可愛い猫の写真とその写真にマッチしたキャッチコピー、
さらにそのキャッチコピーに合った272個の偉人の逸話・格言が紹介されています。
可愛い猫の写真を見ながら、人生で大切な教えが学べる本です
いや~、癒されるなー . . . 本文を読む
こんにちは、スタッフの新谷です。
11月下旬になり寒い日が続きます。
あたしは、駅まで自転車通勤なので、寒さに耐え兼ねて手袋をだしてきました。
先日、患者様が「今回、歯が痛くて噛めなくて、やっとそこで噛めるようになり、
改めて自分の歯で噛める大切さを感じました。80歳になっても、
自分の歯でいたいです‼︎スタッフの皆さんも優しくて親切でよかったです。」と言われました。
. . . 本文を読む
うわー…耳が痛い話だった・・・
自分でも攻撃的になってると自覚しているんだが、
止められないんですよねー・・・
原因は、この本でもご指摘の通り…それは解ってはいるんですが、
感情のコントロールが。。。
この本では、被害者の立場からどう対応するかの話でしたが、
加害者がどう感情をコントロールしていくのかも教えて欲しい
しかし、勉強になった
いや、普段は温厚なんですよ、僕 . . . 本文を読む
One Directionの最新アルバムもBGMに加わりました
デビューの頃は、自分が聴くには若過ぎるな、と感じていたOne Directionですが、
前作「Midnight Memories」、そして今作「FOUR」と
曲も歌声もすごく成長していて、かなり気に入っております
ヘビロテでかけまくります . . . 本文を読む
神さまと対話することによって、人生を考えるスピリチュアル本
堅苦しく難しい本ではなく、漫才のような文章で、読み易い
内容は…これといって目新しいものではありませんが、
哲学、思想、宗教などを考える、良いきっかけになるような本ではありますね
軽過ぎて、おっさんにはイマイチではありましたが…
ま、スピリチュアルな本自体が、好きではありませんが…
しかし、参考になる考えもあったので、若い人に . . . 本文を読む
皆様こんにちは。
布団から出れなくなる季節が来ました。私は冬が1番苦手です。
ところで皆様は歯ブラシ以外に使ってる物はありますか?
最近、歯のクリーニングをしていると、舌の汚れを気にされる方が多かったので、舌ブラシの説明をします!
舌ブラシとは、舌の表面に溜まった白い苔の様な物を取り除くブラシです。
歯ブラシでは毛が固すぎて、舌を傷つけてしまうので、汚れを落とすには舌ブラシを使うようにしましょ . . . 本文を読む
スタッフの福住です。
今月は私の誕生日という事で、仕事終わりに職場のスタッフみんなに誕生日をお祝いして頂きました(^ ^)
先生、スタッフのみなさんありがとうございました♪
学生の頃の1年目はゆっくり過ぎるけど、2年目、3年目になるほどに時間が経つのを早く感じました。
一方、社会人の1年目は分からないことだらけでゆっくり過ぎるように感じていても、
やっぱり学生とは違って日が経つのを早く感じ、
2年 . . . 本文を読む
三津田信三のホラーミステリー
「のぞきめ」という怪異を昭和の終わりと、昭和初期の時代の二部構成で語られています
第一部は、得体の知れない呪いが怖かった…
第二部の閉鎖的な村の忌まわしい風習やそこで生きていく人々の心理が怖い…
しかし、怪異の発端を調査し、原因を解明するというミステリーの部分は、何かすっきりしない
「刀城言耶シリーズ」など、好きな作家さんなんですが、
ホラー自体が不条理な . . . 本文を読む
面白かった
ソマリアに派遣された自衛隊が戦いに巻き込まれるというエンターテイメント小説なのですが、
僕の中では、今年ナンバーワン
もちろん、そんな上手くはいかんやろ~、って所はありますが、
ハリウッドで映画にしたら面白そう
. . . 本文を読む
なぜあの人にムカつくのか?
嫌われるのには、ワケがある!
その元凶は「余計な一言」だとして、その実例を挙げて解説している本です
うーん・・・
自分でも気付いていてもつい言ってしまうこと、気付かずに使ってた言い方など、
当てはまる所も多々あり、とても勉強になりました . . . 本文を読む
おかげさまで、最近大変忙しくさせて頂いております。
予約が少し取りにくい状況で、患者さまにもご迷惑をおかけしており、申し訳なく思っております。
医院としても治療の質を落とさずに、なるべく多くの患者さまを診れるような
効率の良いシステム作りに取り組んだり、スタッフも一生懸命やってくれておりますが、
急患の方が入ったりすると、なかなか予定通りに進まず、
予約の患者さまをお待たせしてしまい、つ . . . 本文を読む
Taylor SwiftのNew ALBUM
Taylor Swiftを知った時は、「カントリーミュージックを歌う純朴そうな女のコ」だったんですが、
ヒットした「We Are Never Ever Getting Back Together」も入っている
前作「Red」から、何か雰囲気変わった曲が増えたなと思っておりましたが、
本作はもうカントリーな感じがしないし、本人もえらい垢抜けておら . . . 本文を読む
社会の暗部を暴き続けるドキュメンタリー作家が
不倫中の愛人と心中事件を起こし、その女性だけが生き残ります。
7年後その女性のインタビューに成功し、その記事が掲載される予定でしたが、
寸前で中止になり、その記事は封印されていまいます。
その原稿を手に入れた著者が、その謎に迫るというストーリーなんですが・・・
テレビはほとんど観ないので、知りませんでしたが、
「放送禁止」というテレビ番組 . . . 本文を読む