆之介
・・・浜辺美波、山田裕貴、
・・・・青木崇高、吉岡秀隆、
・・・安藤サクラ、佐々木蔵之介ら。



「ネタばれ」するので・・・
ここまで・・・(笑)
いつまで?上映してるのかな?
是非・・・劇場に・・・
足を運んでみて下さい・・・
僕はシニア割で1,300円なり・・・



日本のCGの技術は・・・
素晴らしいと感じた・・・

帰りに・・・
担々麺食べた(^_^;)



ピリ辛だけど・・・
辛さ抑えて・・・
美味しく食べた(^^ゞ



そして・・・
演奏会「大分県立芸術緑丘高等学校」



雄城台高校の50周年で・・・
唄ったステージ・・・
ホルトホール(^^ゞ

吹奏楽は・・・
高校に存在する学校は多いが・・・
管弦楽(オーケストラ)が・・・
できるのは・・・
・・・数少ないと思う。

指揮は・・・辛島慎一さん!
辛島一家ですよね?
雄城台で音楽を教えてくれた
・・・今は亡き辛島光義先生・・・
・・・お子さん?
・・・調査不足m(__)m
・・・誰か教えてぇ~
・・・雄城台の8回生。

夕食は・・・ラーメン(笑)



そして・・・ライブ@リバティー



実力派の三人衆(^^ゞ

田口千里さん
・・・間の取り方が絶妙。
そして・・・ステップまで踏む。
ごらんの通り・・・
ステージ・・・すっきり(^^ゞ



三ヶ尻聖一さん
いつものように・・・
技巧ギター・・・
インストから・・・
そして・・・セッション!



僕も一曲・・・飛び入り^^;
・・・「ゾンビ」



宿六屋ゆーすけさん
熊本から・・・
来てくれた・・・
これまた・・・
フィンガリング絶妙!



ほんと・・・エンターテーナー
本番前から・・・
本番・・・そして・・・打上げまで
お客さんを楽しませてくれる・・・

恐れ入りましたm(__)m

・・・心尽くしの打上げ。
僕も差し入れしました(笑)



・・・今夜は・・・車中泊。
気温がどんどん下がってきたので・・・
多少不安がありましたが・・・

ポータブル電源と電気毛布で・・・
快適でした(^^ゞ



さて・・・今日の楽しみは・・・
「どうする家康」最終回
「下剋上球児」最終回

・・・寝落ちしそうだけど・・・(笑)






 

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甲斐哲義展覧会「曼荼羅」

2023-12-09 12:34:21 | 生活

久しぶりに・・・
甲斐哲義展覧会「曼荼羅」
豊後高田市まで・・・



大分合同新聞にも・・・
紹介されていたし・・・
個展も・・・久しぶり・・・



会場内には敷き詰められた枯れ葉に・・・
草木、大小の石、さびた鉄の板に廃材・・・



豊後高田市浜町・・・
二豊ガスショールーム櫨(はぜ)蔵・・・



一般的に美術館やギャラリーでは・・・
作品保護のために使用が難しい素材が・・・
摩訶(まか)不思議な空間を作り出している。



甲斐哲義(かいてつよし)

1964 ボディ・ペインティングを始める・・・
松竹映画に出演・・・
横浜で壁画制作(以後、札幌、千葉、別府等)
1973 渡仏(~'74)

法政大学哲学科卒。
銀座で全裸の女性に・・・
ボディ・ペインティングする等・・・
当時の前衛芸術をリードした。



今年の初めに・・・
病を患い・・・
心配したが・・・
新作を含め・・・
魂の力を感じた・・・

・・・80歳。
・・・これからも・・・
・・・元気でいて下さいね!



豊後高田と言えば・・・
やっぱり蕎麦でしょ・・・
僕はあなたのそばがいい・・・
なんのこっちゃ・・・



職場の花壇も・・・
季節はずれ(笑)



・・・2024年(^^ゞ
・・・ちとフライング(笑)




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