ダウンタウンの商店・オフィスが集中す区域の路上駐車は、しっかり料金制。ただし平日の10時から18時まで。
この標識のある路上で駐車したい場合は、キオスクで 車のナンバープレートと駐車したい時間(1時間およそ0.7ドル)を告げて、チケットを購入し、車のフロントガラスに見えるようにおいて置く。市の交通課のインスペクターが絶えず巡回しているので、もしうっかりチケットを置き忘れたら、市から委託されたレッカー会社で車はつれていかれてしまいます。ちなみに罰金は違反時間やレッカー会社に取りにきた時間などによりますがおよそ70ドルより。チケットの購入は、時間指定で5日前より購入可。近日中に、携帯よりパーキングの支払いが可能になるとか。
この標識のある路上で駐車したい場合は、キオスクで 車のナンバープレートと駐車したい時間(1時間およそ0.7ドル)を告げて、チケットを購入し、車のフロントガラスに見えるようにおいて置く。市の交通課のインスペクターが絶えず巡回しているので、もしうっかりチケットを置き忘れたら、市から委託されたレッカー会社で車はつれていかれてしまいます。ちなみに罰金は違反時間やレッカー会社に取りにきた時間などによりますがおよそ70ドルより。チケットの購入は、時間指定で5日前より購入可。近日中に、携帯よりパーキングの支払いが可能になるとか。
ウルグアイ版JAFのACU。ウルグアイ自動車クラブ。点検・整備・修理場、駐車場、部品販売、博物館まである大きな建物。
個人会員は1ヶ月15ドルほど支払うと、その個人と車が一台登録できる。つまり登録した車が故障すれば、その個人以外の第3者でも救助・修理の対象となるし、その個人が別の車を持ち込むことができる。建物の1階はガソリンスタンド。補給している間に、簡単なチェックをしてくれる。もしそこで不備がでればすぐに2階へまわされる。
ここで別の修理スタッフが24時間・年中無休で常駐している。部品交換が必要であれば同じ建物内の売店で購入。会員は市場価格の約20%安で購入できる。その場で交換、手数料は無料。そのほかに電気系統の修理も実費のみ。建物内の駐車場は1時間無料、ダウンタウンにあるのでお買い物に便利。
ロードサービスも部品などの実費がかかるもの意外は手数料はかからない。もちろんレッカー車でけん引きが必要な場合も、ウルグアイ国内であれば無料。距離制限はない。地方に行っても同じ条件。何度かお世話になった事があるがいつも早くて気持ちイイサービス、代車も無料
ちなみに30年間会員であり続けると、なんと永久会員として会費を免除される。
早くて、サービス内容が充実していて気にいっている・・・・ついチップをはずんでしまう
個人会員は1ヶ月15ドルほど支払うと、その個人と車が一台登録できる。つまり登録した車が故障すれば、その個人以外の第3者でも救助・修理の対象となるし、その個人が別の車を持ち込むことができる。建物の1階はガソリンスタンド。補給している間に、簡単なチェックをしてくれる。もしそこで不備がでればすぐに2階へまわされる。
ここで別の修理スタッフが24時間・年中無休で常駐している。部品交換が必要であれば同じ建物内の売店で購入。会員は市場価格の約20%安で購入できる。その場で交換、手数料は無料。そのほかに電気系統の修理も実費のみ。建物内の駐車場は1時間無料、ダウンタウンにあるのでお買い物に便利。
ロードサービスも部品などの実費がかかるもの意外は手数料はかからない。もちろんレッカー車でけん引きが必要な場合も、ウルグアイ国内であれば無料。距離制限はない。地方に行っても同じ条件。何度かお世話になった事があるがいつも早くて気持ちイイサービス、代車も無料
ちなみに30年間会員であり続けると、なんと永久会員として会費を免除される。
早くて、サービス内容が充実していて気にいっている・・・・ついチップをはずんでしまう
ダウンタウンの街中を歩き、ふと空を見上げると、ポツポツと建物の最上階に展望台がある1900年前後の古き良き時代の建物が目につく。高い建物が乱立するご時世、その当時は、展望台に上ってラプラタ川を眺めたり、また午後のひと時、お茶を飲んだりして過ごしたとか。今は、展望台に上るとご近所のリビングが見えてしまいます。写真は1906年に作られた当時としては珍しいデパートの建物です。
モンテビデオの街の名前は、大航海時代の航海士マゼランさんが「山が見えた!」と航海日誌にポルトガル語で書き残し、後世、スペイン語訛りで呼称され、そのまま落ち着いたというのがこの地の通説。写真は、マゼランさんが見た山ならず140メートルの丘。なぜ山に見えたって?ウルグアイがあまりにも平原だからなのです。街はラプラタ河沿岸にあり、河と言うより対岸まで150キロほどあり見えないので海みたい、マゼランさん以前に迷い込んできた探検家はたくさんいたそうで、しかし彼は、「この先は新海望めず!」と先見の明で引き返しあの有名な海峡に遭遇したそうです。大航海時代からの攻防の地としてモンテヴィデオが生まれていきます。