ラプラタ川沿いにあるランブラ通り・・・旧市街地から新市街地、住宅地へと続く。実際は海岸通りではなく、川岸通りですが、淡水と海水が入り混じるこの付近は、浜辺のにおいが漂う日も多く気分は海岸通り
ジョギングをしたり
友達とおしゃべり
マテ茶を飲んだり
ビアガーデンがあったり
犬の散歩をしたり
市民の憩いの場
夏の時期になると特設ミュージアムが登場する。今年はルーブル美術館の絵画を高画質でデジタル撮影したものをパネル展示。
詳細な絵画の説明もあり立ち止まって読みたくなる。このパネル絵画の展示はおよそ500mほど続き、裏表の往復鑑賞して1キロちょっとの散歩道