この作者の本は初めてだったのですが・・・超めんどくせー
家族三人の「神隠し」、キャリーバッグに詰められた1万円札の束、偽札、裏社会、
いわくありげなピーターパンの古本・・・
面白そうなあらすじとキーワードなのに、
何この面倒くさい文章は?
時系列が行ったり来たりするのは、理解しにくいけど、そういう構成だと理解は出来る。
けど、小説中小説として語られる部分と、小説の中の現実が入り乱れるし、
主人公の想像と現実の虚実がややこしく、最後はどうでも良くなった
しかし、頑張って何とか読み切った
その割に、謎は残るし、すっきりしない結末に…腹が立った
いや、面白いんですけど、文章がくど過ぎて、僕には合わなかった・・・
家族三人の「神隠し」、キャリーバッグに詰められた1万円札の束、偽札、裏社会、
いわくありげなピーターパンの古本・・・
面白そうなあらすじとキーワードなのに、
何この面倒くさい文章は?
時系列が行ったり来たりするのは、理解しにくいけど、そういう構成だと理解は出来る。
けど、小説中小説として語られる部分と、小説の中の現実が入り乱れるし、
主人公の想像と現実の虚実がややこしく、最後はどうでも良くなった
しかし、頑張って何とか読み切った
その割に、謎は残るし、すっきりしない結末に…腹が立った
いや、面白いんですけど、文章がくど過ぎて、僕には合わなかった・・・
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