きましたっ!
彩雲国物語の新刊!
12月1日発売です。
予約しなきゃ~!!
吏部尚書・紅黎深解任の報で朝廷が騒然とする中、吏部侍郎・李絳攸の処分を検討するため、御史大獄が開かれた。絳攸を護るため必死な秀麗だけど、紅家の名に泥を塗られたと怒る紅姓官吏が一斉に出仕を拒否して……!?
角川のサイトに載ってました。
あ~、楽しみ。
ついに本編ですっ♪
彩雲国物語の新刊!
12月1日発売です。
予約しなきゃ~!!
吏部尚書・紅黎深解任の報で朝廷が騒然とする中、吏部侍郎・李絳攸の処分を検討するため、御史大獄が開かれた。絳攸を護るため必死な秀麗だけど、紅家の名に泥を塗られたと怒る紅姓官吏が一斉に出仕を拒否して……!?
角川のサイトに載ってました。
あ~、楽しみ。
ついに本編ですっ♪
ついに彩雲国新刊ですね!!毎月まだか?まだか?と待ってました・・・。
今回結構間が空きましたよね~(´_`。)グスン
今年はもう出ないかと思いましたよ。
楽しみです☆
ところで黒蝶とは誰のことでしょう・・・・?
気になる・・・・
ついについにですねっ!!(興奮)
いやぁ、ずいぶんと待ちましたよ~、新刊。
半年ぶりだっけ・・・?
黒蝶、誰でしょう。
ふつーに考えると
「檻にとらわれる」だから
投獄されちゃってる絳攸さま・・・?
でも黒くはないよねぇ。
そうなると、他に檻にとらわれていたのは薔薇姫?
あ、でも蝶だから違うか。
むしろ薔薇はよられる立場だよね。
え、じゃあ薔薇によってくるということで秀麗パパ!?
色はいいけど狼だしぃ。
うーむ。
お楽しみは読んでから・・・ってコトかな。
どうにしてもワケありな紅家のお話。
楽しみ、楽しみ~。
愛する龍蓮の活躍はあるのかなー。(ドキドキ)←バカ