トップバッターは「かぼす。」・・・
いろんなコンテストに出ている。
1990年と1992生まれのユニット・・・
1990年・・・僕は31歳であります。
カナディアンで・・・頻繁に唄っていた頃。
今頃気がついた。僕の子どもより若い(^^;;;
彼らの年の頃は・・・
「一円玉」の頃かな?

若さを羨むのは・・・柄ではないが・・・
可能性は・・・大きい(自爆)
軽快なリズム・・・垢抜けたコード進行・・・
ユニットならではのハモリ・・・
これからどんな風になっていくのか・・・
楽しみであります。
彼らが僕の年になる頃は・・・
僕は生きてないでしょう(^^;;;
それまでに・・・またご一緒させて頂きましょう(^^ゞ
2番手は「Ya-☆ーChari」
あれから・・・もう10年近くなる。
早いものだ・・・
このバンドも成長を止めない。
ギターの名手とメロディメーカーのコンビ・・・
これにリズム☆が加わる。
リズムとメロディーの心地よさから・・・
うっかり聞き逃してしまうが・・・
歌詞(唄言葉)も・・・心の襞まで唄う。

まぁ・・・理屈抜きでカッコイイ。
この夏・・・ネットラジオ「TAKEの放送室」へ・・・
と・・・もくろみながら・・・なかなか日程が合わない。
この際・・・盆休みの昼でもいいのだが・・・
公私共に・・・お忙しい彼らである。
気長に待ちますか?(自爆)
【セットリスト】
①セイレーン
いきなりのカッティングコードのワウワウ・・・
懐かしさを感じたのは・・・僕だろうか?
②N.R.I.P.(新曲)
サイドギターのピッキングが心地よい。
やってみるとわかるのだが・・・
やっさん独特の音の切り方・・・
なかなかできない(^^ゞ
そして、その隙間を埋めるようなカフォーンが歯切れ良い。
会場の地を這うようなボーカルも貴重かもしれない。
それでいて・・・シャウトする。
これも天性なのか?
③Take Off!
飄々と繰り広げられるMC・・・
人柄と言うか・・・人徳と言うか・・・
これも彼らの魅力。
ギターが乾いた音がするのは・・・
ギターコードにも隠されている気がする。
薬指・小指をしっかり利用(笑)している・・・
いつの日か?どこに飛び立とうと言うのか(^^ゞ
前向きであります・・・
④Joker
今回、初めて聴いたと思う。
出だしのリフ?と言うか・・・
ベースランが不気味で楽しい。
テーマは「ババ抜き」・・・でもない(自爆)
時に「逃げ出したり」「隠れたり」する・・・
それでも背中は見せない。
交わす?すり抜ける?
うっかりしているとつかみ損ねる。
エンディングの決めは・・・泣かせる(^^;;;
⑤Can You Hear Me
この辺で、バラードを入れるところが憎い。
オープンコードのようなリードギター・・・
きちんとハーモニクスも入れてくれる。
3声のハモリも心地よい・・・
天井の方でもうひとつ声が聞こえる気がする。
天の声・・・あなたには聴こえただろうか?
⑥Shipping Out
時間を考えてか?⑤から引き続き・・・
この楽曲は・・・僕もお気に入り。
CSNYを髣髴させるコード進行・・・
身体の一部として沁み込んでいるから・・・
できる芸当(^^)/・・・
いつか天の声ではない「4声」も聴きたい。
きっと準備はできているにちがいない。
えっ?もうやっている?
失礼しました。
聴き入る観客・・・入口付近・・・

いろんなコンテストに出ている。
1990年と1992生まれのユニット・・・
1990年・・・僕は31歳であります。
カナディアンで・・・頻繁に唄っていた頃。
今頃気がついた。僕の子どもより若い(^^;;;
彼らの年の頃は・・・
「一円玉」の頃かな?

若さを羨むのは・・・柄ではないが・・・
可能性は・・・大きい(自爆)
軽快なリズム・・・垢抜けたコード進行・・・
ユニットならではのハモリ・・・
これからどんな風になっていくのか・・・
楽しみであります。
彼らが僕の年になる頃は・・・
僕は生きてないでしょう(^^;;;
それまでに・・・またご一緒させて頂きましょう(^^ゞ
2番手は「Ya-☆ーChari」
あれから・・・もう10年近くなる。
早いものだ・・・
このバンドも成長を止めない。
ギターの名手とメロディメーカーのコンビ・・・
これにリズム☆が加わる。
リズムとメロディーの心地よさから・・・
うっかり聞き逃してしまうが・・・
歌詞(唄言葉)も・・・心の襞まで唄う。

まぁ・・・理屈抜きでカッコイイ。
この夏・・・ネットラジオ「TAKEの放送室」へ・・・
と・・・もくろみながら・・・なかなか日程が合わない。
この際・・・盆休みの昼でもいいのだが・・・
公私共に・・・お忙しい彼らである。
気長に待ちますか?(自爆)
【セットリスト】
①セイレーン
いきなりのカッティングコードのワウワウ・・・
懐かしさを感じたのは・・・僕だろうか?
②N.R.I.P.(新曲)
サイドギターのピッキングが心地よい。
やってみるとわかるのだが・・・
やっさん独特の音の切り方・・・
なかなかできない(^^ゞ
そして、その隙間を埋めるようなカフォーンが歯切れ良い。
会場の地を這うようなボーカルも貴重かもしれない。
それでいて・・・シャウトする。
これも天性なのか?
③Take Off!
飄々と繰り広げられるMC・・・
人柄と言うか・・・人徳と言うか・・・
これも彼らの魅力。
ギターが乾いた音がするのは・・・
ギターコードにも隠されている気がする。
薬指・小指をしっかり利用(笑)している・・・
いつの日か?どこに飛び立とうと言うのか(^^ゞ
前向きであります・・・
④Joker
今回、初めて聴いたと思う。
出だしのリフ?と言うか・・・
ベースランが不気味で楽しい。
テーマは「ババ抜き」・・・でもない(自爆)
時に「逃げ出したり」「隠れたり」する・・・
それでも背中は見せない。
交わす?すり抜ける?
うっかりしているとつかみ損ねる。
エンディングの決めは・・・泣かせる(^^;;;
⑤Can You Hear Me
この辺で、バラードを入れるところが憎い。
オープンコードのようなリードギター・・・
きちんとハーモニクスも入れてくれる。
3声のハモリも心地よい・・・
天井の方でもうひとつ声が聞こえる気がする。
天の声・・・あなたには聴こえただろうか?
⑥Shipping Out
時間を考えてか?⑤から引き続き・・・
この楽曲は・・・僕もお気に入り。
CSNYを髣髴させるコード進行・・・
身体の一部として沁み込んでいるから・・・
できる芸当(^^)/・・・
いつか天の声ではない「4声」も聴きたい。
きっと準備はできているにちがいない。
えっ?もうやっている?
失礼しました。
聴き入る観客・・・入口付近・・・

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