皇帝エメリヤーエンコ・ヒョードルが負けました
パンチで倒して、決めに行った所を、巧く三角締めを極められたのですが、
あのヒョードルが、わずか開始1分での敗北とは、ショックですね~
アリスター・オーフレイムとの対戦を期待していたのですが…
ちょっと試合かか遠ざかっていたので、試合感が掴めなかったのかな~
なんかヒョードルが負ける所なんて、想像出来なかったです… . . . 本文を読む
献身的な動きでチームに貢献していたものの、未だW杯でゴールがなかった
FWのテベスが2得点を挙げ、アルゼンチンがメキシコを下しました
1点目は完全にオフサイドでしたけどね…
しかし、2点目のミドルシュートは凄かったですね~
メッシを中心にパスで切り崩すのがアルゼンチンのパターンですが、
テベスのミドルはもっと打って行くべきだと思うんですがね~
イグアインなら、そのこぼれ球を上手く拾って、ごっつあん . . . 本文を読む
終盤に粘りは見せたもののフランスに引き続きイタリアもと、
前回大会の優勝、準優勝のチームが1勝もあげられないまま敗退する中、
日本代表が決勝トーナメント進出を決めました
開始10分間は、デンマークに良いようにパスを回され、
トマソンを何度もフリーにしてしまうなど、ヒヤヒヤでしたが、
いや~本田も遠藤も素晴らしいFKでしたね~
頑張って起きて、ライブで観て、良かった~
次のパラグアイ戦も楽しみですね . . . 本文を読む
イグアインやテベスを休ませ、アグエロ、D・ミリートを先発させ、
(2人には得点をあげてもらいたかった~)
マスチェラーノやエインセというイエローをもらってる選手を温存しながらも、
アルゼンチンがギリシャを下し、見事全勝で決勝トーナメント進出を決めました
決勝トーナメント1回戦は前回大会と同様またメキシコ、
深夜27時半からの試合開始ですが、絶対起きてライブで観ます
そして、韓国も見事に予選突破で . . . 本文を読む
ワールドカップも全てのチームが出揃い、
予選突破に向けた戦いも盛り上がって来ましたね
日本もカメルーン相手に素晴らしい試合をし、見事勝利しましたね
ドイツは今回もゴールラッシュで幕開け、
ブラジルは相変わらずのスロースタート、
前評判の高かったスペインは、またワールドカップでは勝てないのかと思わせる敗戦、
南アフリカは初の開催国が予選敗退の危機、
苦労して予選突破したフランスは本戦でも調子が上がら . . . 本文を読む
スタッフの道下です。
森歯科クリニックで働き始めてから3ヶ月が過ぎ、
少しずつですが仕事にも慣れてきたように思います。
先週の土曜日には、先生お薦めの焼肉屋さんとタイ古式マッサージに
連れて行って頂きました。
もともと肩コリ持ちだったのが、仕事柄余計にこるようになったので、
毎晩自分でもオイルマッサージなどをしているのですが、
やっぱり人にもんでもらうのと全然違います。
お店のスタッフさんは . . . 本文を読む
当時使用されていた暦にずれが目立ち始めた江戸は四代・家綱の時代に
日本独自の暦を作り上げた渋川春海の改暦にかける物語。
主人公は元より、水戸光圀、保科正之、酒井忠清という超有名な人物を始め
関孝和、本因坊道策という取り巻く人々の自分の使命に対する想いと態度は、
人生こんな想いで生きなくちゃ、と思わせてくれました
そして、今当たり前なものとしてあるものも、
それが成立するためには、多くの先人達の . . . 本文を読む
先日の阪神との試合後、オリックスの岡田監督が、
「大量リードしてる試合の終盤に盗塁をした」と
相手チームを非難し、報復を匂わす発言までしてましたね。
大リーグには、相手を必要以上に貶めないように、
5点以上の大差がついてる試合で勝っている側は6回以降の攻撃で、
・カウント0-3からのストライクを打ちに行ってはならない
・バントをしてはならない
・盗塁をしてはならない
という不文律があるそうです。
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あいつ…と思ってる人がいるわけではなく、
京極夏彦の新作本のタイトルです
東野圭吾の「新参者」と同様に、
主人公が事件被害者の事を、関係者に訊いて回るというストーリーなのですが、
こちらの本は人情溢れるストーリーとは程遠く、
ゴールデンタイムにテレビドラマ化されることはないような
「所詮人間なんて自分のことしか考えてないよね」
ってなブラックな内容ですが、
でもそれって多かれ少なかれ皆そうなんじ . . . 本文を読む